そりゃ政令市は無理だろうな、玉野にこんな議員がいるようでは
玉野市議会は24日、市町村合併特別委員会(熊沢義郎委員長)を開き、合併特例法に基づく住民発議の岡山市との法定合併協議会設置議案を否決した。委員長を除く採決で賛成1、反対4だった。27日の本会議でも否決は確実で、玉野市は合併せず単独路線が強まった。
松田達雄委員(反対)
多くの市民が、玉野市を消滅させてまで岡山市に行くことには反対だ。玉野市が岡山市の一地域となる吸収合併となるので、岡山市は玉野市の将来像を示さなければならないが、岡山市議会にその姿勢はない。
◇香西圭二委員(反対)
来年3月末までに半年間しかなく、新市の建設計画などを経ての合併は困難。今からの法定協参加は不利な立場になり、もし2度目の離脱となれば、玉野市の信頼を失い、後世に禍根を残す恐れがある。
◇浜秋太郎委員(反対)
岡山市の財政状況が予想以上に悪いものだった。事業でもJR岡山駅西口などハコ物開発を続けている。玉野市民に岡山市民の借金を負担していく気はない。住民説明会など情報提供に取り組んだが、私の周りはほとんど合併反対だった。
◇河崎美都委員(反対)
反対している人の意見も聞くべきだ