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タンポポの花(※ファンタジー)
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タンポポの花(※ファンタジー)
No.1761
開始 2004/10/29 17:28
終了 2004/11/29 17:28
1位.
結構面白い!
75.0%
(3票)
2位.
下手。。。。。
25.0%
(1票)
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投票期間:開始
2004/10/29 17:28
投票期間:終了
2004/11/29 17:28
BBS書込み数
8件
投票者コメント数
0件
投票者数
4人
おすすめ者数
0人
8件 11/16
[ BBSメッセージ ]
プロローグ
(蒲公英)
たんぽぽの花言葉をしっていますか? 「神のお告げ」 あの可愛らしい花に、こんなに重苦しい花言葉があるなんて知ってましたか? 私は知らなかった。 昔、神の声が聞こえたというジャンヌ・ダルク。 けれど結局は死んでしまった。 神の声なんか、聞こえるわけがないんです。 神様なんか、いるわけがないんです。 神様のことを信じても何かができるわけでもないんです。 私はそう想っている。 というより、 「わかっている」 「思い込んでる」 「そうだと信じたい」 私の勝手な想像です。 将来この地球で、大きな事件が起きる・・・。
登場人物
(蒲公英)
宮元 千里 ♀・12才・何気ない瞬間に未来を見ることができてしまう。決して見たくて見ているわけではない。 如月 深夜 ♂・13才・千里が、未来を見れるということを信じている唯一の人間
第一話
(蒲公英)
「キャー!!がんばって深夜くんー!」 女子たちの声援が体育館に広がる。 中学校のバスケ部の試合中なのだが、この学校は3ポイント負けている。 しかし残り時間はあと二分、もう無理に決まっている。 『ガ・・・きゃぁ・・や・・た・・』 ボヤけた映像に、ガーガーと言う音で途切れてしまう音、声・・・。 喜んでる深夜と女子達。 『ガー・・勝ったのはガー・・・やっぱ努力の成果かなガー・・・』 あ・・勝つんだ。 そう、私は未来が見える。 一通り見てしまうと、瞳をそっと閉じる。 そうすれば私は見たくもない未来から逃れられるんだ。 「きゃーー!!」 現実に戻ったその時、女子達が叫んだ。 ロングシュートが決まった。深夜のだ・・・。 そのため、うちの学校に3ポイント追加される。 そしてもう一人の男子が見事シュート。 うちの学校は勝った・・・。 なぜこうも正確な未来が見えてしまうのだろうか。 「嫌だな」 まるで、この地球が滅びてしまう瞬間も見えてしまいそうで・・・・・。 怖かった。
第二話
(蒲公英)
「ん・・・。あ、千里じゃん!見てくれてたんだ!」 そう言って、タオルで汗を拭きながら深夜が走ってきた。 深夜は私の幼馴染で、唯一私が未来を見れるということを信じてくれている人だ。 「ん・・。お疲れさん!」 私は、元気に答えた。 ホントは見たくもないもの見てくたくたなのに・・。 「いいよ、無理しないでさ。俺にもっと頼れよな?」 深夜は、そういうとニッと微笑んだ。 何気ない気遣いがとても嬉しい・・・。 「んっ・・!」 私は苦笑しながら、更衣室に向かう深夜を見送った。 本当は微笑んであげたいのになぁ。 「なによ・・あんな怪しい女と仲良くしちゃって。」 一部の女子達は、私を睨みながらそう呟いた。 だけど私の前では明るく振舞っているのだ。 まぁ、いいんだけどね。未来が見えるなんて女と、本気で仲良くしてくれる人なんていないだろうし・・。 きっと、深夜も・・・・。 ’教室’ 「ねぇ、深夜?ここわかんないんだけど・・・。」 私は、ノートを持って深夜の元へ行った。 『ガー・・・』 まただ。 だけど今日はいつも
第二話・続
(蒲公英)
『ガー・・・』 まただ。 だけど今日はいつもと少し違う・・・。 そうだ、映像だけしかないんだ。それもハッキリしてる。 あとは雑音だけ・・・。 あれ・・?なんでだろう、周りの建物がボロボロ。 ところどころから煙が出て・・・ 見たことある。 この絵(シーン)。 そうだ、本とかに書いてる「戦争」 けど少し違うような・・・。 私はその場に倒れた。
第三話
(蒲公英)
「う・・・」 私は、鼻にツーンと来る匂いで目を覚ました。 隣には、深夜がいる。 着いててくれたんだ・・・。 「し・・」 私は途中で言葉を遮った。 深夜が、椅子に座って寝ていたんだ。 そっと頭を撫でようとした・・・。 『地球が消えてなくなっちゃうよ』 今度は声だけだった。だけど雑音が入ってなくて、しっかりしてた。 それにこれは・・私の声? 「痛いっ」 私はそっと頭を押さえた。 激痛が走った・・・。 なんだろう、いつもとは違う。 嫌な予感がする・・・。 「んぁ・・起きたんだ。」 深夜がそっと目を覚ました。 ボサボサの頭に手ぐしを通すと、スッと立ち上がった。 「無理すんなよ。」 そう言うと深夜は、私の手をきゅっと握ってくれた。 体温が上がっていくのが自分でもわかった。 でも、私そんなに弱くないよっ 「やだ!!」 心と体が裏腹に・・・。 刹那。この瞬間、東京の隅で、大きな爆発が起きたことはまだ誰も知らない。
結構面白い!
(項目追加した人)
頑張ってください!!
ふん
(、、、)
結構面白いに投票してやったよ