上戸 彩
人はみな恋の中で心狂わせる水から求められ
ぬほど坂道を転がるように突然訪れる別れな
ど見えなかった光でまぶしくて黄身じゃない
誰かに心委ねて街を歩いてもあなたの影移し
ていた押し殺した感情なのに忘れることなど
出来なくてただ傍で笑い尾あえてた何気ない
その毎日が目に浮かぶ世走馬灯のように今も
笑顔も拗ねた顔もまわり続けるあの時はもう
幻のように言葉選びながら君は別れの言葉を
継げた根僕にくれた最後の優しさ今も波の音
聴くたびに寄せては返すあの恋はもう消えた
砂の白もし願いが叶うならばもう一度なんて
いわない世で会う前の二人に戻して遅れ存在
すらも知らぬままでいさせて出会うはずの無
いほど遠い街へ想うたびに瞼震えだすそんな
に遠い目をして君は何を見ているの一秒筒の
未来が木間も通りすげているのに眠れないほ
ど悩んで見えた答えがあるなら君さえ知らな
い君を見つけるたびに出かけよう轍さえも無
い道をただ進め抱えきれない夢が不安に変わ
りそうな日が着たらそんな時は僕のところ匂
いで歌を歌ってあげよう涙枯れたその後にだ
け見える光明日を照らすそんなに遠い目をし
て君は何を見ているの機能を振り返るなら見
えない明日に目を凝らせこんなに強い自分が
いることに気付いたのはこの道が誰でもない
自分で選んだ道だからしがらみの中を掻き分
けて進め傷だらけの両手がいつの日か輝いて
見えるまで開いた扉通り抜けてもそれじゃ強
く慣れやしないよと自他扉叩き潰して以降君
の未来のほうへそんな時は僕のところへおい
で歌を歌ってあげよう涙枯れたその後にだけ
見える光明日を照らすどんな時も僕はいつで
もここで歌を歌ってるだけ閉じた扉叩き潰し
て以降君の未来のほうへ