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真・リレー小説



終わらぬ唄

No.1630
開始 2004/09/07 18:10
終了 2005/09/07 18:07
確定
1位.

別にそーでもない。ってかツマラン

5票
2位.

面白いかもね。

2票
2位.

下手すぎ。。。

2票


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説明(?)

一番上の七行は、読んでいただいているうちにわかると思いますので、よろしくお願いいたします。
投票した人さん>投票してくださってありがとうございました!!
👍 [No3] 2004/09/09 19:05info



第一話

「ねぇ、今凄く幸せ・・・。」
私はふ、と呟いた。
「なぁ、由紀?幸せって、なんだろうな―――」
私の隣に座ってた、幸博が、夜空を見上げながら呟いた。
そうかもしれない。
私は、生きている内に、本当の幸せを見つけられる人なんて、ほんの一握りだと思う。
幸せって、何ですか?
******
「おはよー」
私は、ガラガラと足で扉を開ける。
これで目を覚ますんだ。
「あ、おはよー。」
近くに居た友達たちは、口々にこう呟いた。
ただ、一人を除いて。
「朝っぱらから扉蹴ってんじゃねぇよボーケ」
幸博だ。
幸博は、私の幼馴染だが、ハッキリ言っていい奴ってわけではない。
今私たちは、13歳だから―。
十二年の付き合いか・・・。
だけど、今のいままで。コイツのいい所なんて一つも見たことがない。
「うざ。」
私は、耳を押さえながら椅子に座る。
「ハ。お前に言われたくねぇしブス」
幸博は、負けじと言葉を返してくる。
それならこちらも言い返すまで。
「バーカバーカバーカ」
私は、耳を押さえながらバーカ。と連呼する。
ドガッ
「う・ざ・い」
幸博は、机を蹴飛ばして私の耳元でこの三文字を、叫ぶように言った。
周りの友達は、おもしろそうにこの様子をみつめている。
「っざけんな・・・」
とうとうブチキレた私は、幸博を倒した。
「あー・・・あ。今日くらいは勝つと思ったんだけどな―――。」
男子や女子の一部は、お金の渡し合いをしている。
どうやら、幸博と私。どちらが勝つか賭けていたらしい。
「人の勝負に賭けてんじゃねぇよ。」
幸博は、賭けをしてた奴らを、キッと睨みつけた。
「おぉー怖っ・・・。けど、由紀と幸博の勝負に、賭けない奴なんて居ないだろぉ・・なぁ、みんな?」
睨みつけられた男子は、周りに視線を送っている。
私は、ヤレヤレ。といった表情で、首を振っていた。
この生活に、心底呆れを感じたことなんて、一度もない。
今は、明るい前奏。
そのうち、暗いサビが流れてくるんだ。
「アレ。そいえば、幸博って、今日先生の呼び出し食らってなかったっけ。」
私は、椅子を後ろに傾けながら幸博の方を見た。
コイツは、よく問題を起こすもんだから、先生の呼び出しはしょっちゅう。
「んぁ・・・。うぜぇから行かねぇ。」
幸博は、頭をポリポリと掻きながら、うざそうに呟いた。
私は、後で絞め殺されっぞ。と言う表情で幸博に苦笑を向けた。
幸博の反応と表情はさまざまで、見ていて面白かった。
私たちの唄は、まだ始まったばかり。
これから長い間、唄は大きな波を繰り返す。
私たちは、その波に耐えなければいけない・・・・。
そんな人生―ミチ―は、私たち中学生には、まだ辛すぎた―――。
👍 [No2] 2004/09/08 20:54info

プロローグ

生きてるって、きっと歌のようなもの・・・。
死ぬまで、絶対に終わらない歌・・・・。
私たちは、色々な事の積み重ねで、この歌を完成させる。
きっと、私たちがやめようとしなければ終わらない。
生きるということは・・・・
終わらぬ唄。
終わることのない唄。
きっと、永遠に続く歌。
死という終わりを告げなければ、この唄は終わらない―――
👍 [No1] 2004/09/07 18:15info

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