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真・リレー小説



学校の話。

No.1690
開始 2004/10/03 20:36
終了 2004/11/03 20:36
確定
1位.

ダメ!!

5票
2位.

イイ!!

2票


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続き

そして、私はこいつに影響されてしまった。ついに悪魔が襲ってきたのだった。
秋也「ねぇ、コレ。やってみる?」
といいながら指さしたのは、まぎれもなく"タバコ"だった。なぜポケットから出てきたのかはわからなかったけれど、最初はもちろん「バカッ」といって頭を叩いた。
でも、だんだんとエスカレートしていく秋也の誘惑には勝てなかった。つまり、私自身が非行に走ってしまった。
スパーッ。と恐る恐る吸い込んでみた。が、はじめはまずくてゴホゴホと咳き込んだ。
「おぇっ、まずっ」
秋也も私と同じ反応だった。やっぱりまずいと思ってそのままタバコを屋上に置いてきたしまった。口の匂いも、服に付いた匂いも気にせずに。そもそもこれがいけなかった。
👍 [No13] 2004/10/16 14:03info

あき


あき

朝、目が覚めると私は制服のままベットで寝ていたらしい。もちろん制服はしわくちゃ。
「はぁーっ」
大きなため息をついて、きのうの出来事を思い出してみた。秋也は顔もいい方で、くそまじめの正反対な悪である。結構もてるから、向こうから告ってくるのはかなりの儲けモノだったが、1つ大きな欠点があった。前もこれが原因で別れた。
~回想~
今から約1年前に私は秋也に屋上で、告白した。10月の終わりごろで寒さが強くなる時期でもあった。
「高橋くんが好きです!付き合ってください!!」
そのときの私たちはまだ照れくさくて一時沈黙が続いた。が、やっとチャイムが鳴ったので教室に戻ろうとした。
でも秋也が私の腕をつかんでこう言った。
「いいよ。この時間の授業サボってくれる?話したいから」
「う・・・うん!!嬉しい!ありがとう!」
そのときはすごくうれしかった。もちろん授業もサボった。すごく幸せで、交通事故に会いそうだった。
それで秋也に「サボれ」と言われればいつでも、どんな授業でもサボった。いつも屋上でいろんなことをやってみた。
    そして私たち
👍 [No12] 2004/10/13 14:50info

「お前も、すいぶんかわいくなったなぁ!」
「ぇ?」
またドキッとした。秋也がイタズラ小僧みたいに思える。
「あはは・・・冗談だって。それよりさ、前から思ってたんだけど・・・。」
「何?もう1回付き合いたいの?」
少しイタズラっぽく、冗談で言ったつもりで顔を近づけてみた。
「そう。もう1回、付き合って下さい!」
2人と運転手さんしかいないバスの中では声がひときわ響いた。バックミラーで運転手の人の優しい顔が少し見えた気がする。
「それ本気?!」
「嘘じゃない。いい?」
「少しだけ、考えてもいい?」
「わかった。」
私は顔を赤くしたままバスを飛び降りた。まだ自分の家の近くじゃなかったけど、すごく恥ずかしかったから、勢いで降りたのだ。
振り返ってバスを見ると秋也は立てた髪を自分でクシャッとつかんでうつむいていた。
「どうしよう・・・。」
👍 [No11] 2004/10/13 14:21info

あき


あき

そこに立っていたのは、中1のときに付き合っていた彼氏だった。つまり元彼。
「・・・・。」
お互いに少し気まずくて、バスが来るまで結局何も喋れなかったわけですが・・・
プシュー
空気の音(?)と雨の音が混ざりながらバスが到着した。
秋也「早く乗って!」
小春「何で?」
秋也「いいから!」
言われるがままに私は一番」右後ろの席に乗った。隣にはピッタリと秋也が座った。
この展開はもしかして・・・
「コレって・・・」
「そぉ!冬のソナタ!オレはまっちゃってさ~。」
「ははは・・・。」
男も冬ソナ見てたのね・・・;しかも秋也に限って・・・。
「髪・・・伸びたね。」
「え?」
今ドキッとした。
「前はミディアムだったのに、いつの間にかセミロングじゃんか。」
そういいながら、私の髪を触ってきた。その手は私の髪のように、長く、たくましくなっていた。
「やっぱり男の子だね。身長ずいぶん伸びたし。」
「ははは。」
秋也は少し照れながら、上がってきたズボンを腰パンにもどした。
👍 [No10] 2004/10/13 14:07info

切れました;

怖くて顔が上げられなかったが、向こうがこっちに話しかけてきた。
「あれ・・・?もしかして小春?」
「へ?」
ちょっと表し抜けてマヌケな返事をしてしまった。それもそのはず。その声の主は
      ───小春の大切だった人・・・秋也だった。
👍 [No9] 2004/10/12 18:12info

あき


あき

4(続

あ~ぁ。今頃夏樹はどうしてるだろう??
さっきから浮かないすねた雲空をみあげながら、いろいろな妄想をしていた。
~その1~(妄想)
夏樹「あのっ、あたしと付き合ってください☆」
冬真「もちろんさ!実は僕も前から君のことがすきだったんだ!結婚を前提に付き合ってくれ!!」
夏・冬「あははははっ。あははははっ」
   ────・・・なーんてね。ありえるわけないか
~その2~
夏樹「あたしと付き合ってくれませんか・・・?」
冬真「フン。君みたいな子とは付き合いたくないね!」
夏樹「うっそぉ~~ん」
   ────・・・これもありえない。
あたしの脳はこんなバカなことしか考えられないのか。自分でもがっかりだ。
***
変な妄想に取り付かれながら歩いていると、当然の夕立に会ってしまった。
ザザザザーー
もちろん傘なんか持っていなかったので夢中で古いバス停の屋根の中に駆け込んだ。すると・・・
ドンッ
??「痛ってーな。」
小春「わっ、ごめんなさいい・・・。」
こわくて顔が上
👍 [No8] 2004/10/11 20:55info

3(続

あ~こおゆう作戦もありかもね。
「・・・・。」
「・・・・。」
なんかさ、こうゆうのってフォローしずらいじゃん。どうしてくれるの冬真くん!
「あ~ぁどうしよう。話しかける機会ないじゃん。小春のせいだよ!」
「なんでっ。八つ当たりしないの。」
八つ当たりするのが夏樹のクセ。この前も学校のフェンス思いっきり蹴って先生に睨まれていた。
「あ~ぁ、なんて言えばいいと思う?だいだい小春が邪魔なんだよ。」
「わかりましたよ。帰るから!そのかわり必ず告るんだよ?」
「まじで?!サンキュー!!はっはー」
あたしも好きな人欲しいなぁ~・・・。てか、あのこと忘れてた。あんま想い出したくないんだけど・・・。
あのことってゆうのはあたしが中1のときに体験したあまりにも悲惨な出来事のこと
👍 [No7] 2004/10/10 22:37info

あき


あき

「あのぉ~この辺ちょっと寄ったから疲れちゃって・・・だから冬真くんち行こうって小春と話してたの!!だからいい?」
あ~ぁ、そんなことでいれてくれるのかぁ~?どうせ「他を当たって」とか言うんじゃないの?
「いいよ。」
あ、意外。予言はずれたぁ~。
しばらくして冬真くんが出てきてドアを開けてくれた。
なかは幅3メートル位ある廊下が続いて突き当たりに階段がある。初めっから豪華な家だった。
「冬真くんちすごいネ!お父さん社長か何か?」
「いや、専務。」
ほぉ~っ。うちのファザーは課長ですよー!!
「そういや今度バレーの練習試合あるんだろ?俺も行くよ。」
ぇ?
ぇ?何で???
「えっ!?どうして?!!」
夏樹が声を裏返して叫んだ。その声は長い廊下に響き渡った。冬真くんが引いていた。
「・・・。」
少しばかり沈黙がつづく。
ほっぺをりんごにした夏樹と、前を行く冬真くん。夏樹と並んでクスクス笑っている私。なんちゅー集団だ。
***
「ここ。オレの部屋2だから。ここからあんまり外に出ないで。」

👍 [No6] 2004/10/08 16:12info

2(続

「ね~、あそこのカフェ行くの??」
私はちょっと分かったフリをして夏樹に話しかけられた。
「まさか。これからの時間は混むしさっ。」
違ったんだ。
校門を出てから30分は経っただろうか?だいぶん歩いてある1軒の家に着いた。
表札にはしっかりと「岩岡」とかいてあった。
「冬真くんちかよ。」
「イエス!ザッツライト!!」
まさか告るんじゃないよね・・・
あたしの意見も聞いたほうがいいんじゃな~い?
「ピーンポーン・・・ピンポーン・・・」
「夏樹、押しすぎだよ。」
「ううん。冬真くんってめんどくさがりだから何回か押さないと出てこないんだって☆しかもこの時間帯は両親がいないからよく出てくれるって!」
「へ~・・・」
そんな情報をどこで・・・。
少し経ってからやっとインターホンで出てくれた。
「はい。岩岡です。」
わかっとるっちゅーに。こんな豪華な札が付いてるんだもの!!しかも超でかい庭があって超でかいお家だこと!むかつくくらいキレイな家だ。
「あっ、大和ですけど・・・」
「あぁ、何?」
冷たっっ!
👍 [No5] 2004/10/07 17:22info

あき


結衣

上手~☆

これからも頑張って書いてねェ~!!!
👍 [No4] 2004/10/05 17:14info

今日の部活内容は少しハードな感じだった。多分もうすぐ練習試合がはいるころだろう。でもそういえば宿敵だった山内中学校が今度合宿に行くらしいからうちらも着いていくのか?
「そーれっ!」
「はいっ!」
ピッピー!!
すさまじい先生の笛の音が鳴り響いた。この合図で今日の練習はもう終わり。1年生たちが目が合った先輩に「おつかれさまでしたー」といいながらボールを片付けていった。
「小春っ!今日ちょっと寄りたいところあるんだけど・・・。」
「うん。付いていくよ。」
「サンキュー♪」
どこにいくのかな?と、考えてるうちに私の予想は定まった。
「(はっは~ん。さては新しく出来たカフェ?)」
私たちは制服に着替えて校門を出た。坂の上にある学校から見る夕暮れはとてもとても、きれいだった。
👍 [No3] 2004/10/04 15:18info

あき


あき

1(続

「うちは~まぁまぁかな♪」
「へぇ~勉強したんだ?」
夏樹は私の友達で同じバレー部に所属している。小学校の頃は内気だったがバレー部に入り、だんだん明るい性格になってきた。そうなったのはバレー部に入っただけじゃないけどね・・・。
「夏樹、冬真くん来たよっっ!」
「ぇっ・・・!」
私たちの後ろをすたこらと歩いていく超イケメンくんが夏樹の好きな人、岩岡冬真くんであるが・・・。ウワサによると他校の美人女子生徒と付き合ってるとか。
「そだ!小春って冬真くんのアド知ってるんでしょ?!早く教えてよ~!!」
「え~でもなかなか返信してくれないよ?」
「い~から!!」
冬真くんは名前の通り冬のように冷たいヤツでもある・・・。そんなのが1少女を相手にするわけがない。
気がつけば帰りの会もあいさつもおわって半分の生徒が下校していた。私小春は夏樹にアドレスをちゃっちゃと教えると走って体育館に行った。
👍 [No2] 2004/10/04 15:05info

「おわったー・・・。」
今日は10月5日火曜日。中間テストの日。それもようやく全部終わり、最後の教科の解答用紙を集めているときはほっとする。
「水島小春~!!最後の英語はどうだった??」
私の友達の大和夏樹が顔をほころばせてこっちに来た。
「いいわけないじゃんか~。部活一筋で勉強してないも~ん」
わたしはバレー部のエースで(部長ではない)毎日かかさずバレーをやってきた。それも”あいつ”を忘れるために・・・。
👍 [No1] 2004/10/03 20:54info

あき
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