バトル~続き~
私は分けがわからなくなった。
(なんで!?どうして!?70年に一度!?)
友人A『何これ・・・』
周りがざわざわし始めて少したった時校長が言葉を発した。
校長『静かに!話は長くなるが、今から400年前神がつくった、この地球に悪し者がやってきた。
神は対抗したが、ついにはかなわず、どこかに閉じ込められてしまった。だがその時8人の使者を送った。
その使者たちは悪し者の国にならぬよう、各地に飛び回り、国を守った。
だが、やはり、8人でも叶わなかったのだろう。
敗れてしまった。死んだのか生きてるのかはわからない。でも希望を生んでいった。
子孫を残して・・・』
皆が静まりかえってる時に大きな声が響いた。
友人A『それと何が関係あんのよ!!どうしてあたしたちなのよ!!』
友人は怒り・絶望が顔にでていて泣きながら叫んでいる。
エ『・・・・』
校長『その使者は以前ここに学校を作った。悪し者に反抗する軍を。
だが使者8人が敗れた場所がこの学校なんだ。
代々伝わる話では使者が敗れた時神を持ってたらしい。その内容は・・・』
時がすぎ我らを知る子孫達よ
我が宿命を心して聞くがよい
悪し者は勢力を増し神かなわん
8人の勇気持つもの悪倒すのみ
勇気・希望・冷静・力・愛・優・我慢・正義
この者現れるもの祝福受ける
だが子孫わかる者戦いあるべき
仲間との戦いを
神復活する時我ら使者蘇る
70年の時を経て
安らかに眠る仲間のために
我が神に平安あんじたる者あり
校長『70年に一度子孫を決めるのに殺し合いをするその中で残った子孫が悪し者を倒すため討伐にでる』
友人A『愛とか優しさがある使者を残すのに殺し合いだなんて愛なんて・・・優しさなんてないじゃい!
ただの心ない鬼よ!』
校長『私の祖父母は使者だったが戦いに敗れた
やはり悪し者はどんどん強くなっているのであろう。
討伐の旅は果てしなく残酷な者だ。死なせるのもあたりまえだ。
悪し者を死なせない使者はいらない。この国が今どうなっているか知っているのか?』
校長は涙を流していた。
男『俺たち家族は明るそうな顔してるけど、テレビはみさせてくれなかった。』
男2『俺のとこも。ほかの県にいってはいけなかったし。』
女『新聞にはいい事ばっかり!ほんとはどうなってるの?』
また騒ぎ始めた。
校長『静かに!その現状は生き残った者だけがわかる。皆には悪いがこれは宿命だ。おまえたちの家族の先祖にもこの戦いで罪もなくなくなった者もいる。』
エ『そんな・・・悪し者は生きるという大切さを知らないのね!』
・・・・皆が静まりかえった。