人を襲うねずみ
南アフリカで2人の幼児が巨大ネズミによって殺された。
この巨大ネズミはしっぽを含めると体長90cm、前歯の長さは2
cm以上になる。
今週ケープタウン郊外のスラムで、寝ていた3歳の
Lunathi Dwadwaちゃんがネズミに殺された。
同日、ヨハネスブルグ近くのソウェト地区でも別の幼児が巨大
ネズミに襲われ死亡している。
Lunathiちゃんは5月25日、トタン屋根と軽量ブロック製の
自宅の簡易ベッドで眠っていて死亡した。
母親のBukiswaさん(27)が発見したときはLunathiちゃんの目
は食いつくされていたという。「娘はまぶたから頬にかけて食
われていて、もう一方の眼は肉についたままぶら下がっていま
した。」と彼女は語った。
父親のMncedisi Mokoenaさんは、警察から「こんなことをす
るのはネズミしかいない。」と言われたという。
ソウェト地区では、十代の母親が友人と外出している最中にネ
ズミに襲われ死亡した。
警察官のBongani Mhlongoさんは「6日の朝9時頃現場に
招集されました。」「母親は過失致死で逮捕されました。」と
語った。
今回の事件は多発するネズミによる死亡事件の一部にすぎな
い。
先月はNomathemba Joyiさん(77)が顔の右側をネズミに食わ
れ死亡している。
この巨大ネズミはサハラ以南のアフリカに住む、世界最大の
ネズミ、アフリカオニネズミだと考えられている。アフリカオ
ニネズミは夜行性で雑食性、年間50匹の子を産むという。
世界最大のネズミはディズニーランドにいるヤツだとばかり思
ってた。
