メニュー
検索
ヘルプ
オリラン
>
ユーザテーマランキング
>
真・リレー小説
>
一秒、一分を大切に
一覧
/
おすすめ
/
-
真・リレー小説
-
一秒、一分を大切に
No.1790
開始 2004/11/09 21:55
終了 2005/11/09 21:55
1位.
おもしろい
33.3%
(4票)
1位.
つまらない
33.3%
(4票)
3位.
下手
25.0%
(3票)
4位.
上手
8.3%
(1票)
[ ランキング情報 ]
投票方式
択一投票
表示方式
票数公開投票
回答項目追加
自由追加
投票期間:開始
2004/11/09 21:55
投票期間:終了
2005/11/09 21:55
BBS書込み数
18件
投票者コメント数
0件
投票者数
12人
おすすめ者数
1人
18件 11/17
[ BBSメッセージ ]
登場人物
(ミキ)
小橋 純夏~kobasi sumika~(12歳・小6) ・ごく普通の小学生。 ・友達もたくさんいて、明るい人気者。 ・急に、転校することになった。 原田 樹~harada ituki~(11歳・小6) ・純夏とは幼なじみで今もすごく仲がいい。 ・純夏の誕生日のときにはいつもちゃんとお祝いしてくれる。 ・顔は普通だけど、優しいのでモテる。 香村 明~kamura minn~ ・純夏の一年生からの大親友。 ・優しい。 ・料理や家事が得意。 ・樹が好き。
付け足し
(ミキ)
ちょっと書くの忘れていたので付け足しです。 樹は、純夏のことが好きで、あと明は、11歳・小6です。
第一話
(ミキ)
私は小橋純夏。 超ごく普通の小学生。 でも、仲の良い友達もたくさんいるし、結構今良い感じ・・っていう男の子もいるし。 楽しいから。 ずっと、この瞬間が続けばいいなって思ってた、何か起こりそうな台風が来てた日でした・・・ *** 「おはよー」 今日は日曜日。唯一ゆっくり出来る日・・・ってわけでもないけど。いつも帰ってきたらゆっくりしてるから。 バビューッッッッ おぉ・・・風がすっごいなぁ。 それにしても、お母さんとお父さんに「おはよう」と言ったつもりが返事が返ってこない。 純夏「おかーさん?」 母「・・・すみ・・・か・・・?」 純夏「ん?」 私は笑顔で聞いた。 母「あ・・・やっぱりいいわ。 おはよう、着替えてきなさい、朝ご飯用意してるから・・・」 純夏「?うん。」 何・・・気になるなぁ・・・ 何故か、今から、朝食を作るお母さんと、新聞を読んでいるお父さんは、顔が曇っていた。 そんな顔されたら、もっと気になっちゃうじゃん・・・?
第二話
(ミキ)
・・・う~ん、これは卵焼きかな? 着替えて、1階への階段を降りるときそんなことを考えていた。 そして、最後の一段を降りたとき、こう言った。 純夏「卵焼きっしょ!?」 母「うわぁぁぁっ・・・と・・・ 純夏・・・驚かさないで・・」 父「ホントに・・・。」 純夏「エヘッごめんなさぁーい」 母「それに目玉焼きよ?」 純夏「あれま」 ・・・いつもと反応が違うような気がする。 だって、私いつも間違えて、お母さんに笑われるのに。 今日だけは、なんだか冷めた表情だった。 純夏「・・・」 母「純夏・・・」 純夏「え?」 母「後で・・・大事な話があるの・・・だから、聞いてね」 純夏「うん・・・?」 母「ほら、出来たよ・・・早く食べな・・・?」 純夏「うん」 今日の朝食は、目玉焼きとご飯ともやし炒めだった。 純夏「いっただきまーすぅ」 ・・・ん? 純夏「お母さん?なんか泣きそうだね?どしたの?」 母「えっそうだった?い、いや何でもないのよ。ホントに・・・気にしないで早く
第二話
(ミキ)
母「早く食べて・・・」 純夏「・・・ハァイ」 う~ん、やっぱりなんか変だ。
第三話
(ミキ)
そして、最後に目玉焼きの黄身を丸ごと食べた。 好きなものは、私は最後に食べる方なんだな~。 純夏「ごちそーさまっ」 母「・・じゃ、片づけて。座りなさい。 ・・・お父さんっ」 父「・・・あぁ」 なんっかやりにくいなぁ。 純夏「・・・で・・・何?」 母「純夏・・・?落ち着いて聞きなさい。」 純夏「ハイ」 父「・・・実はな・・・? お父さんの・・・お母さん・・・つまりおばあちゃんだ。 そのおばあちゃんがな?純夏には言わなかったけど、急に倒れたんだ。ホラ、おばあちゃんて一人暮らしだろ?だから・・・」 え・・・?何それ。 純夏「だから・・・?」 父「おばあちゃんの、つまりお父さんの実家に帰っておばあちゃんの具合などを見ようと思ったんだ。」 純夏「え・・・?一日とか二泊三日とかだけでしょ?だったらなーんでもないよーなんだそんなことかぁ」 母「違うのよ・・・ずっと。」 純夏「え?」 父「あぁ・・・ずっと居ようと思うんだ。そこの方が・・・な?働きやすいし、あそこなら畑だって・・・ 純夏もそのほうが楽
第三話
(ミキ)
父「純夏もその方が楽しいかと思って・・・」 純夏「何それ!!やだ!私はここに残る・・・!」 母「純夏。もう決まったことなの。わがまま言わないで」 ・・あ、涙出そう・・・ 純夏「やだ!!私は絶対に行かないから!」 そう言って、私は泣きながら階段を駆け上り自分の部屋へ向かった。 シーンとした一階には、雨と風の音が響いた。
第四話
(ミキ)
私は、部屋に入ると誰も入れないようにドアの前に物を積み上げて、ベットに寝ころんだ。 ・・・私は、絶対嫌だから。絶対・・・ 見慣れたこの町、道。 そして、学校。 六年間やってきたんだから、今の学校のままで卒業式やりたいよ。 なにより、みんなと分かれるんだから・・・ そりゃ、今年の六年は受験する人多いから、ほとんど分かれるけど・・・ とにかく嫌だ。 コンコン・・・ ドアのノックの音だ。 母「純夏、純夏。開けなさい」 純夏「・・・」 私は息もしないで黙っていた。そうすればそのうち諦めると思ったから。 母「・・・じゃ、ここで話すわよ。 ね、純夏・・・?さっきも言ったけど、これは決まったことなの・・・純夏も、私の様子に気がついたでしょ? 私だって最初聞いたときはショックだったわよ。」 純夏「そんなの知らない」 母「・・・そんなわがまま言うんならね、私とお父さんだけ行くわよ」 それは今一番の希望だったけど。 母「お金とか、食べるものはなんにも送らないからね」 ・・・無理じゃん。 母
追加です
(ミキ)
登場人物追加です。 小橋 彩夏~kobasi ayaka~(16歳・高一) ・純夏の姉。 ・サッパリした性格。 ・美人で、彼氏がいる。 ・怒ると怖い。 小橋 美夏~kobasi mika~(6歳・小1) ・純夏の妹。 ・泣き虫。 ・可愛い顔をしている。
第四話
(ミキ)
母「・・・出来ないでしょ? だから、一緒に行くのよ。 明ちゃんとか、樹くんとかにお別れ言っておきなさいよ。 じゃぁそれだけだから。」 トントン、と階段を下りる音が聞こえる。 行ったかな・・・? そして、また大粒の涙が出てきた。
第五話
(ミキ)
やっと、あふれ出てくる涙が止まりかけたころ、あることを思い出した。 姉の彩夏姉と、妹の美夏。 お母さんとお父さんは、もうあの二人には言ったのだろうか。 ・・・まぁまだだろうな。寝てるから。 もし・・・ 彩夏姉と美夏も「嫌だ」って言ったら・・・どうだろう。 そこで、何故か少し希望が見えてきた。 ・・・あ・・・階段を降りる音。 それも二人だ。 彩夏姉と美夏が起きたんだ。 私は、さっきドアの前に積み上げた物をどかして、部屋の外へ出た。 聞き耳をたてる。まぁ、こんなことしたくないけど。 私の耳はいいので、お母さん、お父さん、彩夏姉、美夏の会話は丸聞こえだった。 父「・・・彩夏。美夏。ちょっと大事な話があるんだ。食べてからでいいから」 お父さんは、私と同じように言った。 彩夏&美夏「ハァーイ」 母「あ、お父さん、ちょっと・・・」 父「おぉ・・・」 そしてお母さんとお父さんの声は急に一段と小さくなった。オイオイ聞こえないじゃんかよ。 ・・・しょうがない、ちょっとずつ階段降りていくか。
第五話
(ミキ)
そして、私の耳はどうなっているのかと疑問を持つようにお母さんとお父さんの会話は聞こえた。 母「お父さん・・・聞き忘れてたんですが、いつごろ行かれるんですか?」 父「・・・一ヶ月と半・・・純夏たちで言えば一学期の終わり、夏休みだ」 母「そうですか・・・」 そこで終わった。 ・・・そっかぁ・・・ また涙が出てきた。 それは、大粒で、ポタポタと顔をつたって落ちていく。 そして私はそっと自分の部屋に戻りまたベットに寝ころんだ。
第六話
(ミキ)
やがて、昼になり、昼ご飯を食べる時間になってしまった。 ・・・気まずすぎる。 あぁ、そういえば彩夏姉と美夏は話もう聞いたのかな・・・? たぶん、まだ下にいるだろうな。 すると、生まれて間もない赤ちゃんのような泣き声が聞こえてきた。 ・・・美夏? 美夏「ヤダよぉ、ヤダよぉーっっ!!」 あぁ、話聞いたのか・・・ 彩夏「あたしだって嫌よ。やっとさ、受験が終わって高校生活を楽しもうってときに何よそれ。」 美夏「うわぁぁぁ、ヤダよぉ、ヤダーッ」 母「二人ともっ。わがまま言わないでよ。」 彩夏「・・・純夏にはもう言ったわけ?」 母「言ったわよ。そしてあんたたちみたいに嫌がった。」 彩夏「・・・ちょっと純夏ンとこ行ってくるよ。 美夏も行く?」 美夏「・・ヒックッ行くぅ・・・」 お母さんは「ハァ・・・」とため息をついた。 あ、また階段を上る音が聞こえる。彩夏姉と美夏が来たんだ。 コンコン・・・ 彩夏「純夏ー・・・?入ってもいい?」 純夏「・・・どうぞ」 彩夏「美夏、入って良いってさ
第六話
(ミキ)
彩夏姉は、美夏を部屋に入れドアをしめると、私の寝ているベットに「よいしょ」と言って座った。 同じく美夏も彩夏姉の隣に座った。 彩夏「純夏?ちょっとさ、話したいから起きてくれる?」 ・・・まぁ良いけどさぁ・・・ 私はムクッと起きあがった。 彩夏「・・・ね? 純夏・・・? 私ね、さっき話聞いたとき「嫌だ」って抵抗しちゃったんだけどね・・・ やっぱり行こうかなって思ったんだ。」 純夏「え!?」 美夏「・・・ほぇ?」 美夏にも、なんとなく意味が分かったらしい。 純夏「何それ!どういうこと?説明してよ。」 彩夏「・・・あんね、私、長女でしょ。 だから、もう、ちゃんとしなきゃなって・・・」 純夏「・・・」 私は抵抗することすら無駄に思えてきた。 美夏「・・・お姉ちゃん。美夏、よく、分かんないよ。」 彩夏「・・・美夏。 お姉ちゃんたちと、一緒に行こう。おばあちゃんとこに。」 美夏「え・・・」 彩夏「ね、田舎だから、きっと遊ぶとこいっぱいあるよ。絶対ここより楽しいよ。慣れれば。」 もう・・・
第六話
(ミキ)
もう・・・諦めるしかないのかな・・・
第七話
(ミキ)
彩夏「ね、純夏。よーく、考えてからで良いから。」 美夏「よーっく考えよーっ」 こんなときにでも明るいのは見習いたいくらい・・・ もう、二人は納得してしまった。 もう・・・無理? もう・・・ダメなのかな? コンコン 母「また来ちゃった。純夏、入ってもいい?」 純夏「・・・」 今度は、私が何も答えなかったにも関わらず無言で入ってきた。 母「彩夏と美夏は、納得したみたいなんだけど・・・ 純夏?どう?」 純夏「いやだ」 母「・・・じゃあどうするの!!」 純夏「ここに残る!」 母「食べるものはどうするの!!お金だって、無いでしょ」 純夏「行きたくない・・・嫌だ!!」 母「もうっわがまま言わないの!決まったことなのよ、何回言わせるの!!」 あまりの迫力に、涙が出そうになった。 純夏「ふぇっ・・・」 母「・・・今日まで。に決めておきなさい。 まぁ、「嫌だ」と言っても変わらないけど」 ・・・もう・・・やだ。
アドバイス
(あ)
名前「---」はやめた方が良いと思います