微妙・・・
NHK大河ドラマ『平清盛』の初回視聴率(1月8日)は17.3%。大
河史上ワースト3位という先行き不安な幕開けとなった。
「局内はお通夜のように暗いムードに包まれている。
’89年の『春日局』は14.3%、’77年の『花神』は16.5%だっ
た。初回が悪いと、その後も伸び悩むジンクスがある」(NHK関
係者)
この緊急事態にさすがのNHK上層部も焦ったようだ。
連休明けにはドラマ制作担当管理者を集め、異例の通達を行っ
たという。
「とにかく視聴率を取れとハッパを掛けられた。引き合いに出
されたのが、ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)。
平均視聴率24.8%、最終回にいたっては40%超えを記録した。
一本1億円以上の予算を投入する大河ドラマが、1話の制作費
2000万円弱の民放ドラマに負けるようなことになれば、それこ
そ国からの仕分けの対象になってしまう」(ドラマ関係者)
局上層部での議論の末、“リアリティー”にこだわった大幅な
脚本の手直しが行われことになったという。
「“リアリティー”と言えば聞こえはいいが、普通の映画並の
ラブシーンを投入するということ。最近、NHKお得意のエロ化
路線を採用したんです。以前からドラマの演出部内でも“NHK
だから”という自主規制に対し、反論する若手がいた。今回、
革新派のスタッフと視聴率を取りたい上層部の意見が皮肉にも
一致したんです」(NHK職員)
既に第1話に登場したお色気シーンを凌駕する濡れ場が、今後
挿入されていく。
「1話で白河法皇(伊東四朗)が近習の女性の胸元に手を入れた
り、舞子(吹石一恵)の授乳シーンなどが話題になったが、そん
なのは子供騙し。今後はもっと過激で激しいシーンが予定され
ている」(番組関係者)
エロ化するのか・・・・
