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真・リレー小説



タンポポの花(※ファンタジー)

No.1761
開始 2004/10/29 17:28
終了 2004/11/29 17:28
確定
1位.

結構面白い!

3票
2位.

下手。。。。。

1票


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メッセージ (400文字まで)0文字



、、、

ふん

結構面白いに投票してやったよ
👍 [No8] 2004/11/16 16:54info

結構面白い!

頑張ってください!!
👍 [No7] 2004/11/06 11:26info

項目追加した人


蒲公英

第三話

「う・・・」
私は、鼻にツーンと来る匂いで目を覚ました。
隣には、深夜がいる。
着いててくれたんだ・・・。
「し・・」
私は途中で言葉を遮った。
深夜が、椅子に座って寝ていたんだ。
そっと頭を撫でようとした・・・。
『地球が消えてなくなっちゃうよ』
今度は声だけだった。だけど雑音が入ってなくて、しっかりしてた。
それにこれは・・私の声?
「痛いっ」
私はそっと頭を押さえた。
激痛が走った・・・。
なんだろう、いつもとは違う。
嫌な予感がする・・・。
「んぁ・・起きたんだ。」
深夜がそっと目を覚ました。
ボサボサの頭に手ぐしを通すと、スッと立ち上がった。
「無理すんなよ。」
そう言うと深夜は、私の手をきゅっと握ってくれた。
体温が上がっていくのが自分でもわかった。
でも、私そんなに弱くないよっ
「やだ!!」
心と体が裏腹に・・・。
刹那。この瞬間、東京の隅で、大きな爆発が起きたことはまだ誰も知らない。
👍 [No6] 2004/10/31 12:01info

第二話・続

『ガー・・・』
まただ。
だけど今日はいつもと少し違う・・・。
そうだ、映像だけしかないんだ。それもハッキリしてる。
あとは雑音だけ・・・。
あれ・・?なんでだろう、周りの建物がボロボロ。
ところどころから煙が出て・・・
見たことある。
この絵(シーン)。
そうだ、本とかに書いてる「戦争」
けど少し違うような・・・。
私はその場に倒れた。
👍 [No5] 2004/10/30 20:55info

蒲公英


蒲公英

第二話

「ん・・・。あ、千里じゃん!見てくれてたんだ!」
そう言って、タオルで汗を拭きながら深夜が走ってきた。
深夜は私の幼馴染で、唯一私が未来を見れるということを信じてくれている人だ。
「ん・・。お疲れさん!」
私は、元気に答えた。
ホントは見たくもないもの見てくたくたなのに・・。
「いいよ、無理しないでさ。俺にもっと頼れよな?」
深夜は、そういうとニッと微笑んだ。
何気ない気遣いがとても嬉しい・・・。
「んっ・・!」
私は苦笑しながら、更衣室に向かう深夜を見送った。
本当は微笑んであげたいのになぁ。
「なによ・・あんな怪しい女と仲良くしちゃって。」
一部の女子達は、私を睨みながらそう呟いた。
だけど私の前では明るく振舞っているのだ。
まぁ、いいんだけどね。未来が見えるなんて女と、本気で仲良くしてくれる人なんていないだろうし・・。
きっと、深夜も・・・・。
’教室’
「ねぇ、深夜?ここわかんないんだけど・・・。」
私は、ノートを持って深夜の元へ行った。
『ガー・・・』
まただ。
だけど今日はいつも
👍 [No4] 2004/10/30 20:45info

第一話

「キャー!!がんばって深夜くんー!」
女子たちの声援が体育館に広がる。
中学校のバスケ部の試合中なのだが、この学校は3ポイント負けている。
しかし残り時間はあと二分、もう無理に決まっている。
『ガ・・・きゃぁ・・や・・た・・』
ボヤけた映像に、ガーガーと言う音で途切れてしまう音、声・・・。
喜んでる深夜と女子達。
『ガー・・勝ったのはガー・・・やっぱ努力の成果かなガー・・・』
あ・・勝つんだ。
そう、私は未来が見える。
一通り見てしまうと、瞳をそっと閉じる。
そうすれば私は見たくもない未来から逃れられるんだ。
「きゃーー!!」
現実に戻ったその時、女子達が叫んだ。
ロングシュートが決まった。深夜のだ・・・。
そのため、うちの学校に3ポイント追加される。
そしてもう一人の男子が見事シュート。
うちの学校は勝った・・・。
なぜこうも正確な未来が見えてしまうのだろうか。
「嫌だな」
まるで、この地球が滅びてしまう瞬間も見えてしまいそうで・・・・・。
怖かった。
👍 [No3] 2004/10/30 18:40info

蒲公英


蒲公英

登場人物

宮元 千里
♀・12才・何気ない瞬間に未来を見ることができてしまう。決して見たくて見ているわけではない。
如月 深夜
♂・13才・千里が、未来を見れるということを信じている唯一の人間
👍 [No2] 2004/10/29 20:26info

プロローグ

たんぽぽの花言葉をしっていますか?
「神のお告げ」
あの可愛らしい花に、こんなに重苦しい花言葉があるなんて知ってましたか?
私は知らなかった。
昔、神の声が聞こえたというジャンヌ・ダルク。
けれど結局は死んでしまった。
神の声なんか、聞こえるわけがないんです。
神様なんか、いるわけがないんです。
神様のことを信じても何かができるわけでもないんです。
私はそう想っている。
というより、
「わかっている」
「思い込んでる」
「そうだと信じたい」
私の勝手な想像です。
将来この地球で、大きな事件が起きる・・・。
👍 [No1] 2004/10/29 17:35info

蒲公英
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