メニュー
検索
ヘルプ
オリラン
>
ユーザテーマランキング
>
真・リレー小説
>
終わらぬ唄
一覧
/
おすすめ
/
-
真・リレー小説
-
終わらぬ唄
No.1630
開始 2004/09/07 18:10
終了 2005/09/07 18:07
1位.
別にそーでもない。ってかツマラン
55.6%
(5票)
2位.
面白いかもね。
22.2%
(2票)
2位.
下手すぎ。。。
22.2%
(2票)
[ ランキング情報 ]
投票方式
択一投票
表示方式
票数公開投票
回答項目追加
追加禁止
投票期間:開始
2004/09/07 18:10
投票期間:終了
2005/09/07 18:07
BBS書込み数
3件
投票者コメント数
0件
投票者数
9人
おすすめ者数
0人
3件 9/10
[ BBSメッセージ ]
プロローグ
(暁)
生きてるって、きっと歌のようなもの・・・。 死ぬまで、絶対に終わらない歌・・・・。 私たちは、色々な事の積み重ねで、この歌を完成させる。 きっと、私たちがやめようとしなければ終わらない。 生きるということは・・・・ 終わらぬ唄。 終わることのない唄。 きっと、永遠に続く歌。 死という終わりを告げなければ、この唄は終わらない―――
第一話
(暁)
「ねぇ、今凄く幸せ・・・。」 私はふ、と呟いた。 「なぁ、由紀?幸せって、なんだろうな―――」 私の隣に座ってた、幸博が、夜空を見上げながら呟いた。 そうかもしれない。 私は、生きている内に、本当の幸せを見つけられる人なんて、ほんの一握りだと思う。 幸せって、何ですか? ****** 「おはよー」 私は、ガラガラと足で扉を開ける。 これで目を覚ますんだ。 「あ、おはよー。」 近くに居た友達たちは、口々にこう呟いた。 ただ、一人を除いて。 「朝っぱらから扉蹴ってんじゃねぇよボーケ」 幸博だ。 幸博は、私の幼馴染だが、ハッキリ言っていい奴ってわけではない。 今私たちは、13歳だから―。 十二年の付き合いか・・・。 だけど、今のいままで。コイツのいい所なんて一つも見たことがない。 「うざ。」 私は、耳を押さえながら椅子に座る。 「ハ。お前に言われたくねぇしブス」 幸博は、負けじと言葉を返してくる。 それならこちらも言い返すまで。 「バーカバーカバーカ」 私は、耳を押さえながらバーカ。と連呼する。 ドガッ 「う・ざ・い」 幸博は、机を蹴飛ばして私の耳元でこの三文字を、叫ぶように言った。 周りの友達は、おもしろそうにこの様子をみつめている。 「っざけんな・・・」 とうとうブチキレた私は、幸博を倒した。 「あー・・・あ。今日くらいは勝つと思ったんだけどな―――。」 男子や女子の一部は、お金の渡し合いをしている。 どうやら、幸博と私。どちらが勝つか賭けていたらしい。 「人の勝負に賭けてんじゃねぇよ。」 幸博は、賭けをしてた奴らを、キッと睨みつけた。 「おぉー怖っ・・・。けど、由紀と幸博の勝負に、賭けない奴なんて居ないだろぉ・・なぁ、みんな?」 睨みつけられた男子は、周りに視線を送っている。 私は、ヤレヤレ。といった表情で、首を振っていた。 この生活に、心底呆れを感じたことなんて、一度もない。 今は、明るい前奏。 そのうち、暗いサビが流れてくるんだ。 「アレ。そいえば、幸博って、今日先生の呼び出し食らってなかったっけ。」 私は、椅子を後ろに傾けながら幸博の方を見た。 コイツは、よく問題を起こすもんだから、先生の呼び出しはしょっちゅう。 「んぁ・・・。うぜぇから行かねぇ。」 幸博は、頭をポリポリと掻きながら、うざそうに呟いた。 私は、後で絞め殺されっぞ。と言う表情で幸博に苦笑を向けた。 幸博の反応と表情はさまざまで、見ていて面白かった。 私たちの唄は、まだ始まったばかり。 これから長い間、唄は大きな波を繰り返す。 私たちは、その波に耐えなければいけない・・・・。 そんな人生―ミチ―は、私たち中学生には、まだ辛すぎた―――。
説明(?)
(暁)
一番上の七行は、読んでいただいているうちにわかると思いますので、よろしくお願いいたします。 投票した人さん>投票してくださってありがとうございました!!