ハイエナ
サエ(せっかくだったのに・・・はぁ~)
森田の強引な誘いにしぶしぶサエが 岡田を離れた。
岡田(なんだよ剛のやろ~!!かなり強引だな)
剛「何飲む~?じゃあサエ、ビールだビール!!それとも焼酎いくかっ??」
サエ「無理だよぉ~~サエはお酒全然ダメだもん!」
(知ってるよ・・・)
サエを酔わせようという魂胆みえみえだ。
健「剛ちゃん無理にのますなよ~!なぁサエっ、じゃあチューハイにする?」
優しさ振りまき、アピールする健。
剛(ちっ、善人ぶっちゃって健のやろう。俺は本性知ってんだぞ?)
「ウン、サエチューハイにするっ☆彡」
ニッコリと目の前に座る健に笑顔をみせた。
(っううめっちゃかわいい・・・)
やがて、サエは酔い始め頬がほんのりと赤みを帯びてくる・・・。
剛「でもさぁなんで俺のことだけ森田さんなのぉ~?タモリみてーでやなんだけどな~サエちゃん!」
サエ「えぇ~だってこの中で最年長だから~」
健「イコールオヤジなんだよな(笑)」
剛「うっせーよ!剛ってよんじゃって~!!」
サエ「ゴォ・・・?」
少し上目遣いに赤い頬のサエが、隣の剛を見た。
(かっ・・・かっわいいぃぃまじ!!!辛抱たまらん)
いやらしい気持ちがどんどん高まってゆく剛。
ミニスカートから伸びるサエの脚を横目でチラリと見下ろし、興奮が高まってゆく。
(あ~サエの体全部みてみたい・・・)
健「サエってさぁ、もう初体験済み??」
サエ「ぇえ?えっとねーサエは・・・」
岡田(ゴクン・・・)
剛「どうなのっ?!」
サエに注目する3人の男達。
サエ「まだ・・・・です」
恥ずかしげに余慶顔を赤らめた。
(うおおおおおっ!!!!!!!)
もうこの3人は誰にも止められない。
バージン奪い合戦に突入しようとしていた。
剛「さぁ飲んで飲んで!経験なんか早けりゃいいってもんじゃないからな!!」
ゴクンゴクンゴクン・・・
サエは処女を打ち明けた恥ずかしさと皆の視線に
思い切りチューハイを飲み干す。
剛(今日いけるかもしれねーぞっ!!)
岡田(剛のやろう、絶対今夜狙ってるな・・・)
健(剛をどうにか阻止せねば・・・)
「ふん~・・・らからーさえはね ふられてばっかなの・・・」
酔いも回り、とローンとした目つきでサエが話す。
健「サエっ、スッゴイ酔っちゃったからもう送ってやるよ」
剛「おっおいおい!それは俺の役目だっつぅの!」
岡田「お前らに任せると危険だからな・・・」
サエ「ん~・・まら飲むぅ~~~」
剛「よしよしじゃあ場所変えて飲もうね~」
下心激突する3人はとりあえず酔いつぶれたサエをつれ、某高級ホテルへと向かった。