タブブラウザ「Sleipnir」が開発中止の可能性
Webブラウザ「Sleipnir」が開発中止になる可能性があるとのアナウンスがSleipnir公式サイトで17日掲載された。
17日、Sleipnir作者のYasuyuki Kashiwagi氏が運営するSleipnir公式サイトに掲載された情報によると、Kashiwagi氏は16日盗難に遭い、ソースコードの入った開発用PCとバックアップ用PCが盗まれた。これにより、開発中止を余儀なくされる可能性があるという。
Sleipnirはタブ切り替え型Webブラウザで、2002年に窓の杜大賞を受賞するなど多くのユーザーを持つ。ユーザーの要望などを取り入れるため、バージョン1.67を開発中だったという。
Yasuyuki Kashiwagi氏はSleipnirのほか、ペイントソフト「PictBear」、マウスジェスチャーソフト「Browser Assistant」などの作者としても知られる。「PictBear」はフリーのペイントソフトで、複数画像の同時編集に対応した次期バージョン「PictBear Second Edition」の正式版公開も間近だった。