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NEWSパワー全開、新春公演でのべ2万人魅了
人気グループ、NEWSが4日、東京・台場の「ホテル グランパシフィック メリディアン パレロワヤル」で4日連続で行った新春公演をしめくくった。この日だけで4公演をこなすなど正月からパワー全開。ファンもメンバーが投げ入れたマフラーをめぐり、壮絶な奪い合いを展開するなど熱気ムンムン。昨秋、衝撃のデビューを飾った8人は「さらにいい年にして、活動の幅を広げていきたい」とさらなる飛躍を誓った。
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元日からスタートしたNEWSの新春公演は、この日がラスト。昨年末にメンバーの森内貴寛(15)が学業に専念するため活動を休止し、8人で臨んだ初の単独コンサートとなった、若さあふれるステージで計13公演、2万3400人のファンを魅了した。
この日は、デビュー曲「NEWSニッポン」で幕を開け、ボルテージはいきなり最高潮に。「2004年はNEWSと一緒に盛り上がりましょう」と呼びかけた。メーンステージ、反対側のサブステージ、さらに両サイド、センターの花道とメンバーが縦横無尽に駆け回ると、ファンは目当てのメンバーを探して前後左右に体の向きを変えながら熱い声援を送った。
アンコールでは、メンバーが白のマフラーを客席に投げ入れると、複数のファンがつかんだ手を離さず、激しい奪い合いに。結局、ハサミで8等分して一件落着となったが、正月早々ファンも熱くヒートアップした。
山下智久(18)は「こんなにいい正月は生まれて初めて」と感激の笑顔。小山慶一郎(19)は「単独ライブは1つの夢でしたが、通過点。もっと上を目指したいので、皆さんついてきて下さい」と呼びかけた。
昨年11月7日、W杯バレーボールのイメージキャラクターとして「NEWSニッポン」で衝撃のCDデビュー。握手会に18万人が集まるなどセンセーションを巻き起こしたNEWSの今年のテーマは「輪」。「ニュースの輪を広げていきたい。五輪もあるので、それにもひっかけました」。
ジャニー喜多川社長は「今年も2、3回大きなイベントがある。オリンピックイヤーなのでNEWS的にも活躍できれば」と話し、ビッグプランが待ち構えている。
山下は「活動の幅を広げていきたい。それぞれの個を強くしていけば集まった時に5倍ぐらいになる。そういうグループにしていければ」と力強く語った。
★台湾、韓国からも取材
この日は台湾・香港を本拠とするケーブルテレビ局「アジアプラス」に加え、日本語の音楽CDが全面解禁となった韓国の音楽専門チャンネル「m.net」からも取材陣が訪れた。アジアでは抜群の人気を誇るジャニーズ系のコンサートでも、韓国のテレビが取材に来るのは極めて異例で、NEWSの注目度の高さをうかがわせた。「アジア-」は中国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、タイ、豪州、ニュージーランド、インドネシアに放送。「m.net」と併せて10カ国・地域で放送される。
★森内貴寛は年内復帰も
活動休止中の森内貴寛について、喜多川社長は「高校に入学して、ある程度の成績を維持していれば」と条件を上げた上で、年内復帰の可能性も示唆した。