反論自由です。
野沢雅子さんは殆どの大人の方が名前だけで理解する。その知名度は絶大なもの。一般人(主に少年時代『ドラゴンボール』に夢中になった大人)に「悟空=野沢雅子」というようにセットで連想される。(「シャア=池田秀一」と同じ。)
こういう声優は沢山居るようで実は少なかったりするので云わば勝ち組として位置しているんだと思う。
田中真弓さんは意外と老若男女に知れ渡っていたりする。もしかしたら野沢さん以上かもしれない。
アニメ声優の低迷期(今のお父さんお母さん世代)から決して欠くことなくアニメに登場しているので親しみを持つ人が多いんだとか。
『ドラゴンボール』に夢中になったお父さんが子供を持ち『ワンピース』などを一緒に見ていると懐かしむようです。(これはウチの父親がそうだったりする。)
高山みなみさんは言わずと知れた長寿アニメの『名探偵コナン』で知名度を上げた。小学生の一度は見たことのあるアニメの一つに入るから、結末が気になる為に毎週見続ける人も多い。
それで良くも悪くも「コナン声」が連想されるので違うアニメに出ても「コナンの人!」と言われることが多々あったりする。しかし歌手活動(TWO-MIX)が一般人にも「高山みなみ」を知らしめてその結果そこからファンに流れ込んだ人も結構居たりする。
林原めぐみさんは声優としての枠での知名度は絶大なものだけど、一般的な知名度は極端に低い。しかしラジオのパーソナリティーとして「語り」という強みを持っている。ラジオのパーソナリティとしての魅力に惹かれ声優と知らずにファンになった人も割と多い。
林原さんが出演しているアニメは見ないのにCDやラジオをチェックしている人など珍しいファンがいたりする。また林原さんが出しているエッセイを購入する一般人も多い。高山さんと違うのは歌手活動というよりもパーソナリティーとしての魅力に嵌った人が多い。どちらかというと。
高山さんと林原さんの歌手活動から「声優」というジャンルに足を踏み込む人が多い。他の声優の魅力にも気付き流れていくいるとか居ないとか。(笑)
緒方恵美さんや矢島晶子さんは上記の方々に劣らない程申し分ない演技力を持つけれど一般人に名前が知れるほどの知名度は皆無に等しい。
理由としては緒方恵美さんの場合はエヴァブーム中に「エヴァのシンジ=緒方恵美」としてメディアに取上げられ知れ渡ったけど、今では覚えている人が居るか居ないか解らない。一般人で知るのはエヴァブームの名残りファンが殆どだったりする。
歌手活動でライブ活動に精力的に関わるも、一般人の人気は「無い」とはいわないが「低い」。
「誰の声~?」と尋ねられても「碇シンジ」「蔵馬」「(最近では)キュウ」と答えられてもパッと連想される声ではない。
逆にパッと連想される矢島晶子さんの場合は「クレヨンしんちゃん(殆どが〝野原しんのすけ〟ではない。)」と覚えられても「矢島晶子」と覚えられることは少ない。
「野原しんのすけ」の独特の声が深く印象付けられるからだと思う。