虚栄のZ戦士:天津飯
『天津飯』DBを知るものなら誰でも知るZ戦士。
舞空術や太陽拳などでド肝を抜いた場面はとても印象深い。そして、初登場の天下一武道会では天津飯が見事に悟空を破り優勝した。いわば天津飯が一番輝いていた時である。
その後、ピッコロ大魔王が現れ、天津飯はピッコロを倒すべく魔封波の修行に入る。苦労の末ようやく会得し、意気揚々と勝負に挑みに行くが途中で肝心な電子ジャーにヒビが入っている事にきずく。
マヌケそのものでる
結局魔封波ナシで戦いを挑み、残敗。ちなみにアニメでは魔封波を使ったが通用せず同じく惨敗。ピッコロどころかその手下にまでやられる始末である。同じ結課になると思うと情けない。結局悟空の活躍により、事件は解決した。
・・・3年後、待ちに待った天下一武道会が開かれる。全大会での優勝者の天津飯に期待がよせられる中、1回戦が始まる。
相手はなんとかつての恩師桃白白である。そして試合開始直後、天津飯はいきなり乳首付近をナイフで切られる。怒りをあらわにして
「武道家の誇りさえ無くしてしまったのですか
と叫んでいたが、その怒りは明らかに乳首に向けられていたものだった。この時につけられた傷は決っして癒える事がなく、後に神龍に生き返らせてもらったと肝ナッパ戦で失った左腕は再生していたが乳首の傷は健在していたのである。この乳首の傷の恨みを晴らすべく、かつての恩師を躊躇も無く瞬さつする。血も涙も無い男である。以前に
「オレは桃白白さんのようなころし屋をめざしているんだ」
・・・と言っていた時期が懐かしいです。
そして2回戦、悟空と再び対決。最初はいい勝負のように見えたが調子に乗った天津飯波スピードは俺の方が上だといきがっていたが、重量装備をはずした悟空の前になすすべも無く、ズボンを脱がされ、惨敗。
とっておきの四身の拳も自分の技であった太陽拳に破れ、無様な四つの天津飯の残骸が転がる結果となった。けっきょく前大会の優勝者の天津飯は乳首に一生の傷を負い、パンツを露出した上、2回戦敗退という最悪の結果となった。ちなみに全大会終了後に言っていた
「神のような修行をして次の大会の優勝もいただくぜ」
はどうやらウソのようであった。
こうして天津飯の活躍の無いまま武道会が幕を下ろした・・・・・