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[大人になったと感じたとき]
中学生のとき 自転車通学していましたが,規則でヘルメットをかぶらなければなりませんでした。当時 僕は頭の鉢が大きかったため,中学生用のヘルメットでは頭が締め付けられるために学校に着くころには いつも めまいがしていました。
高校になって やはりチャリ通でしたが,ヘルメットなしになったため「あぁ ヘルメットをかぶらずに自転車に乗れるのはこんなに開放感があって気持ちがいいものなのか,大人は こんな気持ちいいことをしていたのか。」と感動したものです。本当の大人は もっと気持ちいいことをしていることを、その後 まもなく知るわけですが,そして 横須賀さんが そういったネタを心待ちにしているような気はするのですが,放送できないネタは書かないのでした。
ふっ,うしがえるも 大人になったぜ。
[大人になったと感じたとき]
どういういきさつだったか すっかり忘れたのですが,小学5年の夏休みの終わり頃,女の子と2人で 神社の参道にハンミョウ(虫)を取りに行きました。
ハンミョウは人が近づくと 見透かしたように 数m向こうに飛んで行きます。それを追って 段々と山道に入り,人気のないところに来たとき,女の子が 突然「キスって知ってる?」と言いました。さすがに小5だと そういうことが世の中にあることは知っています。 僕が「う,うん」と言うと,彼女は「してみない?」と言うのです。僕は心臓がバクバクしていましたがそこは男の子,据え膳食わぬは男の恥。「あ,あぁ」と言い,2人は頬を赤らめながら 唇を合わせました。
今思えば 唇がぶつかった程度のものですが,家に帰って 母に「ハンミョウ取れなかったの?」と言われても 僕は心の中で 「そんなささいなことは もう僕に取ってどうでもいいのさ。僕は大人になったんだ」と ほくそえんでいました。
その想い出は映画「小さな恋のメロディー」のように僕の中で美化されていますが,この子の名前が由美子。「ユミ」ちゃんと呼んでいたので,土曜日は早朝から2時まで想い出を汚されるようで ちょっとブルーです。
[大人になったと感じたとき]
幼稚園時代 僕の家は 風呂のないボロアパートでした。母に連れられて銭湯に通い,母と一緒に女湯に入っていたのです。(このときのエピソードを 以前 ハガキに書いて送ったのに 横須賀さんが 昼飯時に読むので,ディレクターさんの気分を害したことがあります)
ある日 突然 母が「あんたは もう 男湯に入りなさい」と高らかに宣言し,僕は 男湯に追いやられました。 そこは 同じ銭湯で壁一つ隔てているだけとは思えない別世界です。それまでは白いぷよぷよした世界だったのに,なにかダラ~ンとした見苦しい世界になってしまい,僕は「あぁ 大人になるとは こういうことなのか。」と人生に思いをはせ,深いため息をついたのでした。
[大人になったと感じたとき]
運動神経のない僕は 子供の頃 なかなか自転車に乗れませんでした。最初のうちは「まだ 補助輪つけてんのかよぉ」と笑っていた友達も,小学校にあがって 僕一人、補助輪を卒業できないのをみると「こいつを なんとかしてやらなければならない」と思ったのか,自転車の後ろを持って 補助輪外しの練習を手伝ってくれました。
自転車の後ろを持って押し,「いいかぁ 手を離すぞぉ」と言って離したのはいいのですが 当時 住んでいた団地は 山を切り開いたところで 平らな所はありません。コントロールするすべを知らない僕は 「あぁぁぁぁぁぁ~」と言いながら,坂道を 矢のように走り抜け,再び 別の道を登って中腹で止まりました。
そこで 顔見知りのおばちゃんに「あら かずくん 自転車乗れるようになったのねぇ」と のんきに言われたのですが,僕は顔面蒼白で「大人になっていくのは こんなに恐ろしいことなのか,こんなことなら大人になりたくない」と感じていました。
いやぁ~ 本田さんがパソコンを持っておられるとは意外でしたね。ちょっと見直してしまいました。今度,横須賀さんの夜の番組で「猿にもわかる洋楽」というコーナーを始めたので,ゴロゴロでも「猿にもわかるパソコン」か「おぢさんにもわかるパソコン」のコーナーをやりましょうよぉ。本田さんが初歩からパソコンに取り組んで,一歩ずつインターネットに近づいていく姿を生々しく描くドキュメンタリーのコーナー。 結構,ニーズがあると思いますよ。もちろん,RSKの営業さんにがんばってもらってコーナーにスポンサーをつけましょう。それでコーナータイトルは「猿」にするか「おぢさん」にするか必然的に決まります。ねっ,やりましょ,やりましょ。
それはそうと横須賀さん,ちょっとご相談なんですけど,僕 職場で課の新