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静かな女の子が実はお笑い好きだったら?

No.15198
開始 2004/01/06 14:06
終了 2004/02/06 14:04
確定
1位.

意外だな~と思う

20票
2位.

それオマエ?

3票
3位.

どうも思わない

2票
3位.

うれしい

2票
3位.

野口さんぢゃん笑って思う(ちびまる子の)

2票
6位.

私別に静かじゃないし。by制作者

1票
7位.

ちょっとひく

0票
7位.

嫌だな~と思う

0票


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・・・

「どうしようね由実。」
「とっとりあえずもしかしたら日直の先生が来るかもしれないから静かに待ってよ」
「うん・・。」
本当にどうしよう。まさか2人っきりになるとは・・・。私と優香はベランダ側の方へよりそって座った。優香の小さい肩が私にくっついている。夕日はとっくに沈みあたりは暗い。自分の理性をどこまでおさえられるのだろうか?優香はあんがいのんきでひざの上に教科書を出してまた勉強の続きをしている。また綺麗なふせ目が私の瞳に映った。とりあえず落ち着いた。今は逆に言えばラッキーである。うまくいけば友情のほうは一歩前進だ!そうだ!なにもしないで落ち着いて・・由実!ーそう自分に言い聞かせた。
ガシャンッ!
「あ 筆箱落ちちゃった。由実 拾って」
「うん。・・・!」
短い制服の間から白いものが見えた。
「優香・・・スパッツは?」
「えっ!?」
とっさに自分の手で隠した。
「やだ わすれちゃった 」
「・・・気をつけなよ・・」
(私に。そんな挑発的なことされると私があなたを襲っちゃうじゃない・・。)
「優香可愛いんだから男子が喜んじゃうよ?」
「まっさかぁー。由実 おせじはいいよ」
「おせじじゃないよっ!」
「え?」
「あ・・・。ほら優香は同姓から見ても可愛いじゃん?」
「ん・・・。」
会話にココまで神経を使ったのは初めてだ。一言一言全身の神経を使うようだ。優香についての話題はダメだ。私がおかしくなる。話題を変えよう。
「てか さっきの男子バカじゃない?」
「え?あ『よう君は童貞!』ってやつ?バカだよね」
「ホント。こどもばかっでダメ。だから同級生はだめなの!」
「・・優香って年上がいいの?」
「うん。たよりになるしかっこいいし」
「彼氏は?」
「いるよ♪」
体が凍った。優香に彼氏が?そんなばかな。
「どうゆう人?」
「え?カッコよくて、優しくて・・・ほら このピアスも彼氏がくれたの」
そういって普段は隠している耳を見せた。いや 私は耳よりも首に魅入った。白くてきれいな首・・・。性欲が高まった。だめだ。いけない。いけないよ由実。私は女。優香もおんなじゃない・・・!これは趣味よっ!これいじょう進んじゃいけないの・・・。だめ。だめ・・・。
    ・・・・ダメ!!
「・・・由実?」
視界はもう優香しかない。
         【続く】
👍 [No4] 2004/01/06 17:49info

ちょっと面白いねぇ 続きお願いしまーす
👍 [No3] 2004/01/06 17:33info



テー作

これは??

↓これなあに??長いね。
👍 [No2] 2004/01/06 14:21info

・・・

自習室には私と優香と男子たちしかいなかった。11月なのにまだ空気は暖かく真っ赤な夕日が私たちを照らす。私と優香は同じ机に向かい合いながら座った。私の気持ちもしらず無言でシャーペンを出し教科書を広げた。
(優香の教科書が・・・ノートが目の前に・・・)
ピンクでチェック柄のリングノートのハジにはかわいい字で「高久 優香」と書いてある。ほんの少し優香の香りがしてくる気がした。優香は英語の単語練習をしている。こんな近くに優香がいるなんて。綺麗なまつ毛が下を見ている。伏せ目でさえも美しいと感じた。あぁ今私は世界で一番優香に近いんだ・・。手をさし伸ばせば顔にも・・胸にでも届いてしまう。
「由実?」
はっとした。
「どうしたの由実?ボーとして?」
「ううん・・なんでもない!」
「これってなんてよむの?」
と 優香が身を乗り出して私に近づいた。細くて綺麗な髪が目の前に。動機がする。手が少しづつ汗を出す。
「あ・・conquestだよ。【征服する】っていうの。」
「へーこんな単語人生つかうの?」
「ふふっ・・」
なんとか話せた。心臓がまだドキドキいっている。優香の声はかわいい。耳が熱い。
「よう君はまだ童貞なんだよ~!!」
「やめろっ!」
窓際で男子が叫んでた。この教室には男子もいたんだ。
「やだ・・。何いってんの?」
「今は勉強中なのにね」
「ホント。男子ってこうゆうとこいや。ね 由実」
「え・・うん。」
私は男子の全てが嫌いだ。声、体、性格。優香がすきなの。ーもちろんそんなこといったら嫌われる。自習室の閉鎖の放送が入った。男子はうれしそうに教室をでた。
「あ 優香でなくちゃ」
「うん。もうちょっとまって」
私は軽く答えてとりあえず自分の荷物をまとめた。と ポーチからアメが2つ見えた。
「優香 コレ上げる♪」
「あ ありがとう」
レモン味のアメを渡し、二人で同時に口に入れた瞬間。
ガチャっ・・がっ・・・
(先生だ!!見つかったら怒られる!由実!)
そういって優香はとっさに私を自分の胸に押し付けた。優香の胸が私の目の前に・・・!やわらかくて温かい。心臓の音がうっすら聞こえる。あー幸せ・・・。ずっとこのままでいたい。今すぐ優香を抱きしめたい。キスしたい・・・!!
「由実?先生いったよ」
現実に戻った。危ないところだった・・。もう少しで大好きな人を襲うところだった。5分ほどたった。人の気配はまったくない。念には念をいれ、そっとドアにちかずく。だれもいない。
「だれもいないよ」
「じゃあ 帰ろう」
「・・・え?」
「どうしたの優香?」
「カギが・・・しめられちゃった!!」
「え!?」
どうゆうことか密室に2人っきりになってしまった。
    【続く】
👍 [No1] 2004/01/06 14:12info

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