もはや希望も無いのか・・・
政府は10日午前の閣議で、日韓併合100年に際しての菅直
人首相談話を決定、発表した。
談話は「植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、痛
切な反省と心からのおわびの気持ちを表明する」と明記。
朝鮮王朝時代の祭礼や主要行事を絵や文で記録した書物「朝鮮
王室儀軌」を近く引き渡すと表明した。
談話発表により首相は、日韓間の歴史認識問題に一定の区切り
をつけ、北朝鮮の核・ミサイル・拉致問題などで李明博大統領
と連携強化したい考え。
首相は閣議決定後、大統領と電話会談し、談話を伝達。
大統領は謝意を表明した。
仙谷由人官房長官は午前の記者会見で、談話を発表した上で
「日韓基本条約で確認されているように個人補償、請求権の問
題は解決済みという前提だ」と述べた。
談話は、1995年8月の村山富市首相談話、2005年8月
の小泉純一郎首相談話をほぼ踏襲。
その上で「韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配
によって国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられた」
との歴史認識を表明。
「歴史に対して誠実に向き合いたい。自らの過ちを省みること
に率直でありたい」と強調した。
菅首相を筆頭とする民主党の売国奴ぶりは今に始まったことで
はないが、それにしても今回の閣議決定した談話の内容は目を
覆わんばかりの内容だった。
少なくとも歴史を学んだ人間ならば朝鮮半島は植民地支配など
しておらず、日本に併合した上で社会インフラを整備してやっ
たのだから、感謝されることすらあれ、怨まれる筋合いなどな
い。
しかも宮内庁管轄のものを勝手に返還するなどと宣言するに至
っては皇室をないがしろにする行為であり不敬の極みである。
河野談話がどれほど日本を蝕んだかを考えると、今回の菅談話
もまた日本に対して計り知れない厄災を招く事になるだろう。
