第一話
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闇国ではーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メイド「おはようございますスウェル様。お食事の仕度の方が完了いたしましたので、お早めに食堂の方へ・・・・」
スウェル「今日は朝ごはんはいりません。父上と母上にそう伝えておいてください。」
メイド「いけませんそんなこと!スウェル様は最近朝ごはんをお取りになっていらっしゃらないじゃないですか!!」
スウェル「資料が残っているんです・・・・」
その言葉を聞くとメイドは、「いつもいつも同じことを・・」とブツブツ言って一階の食堂へ降りた。
スウェルの朝はいつもこんな感じだ。
一方。光国では・・・
クエル「ちょっとぉ~~追いかけてこないでよ朝っぱらから~~~~~」
スクイル「いいじゃないですかクエルさん。僕とあなたの仲なんですから・・・・」
と、クエルは幼馴染のスクイルに追われ、一生懸命逃げているのだ。
クエル「ちょっちょっと待った~~」
キキキイィイイィーーーー
スクイル「どうかなさいましたか?」
クエル「私とスクイルはただの幼馴染!!わかった?変な。・・・・恋人とかいう関係じゃないの!!」
スクイル「わかってますともv」
クエル「じゃあ追ってくるな~~~」
と言った競争の形で、城の中・外を走り回っている。
朝ごはん?あぁ・・・・朝ごはんはこの二人には必要ないんですよ^^
光国の村人「クエル様・・・・!!村に闇国からの怪物が!!!!」
クエル「なに?!今すぐ行く!!行くぞスクイル!!」
スクイル「おう!」
そういって二人は城の中の武器庫から、「剣」「盾」「防具」「弓」・・・・・ありとあらゆる武器を兵隊の渡して、クエルは弓。スクイルは剣と盾を持った。
クエル「いざ出陣!!」
ダダダダッダダダダッ
「( )は心の中と読んでください」
クエル(この戦いに出れば・・・・・命を落とすかもしれない・・・・・しかし!!この戦いで一人の犠牲になっても、何百人もの人が助かる―――――!!
そう。。。。信じているから・・・・)
スクイル「行きますよクエルさん!!!」
クエル「ああ!!」
カキーンッシュバッカキカキカキーンシュバシュバシュバッ
弓と剣が・・・・剣と盾が・・・弓と盾が交わる・・・・・・
クエル「負けるわけには・・・・・行かないんだ――――――!!!」
クエル「うわぁ~~~~~~~~~!!!!」
クエルはスクイルの剣を取り・・・・弓を放り投げ・・・・・
グサッ・・・・・・・
スクイル「クエル~~~~~~!!!!!!」
クエル「大丈夫だっ・・・・・・こんなかすり傷・・・・ところで怪物達は・・・・」
スクイル「殺りましたよ・・・・」
クエル「よか・・・・った・・・・・・」
そう呟いてクエルは目を閉じた・・・
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次回!!クエルの命は・・・・?!