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あとがき(のようなモノ)終わってしまいました・・・・・早い・・・ですね((汗)) しかも、強引な気もします。 やっぱり難しいです!!でも、読んでくださった皆様、ありがとうございます。 心から感謝^^ですww え~っと・・・・次の小説は「魔法~ダンデライオン~」の予定です((ダンデライオン=たんぽぽ。です)) ストーリー的にはほんとありえない。と自分でも思う今日この頃・・・・ ですが読んでくださると嬉しいです^^ それでは、短い間ですが、読んでくださってありがとうございます!! アドバイスetcなどはじゃんじゃん下さい!!! 👍 [No41] 2004/02/27 16:32 ![]() | ![]() ハルカ |
![]() ハルカ | 10話~リ・トライ~海斗は色んな場所を探すがそう簡単にはみつからない。 海斗「くっ・・・そ!!どこにいんだよ・・由実!!」 そして、どんどん自分という存在を否定する由実 由実「あたしなんか・・・生まれてこなければ良かったのに・・・」 そういっている由実の手はすでに透けきっている 海斗「そうだ・・・もしかしたらあの丘・・・・・」 海斗は走った――・・・自分の息が続く限り しかし、あの丘まで最短でも10分は要る。 海斗「(頼むっ!!消えないでくれ!!)」 そして、遂に、彼は由実を見つけた・・・・ 由実は丘の上に体育座りをして俯いている。 自分の存在には気が付いていないようだ・・・ 由実「・・・・・・・・・・・」 海斗「由実」 由実「!!」 びっくりした由実は振り返る 「泣いているかも」と思っていた海斗はア然とした 笑っている・・・苦笑いというか・・・ そして、言った 由実「あはは・・逃げちゃった・・・・ほんとあたしって弱いよね・・ダメだ・・・・・レ?悲しくなんて・・・ないのに」 そういう由実の目には涙があふれている。 海斗「っ!!」 ガバ―― 海斗は由実を抱き締めた。ぶっちゃけると理性が吹き飛んだのだろう 由実「!!や、何!?離してッッ・・・渋谷ぁ・・」 海斗「もう・・・・・無理しなくていいから・・・」 由実「離してっ!!いや!止めて!!!」 海斗「もう、無理しなくていいから・・・・笑ってて・・・俺のために。」 由実「!!」 海斗「俺の傍に・・・いてくれ・・・・」 由実「・・・・・・・・・」 あたしの存在・・・あっていいの?必要って言ってくれるの?? 渋谷のために・・・・ココにいても・・・ 由実「あたしっ・・・こんなに弱い・・・ずっと嘘ついて生きてた・・だから・・・もう消えたい・・・」 由実の体はもう半分以上透けている。 海斗「!!」 由実「このまま消えれるなら・・・・・もう・・・・」 海斗「いやだ!!」 由実「ぇ?」 海斗「俺は・・・・全部そのままのお前にいてほしい!俺はずっとお前の事だけ見てた。だから・・・消えるなんて言うな・・・俺の傍にいてよ・・・」 少年の目には大粒の涙――・・・ そう。彼はずっと少女を見てきたのだ。初めて会った時から今まで・・・ずっと。 そして、また、少女も、今は・・・・・ 海斗「好きだ――・・・・・・」 由実「あたし・・・も・・・好き・・・・」 そして、二人はキスをしました・・・ 次の瞬間、いきなり光があふれたかと思うとマリアがいた マリア「ユミ・・・・」 由実「マリアさん・・・・」 マリア「貴方にもう一度・・・人間としてのチャンスを、与えましょう。」 由実「ぇ・・・・・・それって・・・?」 海斗「・・・・・」 マリア「カイト・・・ユミを幸せにしてください。」 パチンと音がしたかと思うともうマリアはいなかった。 そして、由実は人間としての体があった・・・ マリアの役目は、自分の人生をきちんと生きてこれなかった者に、もう一度やりなおさせる・・・・ そんな役目が、あったのかもしれない――・・・ 👍 [No40] 2004/02/27 16:26 ![]() |
👍 [No39] 2004/02/26 18:15 ![]() | ![]() 夕菜 |
![]() 夕菜 |
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![]() ハルカ | 9話~失踪→→捜索~朝――・・・あたしはいつの間にか、またあの丘に来ていた 意識のない内に来て眠ってしまっていたんだと、思う。 顔には白く涙の跡―― そうだ、あたしは・・・・逃げちゃったんだ・・・ ばっかみたい・・!!自分から「佐倉くんに言う」って言ったのに。 『変わる』って決めたのに・・・結局何も変わってない。 あたし・・・・いつからこんなに弱くなった・・・ううん、最初から・・・強くなんてなかったのかも・・・ 由実「海斗・・・ごめんね。あたし・・・やっぱり変われない・・・」 涙がひとりでに出てきて抑えきれない・・・ 由実「――っ!!ぅ・・・うぇ・・うわあぁぁぁぁぁ・・うわああぁああぁぁぁん~!!!」 その日、あたしは・・・・初めて一人、声を張り上げて泣いた――・・・・ ――霊界―― マリア「そうですか・・・・ユミに心惹かれている少年が・・・」 スー「はい。シブヤ カイトという少年で霊感があるように思われますわ。」 マリア「・・・・・・スー。貴方はもうユミには必要ありません・・・後は彼・・・カイトが全てやってくれるでし ょう。貴方は戻っておいでなさい」 スー「ハイ・・・」 ――渋谷の家―― 海斗「くっそ・・・やっぱ戻ってきてねぇ・・・どこ行ったんだよ!?」 彼は霊感があるためか、心霊現象の本をたくさん集め、本棚にしまっている。 そして、ある不安を覚えた彼は一冊の本を手にとった・・・ 霊の行動・気持ちより{自殺した霊が持つトラウマ・自殺の引き金etcに触れると霊は極めて不安定な状態になり暴れたり、急な被害妄想を繰り返す。最悪の場合、自ら消滅してしまうこともあり、注意が必要である。もし、このような状態に陥った場合、一刻も早く霊を見つけ支え、守ってあげることが必要となる} 海斗「・・・・・・・やべぇ・・・・」 バサっと本を放り出し海斗は家を飛び出した・・・ もちろん、由実の居場所を知っているわけではない。 「放っておけない」ただ、それだけの理由からの行動だった 由実「もう・・・疲れちゃった・・・・・もう、自分がなんでこんな所にいるのか、わかんないよ・・・」 丘にいる由実の手はうっすら透けている。もちろん由実は気付いていない 海斗「由実・・・・!!」 👍 [No32] 2004/02/23 15:18 ![]() |
レス。。。。。さん>>面白くないですか><ごめんなさい、経験不足に力(?)不足なので・・・・次の小説は面白くなるように努力するので許してください。 夕菜さん>>2chですか・・・・私はそのサイト(?)行った事ないんですが・・・・なんかたまに見ますよ、そのネコちゃんwww可愛いですよねwww 雲雀さん>>はじめまして~www面白いって言ってもらえて本当に嬉しいです!!精一杯頑張るのでよろしくお願いしますねvv 今日はもう眠いので書きません((ぉぃ、コラ・・・))が明日また更新したいと思います。自分勝手でごめんなさい。おやすみなさいww ☆*βёy*☆=- ★=- ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*βёy*☆ ((夕菜さん、早速使わせてもらいました・・・可愛いのホントにサンクス☆ミ)) 👍 [No31] 2004/02/22 23:43 ![]() | ![]() ハルカ |
![]() 雲雀 |
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レス茶さん>>そうなんですか~ww私は割とファンタジーとか現実味の無いものすきなんです。次の小説もほんとに現実味ナイです・・・(汗)まだ考え中ですけど・・・ ☆咲菜☆さん>>ホントですか!?ありがとうございますwwもう、こんなに皆さんにそう思ってもらえてるなんてうれしいです。(思ってない方も2人いますけど)ほんとにサンクスですww デンタクさん>>見ましたよwwwすっごい上手いし面白かったですww書き込みも一応しました(ぇ またのぞかせてもらいますねww 夕菜さん>>また可愛いモノを・・・wwありがたくお茶頂きます(ぉぃ また見てやってくださいっwww 👍 [No27] 2004/02/22 17:39 ![]() | ![]() ハルカ |
![]() ハルカ | 8話~挫折~由実「・・・・・・・・・・・。」 目が覚めた。明るい青色のカーテンから日差しがもれている・・・ ここは渋谷の部屋。ベッドの下の敷布団には渋谷が寝ている 由実「ふあぁあ・・・」 あたしは大きく伸びをした。疲れているけれど、なんだか新鮮な・・・・今まで味わった事のないキモチ・・ 時計は八時二十分を指している・・・・ ん!?八時・・・二十分!? 遅刻だ!! 由実「渋谷っ!!ちょっと、もう八時二十分だよ!?」 海斗「ん~・・・何・・・?」 由実「だからッッ八時二十分なの!!!」 思い切り耳元で叫ぶと渋谷はようやく理解したようだ 海斗「まじかよ!?遅刻じゃん!」 渋谷は起き上がると急いで着替えだす・・・・ 由実「(////)(ぉゎ・・・・)」 海斗「うっしゃ、着替え完了☆行くぞ、由実~!!」 由実「うっ、うん!!」 待てよ・・・そういえばさっき『由実』って呼んだ?? 海斗「おい由実!!」 由実「あ、待ってよ~!!」 いつから由実って呼んでんだろ、コイツ・・・あたしも・・・『海斗』って呼ぼうカナ ――学校―― 海斗「遅れてすんませ――ん!!!」 先生「遅いぞ、渋谷。はよ席つけ~」 海斗「ほ~いっと。(セーフセーフ☆怒ってないっぽい♪)」 由実「海・・・渋谷、いつ言うの??」 海斗「ん?そ~だな・・・次の休み時間でい~じゃん。(小声)」 由実「そっか・・・それまであたし中庭にいるから・・・」 海斗「了解。ちゃんと帰ってこいよ(小声)」 由実「ウン・・・」 そして、渋谷にバイバイをし、一人中庭に向かった・・・ 由実「ハ――!!なんか学校久々だナ・・・・皆元気そう・・・あたしの事なんて忘れてるのかな・・・」 不安がよぎる。もし佐倉くんまで忘れていたら・・・・ そんな不安が――・・・ 由実「((ハッ))ダメダメ、弱気になっちゃ・・・変わるって決めたんだから!!・・・・」 キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーーン・・・ 由実「もう終わっちゃった・・・・行かなきゃ・・・」 由実「渋谷っ!!」 海斗「ぉ、由実。亮一体育館裏に呼び出したから行こうぜ」 由実「うん。」 体育館裏まで、後少し・・・同時に胸が苦しくなってくる・・・ 由実「痛・・・・・」 海斗「大丈夫か??亮一にはお前見えね~んだからそんな気負うなよ」 由実「分かってる・・・・ありがと・・・」 亮一「海斗!!なんだよ話って・・・」 由実「((ドクン))」 海斗「うん、ちょっと待って。・・・由実、どう切り出すんだよ。(小声)」 由実「ぁ・・・・・ぇと・・・」 ダメ!!胸の痛みが大きくなる・・・・・ 海斗「由実??」 由実「ごめ・・・ちょ、無理・・・・」 海斗「・・・・・」 由実「――ッッ」 由実は全速力で上へ飛んだ・・・・ 渋谷が下で何か叫んでいるのが聞こえたが聞き取れない程のスピードで・・・・ 由実は逃げた・・・・【答え】からも・・・そして、【自分の弱さ】からも・・・・ 👍 [No26] 2004/02/22 17:18 ![]() |
![]() 夕菜 |
![]() デンタク |
![]() ☆咲菜☆ |
![]() 茶 |
7話~変わるココロ~海斗「変わんなくてもいんじゃないか・・・?」 由実「ぇ・・・?」 海斗「だってさ、椎名がした事って間違ってないだろ。間違ってんのはその友達!!」 由実「でも・・・あたし、一人になりたくないっ!」 海斗「俺がいるよ・・・・(////)」 由実「え・・」 渋谷は顔を真っ赤にしながら続ける 海斗「俺がいてやるから・・・変わんなよ・・・(////)」 由実「(顔真っ赤だ・・・・)・・・・そうだねッ!!((ニコッ))」 海斗「や~っと笑ったな!!」 由実「ぁ・・・・」 海斗「笑ってる方が・・・・・・・・」 由実「が?」 海斗「かっ・・可愛い・・・ぜ(////)」 由実「(////)ありがと・・・」 あたし・・・・・変わらなきゃ・・・・今までの自分捨てなきゃ・・新しいレンアイなんてできっこない・・!! 由実「渋谷・・・・ちょっと頼みたいんだけど・・・」 あたしは佐倉くんにフラれた理由が聞きたいって頼んだ・・・ でも、あたしの声も姿も見えないし・・・・どうすればいい?って・・・ そしたら渋谷は 海斗「俺に任せとけって☆いっか?俺が伝えてやる。お前はソバにいればOKだから!」 由実「うん。OK!」 海斗「そんじゃ、この作戦は明日なッ!!」 由実「(作戦・・・?)了解☆ミ」 その日の夜、あたしはなかなか寝付けなかった 由実「ふぅ~~~・・・・佐倉くん・・・・・なんて言うかな・・・」 でも、今はそんな事よりも・・・・渋谷への感謝の気持ちでいっぱいだ・・・ あたしの気持ち・・・・見抜いててくれたんだね。 あたし・・・・・変われるかな・・・ううん!変わらなきゃ・・・・ 誰のためでもなくて・・・・自分のために・・・・ 👍 [No21] 2004/02/21 18:07 ![]() | ![]() ハルカ |
![]() ハルカ | ありがとうございますデンタクさん>>面白いですか!?ありがとうございますッ!!!もっともっと面白くなるように頑張ります^^ 夕菜さん>>想像力あるんですかねぇ↓↓自分では全く思わないんですが・・・美術とかの時間いっつもサエないし・・・(汗)顔文字すっごく可愛いですvありがとうございます。 👍 [No20] 2004/02/21 17:51 ![]() |
![]() 夕菜 |
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![]() ハルカ | 霊感持ってるんですか!?茶さん>私はカケラももってませんよ・・・(←それなのに幽霊の小説書いてる奴) ご飯・・・無理なんですか((がっくり)) でも、この小説では「食べれる」という事でよろしくお願いします>< 👍 [No16] 2004/02/21 14:09 ![]() |
6話~トラウマ㊦~【待ってるから・・・・】 何が待ってるから、よ!!あんな事言っといて・・・今更遅いっての!! ・・・そうよ、遅いのよ!!今そんな事言うくらいならあんなん言うなっつーのっ!!! でも・・・渋谷、あたしが「消えて」って言った時悲しそうな顔してた・・・ 傷付けちゃったカナ・・・・ 行ってあげるなんて・・・しゃくだけど、でも・・・! 由実「渋谷・・・」 海斗「椎名!来てくれたんだ・・・((笑))」 由実「ごっ、誤解しないでよね!!ただ話してみてもいいかなって・・・・思っただけなんだから!」 強がってはみるけれど、渋谷は分かっているみたい・・・ 笑って言った――・・・ 海斗「ありがとなっ!!」 由実「・・・((////))別に!」 海斗「そいじゃあ聞かせてもらおっかな??【あの時の事】ってのを。」 由実「うん・・・・・あれはね、小学六年生の時――・・・」 ――由実、小六時代―― あたしね・・・すっごい正義感強くて、イジメとか大っ嫌いだった 由実「聖華(SEIKA)いじめる奴は許さないんだから!!」 聖華「由実ちゃん・・・・」 猛「椎名がきたぞ!逃げろっ!!」 由実「フンッ!あたしに勝てないくせにいきがってんじゃないわよバーカ!!」 聖華「由実ちゃん、ありがとう・・・あたし、ホントダメだよね・・・・いっつもイジメられてばっかで迷惑かけてる・・・」 由実「そんな事ないよ!!あたし、聖華の事大好きだもん!!」 聖華「ありがとう・・・」 いっつもイジメっこの事やっつけてた。 そんな時ね、あたしのグループだったコの1人が無視され始めたの・・・ 瑠璃子(RURIKO)「ねぇ、郁(IKU)の事無視しようよ。あのコほんと最近調子のってんだよね」 由実「ぇ・・・」 奈緒(NAO)「あたしもソレ思ってた~!!なんか自分の事絶対可愛いって思ってるよねぇ!」 瑠璃子「由実もしようよ。この辺で思い知らせてやんないと!」 でも、あたしはそのコの事好きだったしそうゆうの大嫌いだから言ったの・・・ 由実「あたしは嫌だよ。そんな事してなんになんの?ばっかじゃない?」 瑠璃子「はぁ??ソレまじで言ってんの?」 奈緒「・・・・・・・」 瑠璃子「裏切り者。・・・・行こう奈緒。」 奈緒「うん・・・」 由実「ふん。」 それでも、あたしは郁がいるから大丈夫だって思ってた。 絶対、負けないって・・・・だけど、イジメが始まって・・・ ず~っとシカトされてた・・・クラスでも1人で・・・寂しくて・・・ でもヘイキなフリしてた・・・そしたらね,呼び出されたの・・・放課後に 瑠璃子「そろそろ反省した?」 由実「・・・・・反省すんのはアンタ達なんじゃん?」 パン―― 奈緒「瑠璃子!!」 郁「瑠璃子、やりすぎだよ・・・」 瑠璃子「あんたが裏切ったのが悪いんでしょ。他人のせいにしてんなよ」 由実「あほくさ。そんな話ならあたし帰るから。」 瑠璃子「待ちなよっ!何が「イジメはしない」よ。ばっかじゃない!?この・・・「偽善者」!!!」 由実「勝手にそう思ってれば?」 そう言ってあたし帰った。だけど、それからもっと酷いイジメになった・・・ あたし、考えが変わった・・・・人に合わせないとダメなんだって。 もう・・・あんな風になるのは・・・・イヤなの・・・ 👍 [No15] 2004/02/21 13:18 ![]() | ![]() ハルカ |
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![]() ハルカ |
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5話~トラウマ~由実「佐倉くん・・・・・あの・・・すっ、好きですっ!!もしよかったら付き合って下さいッッ!」 佐倉「ごめん・・・・俺・・・由実の事そうゆう風に見れない・・・・」 由実「・・・・・・・・・・・」 佐倉「・・・・・・・・・・・」 由実「うん・・そっ・・か、あの・・・ごめんねっ!!」 由実「はッ!?・・・・・」 ココ・・・どこ?? 海斗「ぉ!目ェ覚めたか、椎名!」 由実「渋谷・・・」 って事は・・・渋谷の家!? 海斗「びっくりしたぜぇ泣き出したと思ったらいきなり寝ちゃってさぁ」 由実「(////)」 由実は恥ずかしそうにうつむく・・・・ 海斗「ま、俺はお前のいつもと違う一面見れておもしろかったけどな☆」 由実「ぇ・・・?」 海斗「だってお前さ、いっつも友達と集まって笑ってたじゃん?俺いつも「明るい奴だな~・・悩みなさそ~」って思ってたし」 由実「そうかな??そんなコトないけど・・・」 そういえば確かに・・・・結構『自分』作ってたカモ・・・ 海斗「まぁ、飯食えよ!!俺の手作り☆」 由実「渋谷がぁ??ホントにィ!?」 海斗「・・・・あのさぁ幽霊になった時くらい素の自分でいれば?」 由実のこわばった笑顔を見た渋谷が言う 由実「・・・そんなことないよっ、あたし今楽しんで」 海斗「ホントに楽しんでたらさぁ・・・そんな引きつった笑いしないって。だからフラれたんじゃねーの?」 由実「ッッ!!」 海斗「あ・・・・」 パンッ―― 由実は渋谷の頬をひっぱたいた 由実「最っ低!!」 そして由実は渋谷の家を出て行った――・・・ 海斗「・・・・・」 最低、渋谷・・・・そんな事言われなくたって・・・・・ちゃんと分かってる・・・ でも、だからってあんな事言わなくてもいいじゃない! 【だからフラれたんじゃねーの?】 心に突き刺さった・・・本当の事言われたから・・・・ わかってる・・・・ホントはあたしいっつも「自分」出してなかった。 悲しいときも明るくごまかして・・・人に合わせてた でも、仕方ないじゃん・・・・怖いんだもん・・・ あの時の事・・・思い出しちゃうんだもん・・・!! 由実は1人、丘の上に座っていた。夜景が見える綺麗な場所で、由実が大好きな場所・・・ 由実「わかってるわよ・・・・・バカ・・・・」 涙をこぼしながら独り言を言う・・・ 海斗「由~実っ!!」 由実「!!」 海斗「あのさ・・・さっき酷い事言っちゃってごめんな。家に帰ってもう一回話聞かせて??由実の・・・・」 由実「いや!」 海斗「なんで?」 由実キッと睨む 由実「あんな体験話したくないッ!!あのせいであたしは・・・」 海斗「あれって?教えてくんなきゃわかんないから。」 由実「いや!!話したくないの!!消えて・・・あたしの前から消えてよぉッッ!!!」 海斗「わかった・・・・話す気になったら俺の家きて・・・」 由実「いかないわよ!」 海斗「待ってるから・・・・」 👍 [No11] 2004/02/20 20:13 ![]() | ![]() ハルカ |
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4話~ホントのキモチ~海斗「・・・じゃあさ・・・なんで『今』ここにいるんだ?」 由実「・・・・好きな人に・・・・言いたいコトがあるから・・・・」 由実の顔は、今まで渋谷の見たことがない『女』の顔つきだった 海斗「((ドキッ))(なっ、何ドキドキしてんだ!?俺は・・・)」 由実「あたしのね・・・失恋相手知ってる?」 海斗「・・・・亮一か??」 由実はコクっとう頷き、続ける・・・ 由実「あたしね、中一の時さ、佐倉くんと同じクラスでね・・・結構仲も良くって・・・皆で遊んだり、勉強教えあったり・・・・あたし大好きになってた・・・・それからずっと佐倉くんだけ見つめて・・・5年間想い続けたの・・・・」 語る由実の目には涙がこぼれはじめていた――・・・ 海斗「・・・・・・・うん」 由実「それでねっ、頑張って・・勇気だして告った・・・・「絶対イケる!!」って思って・・・でも、ッッ!!で・・もフラれ・・・うっ、うぇ・・・」 海斗はぎょっとしたが由実を思い切り抱き締めた・・・ 海斗「それで・・・どうしたんだ??言ってみろ??」 由実「ふっ・・・ぅぇ・・・・皆には・・・「大丈夫☆」ってゆった・・・・でもッッ!本当は・・・しんじゃうくらい悲しくて・・つらくて・・・・本当は!誰かにこうやって抱き締めてもらいたかったッッ――!!」 海斗「・・・・・よく言ったなっ☆椎名!!」 由実は渋谷の胸の中で泣いた・・・・涙が枯れて泣き疲れて眠ってしまうまで――・・・ 👍 [No9] 2004/02/20 18:08 ![]() | ![]() ハルカ |
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3話~少年との出会い~由実「渋・・・谷・・・?」 ガシ―― 由実は逃げようとしたが、腕を捕まれてしまった 海斗「お前・・椎名だろ!?何してんだよ・・・こんなとこで・・・」 どうして・・・見えてるの・・・・なんで・・やっ、どうしよ・・・・ 海斗「おい、答えろよ椎名・・・何で・・・・」 バッ――!! 海斗「ぁっ!椎名!?」 由実は全速力で飛んだ・・・・パニックを起こしながらも考えていた・・・・ 『渋谷ッテ何者・・・・?』 なんで・・・見えてるんだろう・・・・ そんな疑問は家に帰るまで、何度も何度も頭を回って離れなかった・・・ 由実「スー!!!」 スー「ん~?どうしたのぉ~?」 由実「あたしっ、姿見られたよ・・・??」 スー「誰に・・」 由実「クラスメイト・・・ねぇ、見えないんじゃなかったのっ!?あたし・・・逃げてきちゃったんだけど」 少しの間、スーは黙っていたがゆっくりと口を開く スー「『霊感』があるんじゃないかな・・・そのコ」 由実「霊感・・・?」 スー「多分・・・だけど。由実の姿が見えた上に、全然恐怖とかしてなかったんでしょ??普通の人間はそんなことないよ・・・・」 由実「・・・・・・・・・・・・・・・・」 スー「疲れてるんでしょ?もう寝なよ☆ミ」 由実「うん・・・」 ―翌日― 由実「じゃぁ、行ってくるね☆」 スー「うん・・」 バタン―― フ~・・・いろいろ考えたけど、やっぱ霊感もってんのかな、渋谷って・・・ じゃないとありえないよね・・ 他の人には見えないみたいだし。 ぁ・・・・・いた 由実「おどかしてやれ☆」 上空から急降下――・・ ド――ン!!!(音は聞こえない) 海斗「んなっ!?誰だよ・・」 由実「はぁ~い♪由実チャンで~す☆」 渋谷は顔つきが真面目になって正直ちょっとびびちゃった 海斗「なぁ、椎名・・・ちょお話あんだけど・・いいか?」 由実「うん・・・・」 渋谷はそういうと向きを変え歩き出す。あたしはそれに付いて行く ついた先は神社だった・・・・ 渋谷「お前さ・・・幽霊だよな?」 由実「やっぱ見えるんだ・・・・そうだよ。あたしはユーレー・・・」 渋谷「!!なんでココにいるんだよ!早く・・・・成仏しろよ・・・」 由実「あたしがココにいるのは・・・神サマがくれた『チャンス』だから・・・かな・・・」 海斗「んなことありかよ・・・・・」 由実「あるんだよ・・・・」 渋谷は信じられないという顔でうつむいたままだった・・・・ 👍 [No7] 2004/02/17 21:56 ![]() | ![]() ハルカ |
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2話~第二の人生~由実「ん~!久しぶりに開放感!!」 そこはもう下界・・人間界 人々はいそいそと歩き、道路は渋滞・・・ いつも見ていた世界・・・ スー「いつまでボーっとしてるつもり??」 急に目の前にでてきたのは妖精だ 由実「え~~っと・・・名前は・?」 スー「スー★スー=ファエラ!!」 由実「スーは天使・・・なの・・・?」 スー「ん~ん!スーは妖精。腕の薔薇の模様で階級決まるの」 スっと差し出された腕には美しい薔薇のタトゥ・・・ 由実「綺麗ね・・・天使はどんなのなの??」 スー「えと・・・天使には葉っぱがつく・・・すごく綺麗なの」 由実「・・・・・・・・」 スー「???どした・・・?」 由実「なんかね・・帰ってきちゃったんだなって思って・・・」 私はもう・・・この世界を見たくなかったのに・・・ 『チャンス』なんて要らないから・・・ スー「いつまでもクヨクヨしてないでお家いこっ!」 スー「ここだよっ★!」 由実「ぅゎ~・・・コレが!?」 スー「うん!マリア様が用意してくださったの!」 そこには2人で住むには(しかも1人は妖精)十分すぎるほどの大きさだった 洋風で、食料も衣服もそろっていた(スーの分まで) 由実「・・・・・・・・・・」 スー「どうしたの、由実」 考え事をしている私を見つめながら、スーは心配そうに聞く 由実「ねぇ、ちょっと出掛けてい?すぐ戻ってくるから・・・」 スー「うん・・いいけど、由実の姿は人間には見えないよ?」 由実「いいの・・・・見えなくたって・・ただ・・確かめたい事があるから・・・」 スー「わかった。いってらっしゃ☆」 由実「ん・・」 由実が向かう先――・・・それは学校だった 佐倉くんにどうしてフラれたのか・・・それだけわかればいい・・・!! 佐倉くん・・・っ―― 由実「はぁ・はぁ・・・・はぁ・・ついた・・・」6時14分・・・ そろそろ終わるよね・・・・ ちょうどその時、佐倉くんが所属する陸上部が部室から出てきた 由実「・・・・・」 後輩1「ね~、結依~あんた椎名センパイにお線香上げたほうがいいよ~?」 結依「・・・・・・」 後輩2「そうだヨ~!椎名センパイってあんたの彼氏にフラれて自殺しちゃったんでショ??」 結依「うん・・そうみたいだけど・・・・」 ぇ・・・!?どうゆう事!?・・・・だってあたし川原に・・・相談してたのに・・ 海斗「椎・・・名・・?」 由実「ぇ・・・」 👍 [No5] 2004/02/16 17:12 ![]() | ![]() ハルカ |
![]() ハルカ | 1話~死を実感する日~ここはT高校。今日は朝からある事件の事に話題は持ちきりだ・・ 生徒1「おい、聞いたか!?2年の女の子が自殺したらしいぜ!!」 生徒2「あー・・それニュースでやってたよなぁー・・」 生徒3「でも遺書とかは無かったわけ??」 生徒1「あ~なんかあったらしいぜ。確か~・・・失恋したから・・・らしい・・」 生徒3「そんだけ!?失恋で!?・・ありえね~・・俺なんか7回は失恋してんぜ」 生徒2「図太いんだろ、お前が・・」 生徒3「んだと!?このやろ!!」 『そんだけ』・・・そうかもしれない。 他の人間からすれば、「たかが失恋で??」って話だろう。 でも、本人にしか分からない悲しみだってあるのに・・・ ?「シイナ ユミ・・・起きなさい。貴方にはまだ、やるべき事が残されています・・・」 そこには、既にこの世を去ったはずの少女の体(遺体) そして隣には白装束に身を包む女性・・・・ そう、ここは霊界だ・・・ ?「シイナ ユミ!!」 由実「はっはい!!!」 ?「目覚めましたか・・・・気分はどうです??」 由実「・・・??・・ここ・・は?」 ?「こちらへどうぞ。説明はそこで致しましょう・・・」 そして、女性は由実を連れ、隣の部屋へ移動する ?「さ、お掛けになりなさい。」 由実「ぁ・・ハイ・・・」 由実はおずおずと椅子に腰掛けた・・・ ?「では、まずは自己紹介から・・・私の名前はマリアです。ぞくに言う「神」という存在です。」 由実「神・・・サマ・・・??」 マリア「はい。そして、ここは霊界です。意味・・・わかりますか?」 由実「ぇっと・・・ユーレーとかが・・・住む所・・ですよね?」 マリア「正確には霊、改め、実体の無い者が住まう場所です。そして、貴方がここに居るという事は・・・」 由実「あたし・・・ユーレー??」 マリア「はい((ニコ))」 由実「・・・・((ゾク――っ・・))」 あたし・・・しんだの・・・??確か・・・マンションから飛び降りて・・・それで・・・ 由実「痛っ!!」 マリア「気持ちが安定するまでは思い出さない方がよろしいでしょう。頭痛がします。」 考えるのを止めると頭痛はぴたっと収まった・・・ マリア「本題に入りますが・・・貴方にはまだ「チャンス」が残されています。」 由実「チャン・・・ス・・・」 マリア「はい。「人間」としてやり直すチャンスです。」 由実「人間として・・・」 マリア「貴方にこれから一年間差し上げます。もちろん人間には見えません。そして・・・ただ1人の人と・・・結ばれるのです。お1人では寂しいでしょうからこのコを付けます」 マリアが手を開きパチンと叩くと、かわいらしい妖精が出てきた。 由実「わぁ~・・・可愛い!!」 マリア「人間界に貴方の家を用意しておきました。場所はスーに聞いてください。・・・いいですね?期限は一年間です・・・」 由実「・・はい・・」 マリア「よろしい。ではお行きなさい」 マリアが手を上に掲げたと思ったら、光が溢れ・・そして少女と妖精は消えた――・・・ 👍 [No4] 2004/02/14 23:53 ![]() |
ちょっと口挟むんですけどこの小説には神サマとか不思議生命体が出てきます!! なので、「何それ・・・」とか言わないでくださ~い・・ 👍 [No3] 2004/02/14 23:25 ![]() | ![]() ハルカ |
![]() ハルカ |
登場人物紹介☆ミ椎名 由実(YUMI SHIINA)高校二年生の女の子。5年間片想いしていた人にフラれてしまい、悲しみのあまり自殺してしまった女の子・・・・明るく誰とでも仲良くなれる性格。でも、恋に関してはちょっとマイナス思考。 渋谷 海斗(KAITO SHIBUYA)高校二年生の男の子。由実と同じクラスでクラスの人気者。モテるのに彼女もいない。実は霊感がある。 佐倉 亮一(RYOUICHI SAKURA)高校二年生の男の子。由実の失恋相手だが、実は彼女がいた・・・由実とは隣のクラス。霊感は全くない。 川原 結依(YUI KAWAHARA)高校一年生の女の子。佐倉亮一の彼女。自分の存在のせいで部活の先輩が自殺してしまったことに罪悪感を感じている・・・・ 初です!!多分へたくそだし文章もダメです!!だけど精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!! 👍 [No1] 2004/02/14 23:04 ![]() | ![]() ハルカ |
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