メニュー
検索
ヘルプ
オリラン
>
ユーザテーマランキング
>
真・リレー小説
>
サクラウタ
一覧
/
おすすめ
/
-
真・リレー小説
-
サクラウタ
No.1850
開始 2004/12/07 16:20
終了 2005/12/07 16:20
1位.
面白い
50.0%
(4票)
1位.
面白くない
50.0%
(4票)
[ ランキング情報 ]
投票方式
択一投票
表示方式
票数公開投票
回答項目追加
追加禁止
投票期間:開始
2004/12/07 16:20
投票期間:終了
2005/12/07 16:20
BBS書込み数
29件
投票者コメント数
0件
投票者数
8人
おすすめ者数
1人
29件 1/3
[ BBSメッセージ ]
今日和。
(夏)
今、「もう一度だけー・・」を書いている夏です。(陸でもあり、優美でもあります) この話と、もう一度だけはどちらも完結させますので安心してください。(? でわ。書くので読んで下さったら誠に嬉しいです。 ちなみに恋愛系です。
プロローグ
(夏)
俺は、平凡で退屈な毎日を送っているごく普通の中学2年。 3日まえほど、クラス替えをしたばかりだ。 本当に1年の時の方が楽しかったと思う。そんで、友達と言っても、そんなに仲の良い友達なんかいねぇ 仲の良い友達は全員バラバラのクラスになった。 そして、当たり前だけど好きなヤツも居るワケない。 性格悪いヤツばっかりだし、メイクはケバいし、本当に俺の好みなんか一人もいねぇ。 俺はずっと授業中も窓から外を見ている。あんな面白くない授業の話聞いてても、頭が混乱するだけだし そしてある朝の事だった。 あの出来事で、俺の人生は大きく変わったんだー・・・
登場人物
(夏)
~主人公~ 高原 輝 「Takahara Akira」 中学2年生 橋上 花織 「Hasigami Kaori」 中学2年生 ********************** 性格は小説の中で表現します。(でないと小説じゃなくなるので)
01「俺の毎日」
(夏)
また退屈な毎日がはじまった。 「行ってきます」 「うん。行ってらっしゃい」 俺は、母さんに手を振って学校へ行く。 母さんは、俺がエレベーターに乗るまでずっと手を振ってくれている。 「じゃあな」 「輝、行ってらっしゃい」 俺はまた手を振って、エレベーターに入った。 何で学校なんてモノがあるんだ? 勉強だって?教えてるっつっても、贔屓してるじゃねぇか。 友達だって?仲の良い友達全員離れさせて、何が友達だよ。 俺は、むかついて1階へ行くボタンを押し捲った。 そう。こんな風に俺の毎日は本当にこんな退屈で平凡だ。 * 俺は、教室のドアを開けて自分の席へだるそうに座った。 席に座っても、誰もこっちによって来ない。そう・・俺は仲の良い友達なんか居ないから。 そして、グループを作ってバカ騒ぎをしている。 「がらっ」 いきなり教室の扉から、先生の顔が見えた。 「こらー!座れ!!!お前ら2年になってからいっきにダラしなくなったぞ!!」 先生の怒鳴り声で、クラスは静まり返った。 「・・・今日は転校生が居るので紹介する」
修正&つけたし&切れました
(夏)
投票してくださった人へ>名前は分からないんですが、ありがとうございます・・ 私、自分の小説のテーブル見るときに、「面白くない」に入ってるだろなー ってちょっと不安だったんですけど、「面白い」に入ってすごい嬉しいです。本当に、投票&読んで下さってありがとうございます。 修正>5行目は「母さんは、俺がエレベーターに乗るまでずっと手を振ってくれている」 ↓ 「母さんは、俺がエレベーターに乗るまでずっと俺を見ていてくれる」 です。 付けたし>8行目の後に、これを付け足して下さい。 「俺は、エレベーターの中に入りもたれて考え事をした」 それで、11行目の贔屓(ひいき)ってありますよね。 その贔屓って言う言葉の前に、「生徒を」入れて下さい 後、私のパソコンオリランのレスはよく長い文書くと切れるんですよ。。 なので、切れた続きはまた次書きます。でわ
02「転校生」
(夏)
この教師の一言で、またクラスが騒ぎ出した。 『どんな子だろ!?』『女!?男!?』 その時だった。 「さ。入りなさい」 「・・・はい」 ・・・・女? 何かおとなしそーだな。 てか、転校の時は誰でもこんなもんか?? 転校生は、おどおどしながら扉を開けた。 クラスのヤツらが息を飲んだ。俺もだが。・・どんなヤツなんだろう・・ その転校生が入ったときだった。 『女ーー!!!!!!』クラスで一番目立つ男子が立って、叫びながらガッツポーズをした。 「うるさいぞ。転校生が怖がるじゃないか」 「女~」 小声で女~ と喜んでいる。バカか。アイツは・・ その女子は、髪が肩にすこしつく位の髪で綺麗な黒髪だった。そして、口を開けてこういった。 「初めまして・・橋上花織・・です」 その橋上っていう女子は、すこしお辞儀をして笑った。おとなしい性格だと思う。 「じゃぁ。みんな仲良くな」 先生はお決まりの言葉を言って、転校生の名前を書いた。・・自分の自己紹介じゃねぇのに。
03「初めて」
(夏)
よく見ると、橋上って言うヤツはこのクラスの女子の中で一番かわいいと思う。 目は大きいし、口はちょうど良い大きさだし、りんかくも整ってるし・・ って・・何考えてんだ俺は。 「じゃあ・・早速席はっと・・・」 教師が、いきなり眼鏡を取り出して、目を細めてみている。・・眼鏡なんてあったんだ・・ 男子がイキナリ手をでこに当てて願っている。・・大げさな・・ 「じゃ。高原!!お前一番はしだし、高原の横の列はずれて・・橋上!あのでっかくて目付き悪い男子の横座ってくれ。先生からも見えやすいから」 「え!?俺!!」 思わず俺は自分を指差して大声を出してしまった。男子の痛い視線が・・こっちに来る・・ 「はい」 ・・何だよ あのハゲ教師。人の事さりげなくボロクソ言いやがって・・!!! 「あの・・貴方が高原君ですか・・?」 橋上はいつのまにか俺の前に居た。 「え・・?そうだけど」 「よろしくね」 橋上は、俺に笑いかけてくれた。俺もすこし笑い返した。 何故か俺は期待する。橋上が来ただけで、俺は初めてこんなに顔が赤くなっているから・・
感謝のレス
(夏)
長いかな~ って思って削ったんですが、短かったですね(汗 ちょっと今日は結構進ませました。 次からは、切れるギリギリまで小説書きます。(ギリギリがどこまでが分かりませんが・・ 後、3人もの人が読んで下さって有難うございます。 投票も嬉しい結果になっています。 これからも末永く読んで下さったら嬉しいです^^
03「桜サク・・」
(夏)
「じゃー出席取るぞー」 もうアイツの事は「ハゲ教師」と呼ぶんだ。絶対・・ 「明石」『はい』「岩倉」『へーい』・・・ あーかったりぃ。みんな出席してるっつーの。人目で見れば分かるじゃねぇか。あのハゲ教師!!! 「ねえ」 「ん?」 橋上が俺の肩を叩いた。 「名前なんて言うの??」・・名前?そういや言ってなかったな。 「高原輝だけど」 「私、橋上花織。まだ13歳!!」 「俺もまだ13歳 まーよろしく。せっかく隣になったし」 「うん!!」 また橋上は笑顔で笑った。・・よく笑うなぁ。 すると、突然橋上は窓を見ながら俺に言った。 「この中学。桜・・綺麗だね!満開!」 「え」 橋上は窓の外の桜を指差して言った。 「たしかに・・」 初めて気が付いた。外には、このクラスの中にまで入りそうな、元気で満開に桜が咲いていた。・・綺麗だな・・ 「あたし、この学校に来てよかった!桜綺麗だし、輝君もいるし!!」 「えっ・・?!」 橋上はこんな事を言うのを照れないのだろうか・・嬉しいけど 「あっ。そうそう 次の休み時間。教室教えてくれないかな?移動教室とかあるし」 「
切れた続き
(夏)
「え?別にいいけど。俺もヒマだし」 「そっか!ありがとう」 「別にいいよ」 橋上は気分が良さそうに笑って周りの生徒を見ている あのハゲ教師の出席調べは、途中で中断された。何故ならほかの生徒が俺と同じような事を言ったから。 でも、本当にこのクラスに俺がいて、橋上が居てよかったと思う。 しかも席が隣・・・ 奇跡だろ。転校生と隣・・いや、橋上と隣。 俺は喜怒哀楽が全然無かった男なのに、急に橋上が来たら笑ってる時間が多くなった。 何故か橋上が来てから10分も経ってないのに、俺の胸の鼓動はとても早い・・・
う~ん
(カナコ)
読みにくいです。
☆カナコ様☆
(夏)
そうですか・・ 私も、もっと行あけて読みやすくして、もっと長くしたいんですが、私のパソコンどうも9月ごろからオリランのレスは途切れるんですよ(泣 行あけると、小説の文が絶対切れて1話なのに3レスくらいしなくちゃいけないんです・・ だから、しょうがなく行あまりあけてないんです。 早くオリラン通常に戻りませんかねぇ・・ でわ。読みにくくてすみませんでした。そして、読んで下さってありがとうございます^^
04「案内場所」
(陸(優美))
キーン コーン カーン コーン・・・ 大きい音のチャイムが教室中に広がった。 「行こっ!!」 「!?」 橋上は俺の手を引っ張って教室から出た。 教室の男子は、橋上を探しているようだ。橋上さーん!橋上花織さーん! と手に口を当てて叫んでいる 「良いのか?アレ」 「良いの良いの。次の休み時間に喋るから!じゃ、早く輝くんのお気に入りの場所から連れて行って!」 「お気に入り~!?」 お気に入りかぁ。俺は絵が好きだし・・ よし! 「こっちだ!!」 俺は橋上の手を引っ張って、廊下を走り階段を上がっていった。 俺たちが1年の時に作った廊下に張ってあった掲示物は剥がされていた。 ・・すこし寂しいような気がする。 「ここっ!?」 橋上は、俺の案内した図工室の中を覗き込んでいる。そして、橋上は靴を急いで脱いで中に入った。 「うん。すげーだろ」 俺も靴を脱いで図工室に入った。図工室の中には、綺麗な桜の花びらがすこし落ちていた。
05「嬉」
(夏)
「こんなにスゴイ絵がたくさんある学校初めて見た!」 「な。俺もびっくりだ。2年なってから初めて来たし」 そこには、去年の1年から3年が書いた優秀な絵を飾ってある。 全部で15枚。ありえない話だが、俺が1年の時書いた絵が1枚飾られている。 「わぁ・・あの絵だけ何かすごく優しい人が書いたって分かるね!」 橋上の指差した方向には、一枚の絵。 その絵は、桜の舞っている絵。桜の色は5色くらい混ぜただろう。 いろんな色があるし・・ って。アレ俺の絵じゃねぇかよ!!! 「アレ誰のか知ってる?名前わかんないな・・絵に名前書いてたら良いのに」 「知らなくていいよ・・」 ・・・恥ずかしい。あんな絵俺が書いたって知られたくない。でも・・アレ頑張ったからちょっと嬉しい。 「そう?私は知りたいな。そして逢ってみたいなぁ。きっと優しい人だよ!」 「そっか・・じゃ、次屋上行こ。外の空気吸いたくなってきた」 俺は、照れ隠しでそっぽ向いて橋上を引っ張った。 「え・・?屋上!行きたいっ!」 橋上は、俺の歩く後を走って必死についてきた 時間はただ俺らをせかす様にか、針が早く見
切れた。
(夏)
見えた だけです。このぐらい書き込めたら良いんですけどね・・・ 後、この小説結構長いかもしれません・・ まだ5話きても1日過ぎてませんし。 多分、25話くらいで終わるんじゃないでしょうか。 話はもう頭の中で作ってますので、更新は遅くはならないと思います。でわ
06「二人きりの屋上」
(夏)
屋上に着いたとき、俺は一気に笑顔になった。橋上も笑っている。 「わー・・すごいね!木がいっぱいで景色綺麗!」 「そうだな!」 橋上は屋上に寝転んだ。俺も橋上の隣に寝転んだ。空のちぎれ雲がゆっくりと流れている。 「屋上で寝転ぶの夢だったんだ!マンガでよくあるし」 「そっか。俺も屋上に寝転んだ時はそんな事考えてたよ。・・お前特等席行きたい?」 「えっ!?何処!!いきたい!」 俺は勢いよく飛び上がった。橋上も俺の真似をして飛び上がった。 「こっち!」 俺はその特等席がある方を指差して走った 橋上は俺の後を必死に追いかけてくる 俺は橋上が来てから、毎日が楽しそうで期待する 本当に本当に橋上と居るだけで笑顔になれるから
あ
(あ)
へ?いつの間にか泣いていたのパクり?? 似てない?転校生に恋するって。 なんか似てる~ あ、別に責めてるわけじゃないにょ
☆あ様☆
(夏)
え??いつの間に泣いていた?? ・・すみません・・私この頃人の小説読まないので分かりません・・ 似ているんですか?? でも、転校生に恋するのはよくある話だと思いますよ。 マンガとか小説でもよくありますし。失礼でごめんなさい。。 では。似ていてごめんなさい。 レスありがとうございました。
07「後から知る事実」
(夏)
特等席に付いた橋上は目を輝かせて言った 「わぁっ!!!!桜色だ!」 屋上の特等席は、桜のハナビラでいっぱいだった コレが大好きなんだ。俺は・・ 秋になると椛とかイチョウがいっぱいで綺麗だし 「本当に輝君だけの特等席って感じだね!」 「今日から一緒に此処で昼飯だべっか?」 「うん!!ありがとう!」 そして今日から、俺たちはずっと此処で昼飯食べたりした。帰る時も一緒。 いつも橋上とは一緒だった。いろんな事を喋ったりとかふざけあったり。 俺たちは何でも言い合える「親友」になった感じだ。・・・実は親友より彼女の方が良いんだけど。 ある日の下校の時だった。 「橋上!帰るぞっ!!」 「輝君・・ごめん。先帰って・・私用事あるの」 「・・?そっか。じゃぁな」 「うん。ばいばい」 俺は一人きりで帰った。やっぱり橋上が居ないと変な感じになってしまう だって、橋上と一緒に帰らない日なんて一回もない。 ・・でも。そんな事もあるよな・・ 輝は何も知らずに家にとぼとぼして帰った 何も知らなかった。輝は・・橋上の何も知らずにー・・
08「クラスメイト」
(夏)
俺は昨日あまり眠れなかった。橋上の事が気になったから。 だから今、学校に登校している間も目がトローンとなっている ホンットねみ~・・ あくびが連続でいっぱい出る 学校の階段を上がる時も、何かだりぃ。教室について、靴を履き替えるその時だった。 「輝!!お前どうしたんだっ!」 「え?」 俺の親友「恭平」が肩を叩いてニコニコして笑っている 「え・・眠いんだよ」 「じゃぁ授業中寝て先生にチョーク投げられるの決まりだなっ」 恭平は、機嫌が良さそうに笑っていった 「何処の時代のヤツだよ」 「俺時代!!」 ・・バカかコイツは・・ 「・・じゃな。俺クラス入るわ」 「輝じゃな~!」 恭平は走り去った。俺の知らないヤツと喋ってからクラスに入ったから、結構俺は寂しい気分だ 俺もクラスに入った。やっぱり知らないヤツばっかで何かイヤだ。俺だけが浮いてる様な気がする 俺は静かに席に座った。
09「橋上が居ない学校」
(陸)
俺は横の席を見た。・・橋上はまだ学校に来ていない 騒ぎ放題のクラスの中にポツンと一つ机と椅子がある。橋上が居ないと俺はつまらない。 こんな事を考えていると、どんどん時がたってもう夕方5時。もう俺の学年は帰る時間だ。 担任の教師が挨拶をして、愛想ない生徒が適当に挨拶をする。まっほとんどが挨拶なんかしてないけど。 毎日毎日がこんなもん。俺は自分で言うのもだけど結構真面目だから、こういうフインキがすこし嫌い 俺は一人で早歩きをして家へ帰った。クラスメイトと一言も喋らずに。 * 朝にうるさい目覚まし時計の音が響いた。俺は不機嫌にスイッチを切った。 窓からまぶしい光が入ってきて俺はカーテンを閉める。そして俺はのそのそと廊下をあるいて食卓へと向かう そして朝メシを食べて俺は憂鬱に学校へ向かう
10「今日」
(夏)
俺は学校に行き、まずクラスの中の橋上を探した。 「居たっ!!」 俺は嬉しさのあまり、声を出して橋上に駆け寄った 俺は、橋上の方を叩いた 「なぁ!橋上」 「あっ!輝君!!」 「大丈夫か?風邪・・だったんだろ?」 「・・・うん。ちょっとね」 橋上はいつもどおり笑った。・・あれ?あんな所に・・あったっけ? 「なぁ。目の下の傷・・なんだ?」 「えっ!?・・・コレ?」 橋上はその目の下の傷を触って俺に聞いた。 橋上の目の下には、切り傷がついていた。かなり痛そうな傷。 「コレね・・紙で切っちゃったの」 「んなワケあるか。深いじゃんか」 「・・気にしないで。痛くないから!!」 橋上はまた笑って俺を席に座らせた。 気にしないでっ・・めちゃくちゃ気になる。 でもあんまりしつこく聞いたら可哀想だしやめとこう。うん 「そっか。もう顔に傷増やすなよ」 「うん。ありがとう」 橋上はうなずいて前を向いた。その時だった。 「なぁ。お前なんていう名前なんだ?」 「は?俺?」 急に俺の席の前に座っている男子に話しかけられた。誰だコイツ 「そうに
切れた続き
(陸)
「そうに決まってんじゃん」 「・・高原輝だけど。お前は?」 「俺はねー藤岡隼人!ちょっと来いよ。輝!」 藤岡は、いきなり席から立って俺の腕を引っ張った 「おっおい・・!」 「こっちこっち!!!」 猛スピードで藤岡は俺を引っ張る。俺はただ情けなく引っ張られるだけだ
こんばんは^^
(亀太)
面白いです! 頑張って書いてください! なるべく早く 更新して下さい! (ワガママ言ってすみません!)
☆亀太様☆
(夏(陸))
こんにちは!!夏です。 面白いですか!?コレが!?・・有難うございます! はい。頑張って書きます^^ でわ!今更新しますね。
11「藤岡の意味」
(夏)
藤岡隼人→藤岡祐基(ゆうき)にします。今書いてる小説のヒーローと名前がかぶったので。。 ************************ 俺と藤岡は、誰も使ってない教室へと入った。 「ここ気味わりーな・・」 「大丈夫大丈夫wこのカッコイー藤岡君が居ますからw」 いきなり藤岡は女の子笑いをした。 「キモ・・」 「えっ笑えない!?笑えない!?」 ちょっと藤岡は俺を苦笑いして俺を見た。でもアレは「キモ」しか言えないだろ。 「んで・・何だよ。話あんのかよ」 「んじゃ。怒んなよw」 何でコイツはいちいち語尾にハートマークを付けるんだ。 「お前さ、橋上さん好きなんだろ」 「はっ!!??」 「バレバレ。だって橋上さんが転校して来た日の休み時間・・二人で抜け出したじゃんw何処行ってたーの?」 こいつ・・何処まで俺たちの事見てたんだ・・! 「なっ学校案内してただけだ!」 「どっかほかの生徒が目に届かない場所行ってたんじゃないの~?屋上?定番だしw」 「あ~も~・・うっせぇ!!ほっとけよこのチビ!」 部屋から出て廊下に落ちていた石を
切れた続き
(夏)
部屋から出て廊下に落ちていた石を俺は思いっきり蹴り飛ばした。 石は壁に当たってすこしかける 「チビ!?俺の欠点をよくも!このデカ!ゴジラ!巨大人!」 いきなり藤岡は俺に向かって叫んでジタバタした。 まるでおもちゃをねだっている子供が買ってもらえなくて、母親の悪口を言っている・・見たいな感じ 「あーもーうっせぇな。お前何処まで幼児なんだよ」 「俺の何処が幼児なんだよ!こんのクソデカ!」 「・・・そんじゃ~バカはほっときまーす」 俺は小さく手を振って藤岡をからかった。 「・・・ちょっと待てよ。これだよ・・俺の言いたい事は!」 「何なんだ・・・?」 いきなり藤岡の目付きが変わった。すこしうろたえている 「お前だけが・・・橋上さんを守れるからな」 「は・・・?」 「その内分かるさ。早く教室戻ろ。授業遅れるし・・次はあのウザイ教師がいる数学だぞ?」 「マジでっ!?やばい!早く行こう!!」 そして俺たちは歯を食いしばって全速力を出して廊下を走った。でも・・・藤岡は何が言いたかったんだろう・・?
12「危険な赤信号」
(夏)
「はぁっ~・・たく。あの教師め!俺が計算ミスしたぐらいで叩きやがって~・・」 俺は数学が終わって教室から出た。クラスの奴等もあの教師の授業には疲れている。 難しい問題は必ずアホそうなんにあてるからな。次の問題に進めないから暇なんだよな。 暇すぎて嫌なもんだ。 ちなみに俺は帰るときいつも一人行動だ。 橋上は・・・先に帰ったんだろうか・・? 藤岡は先に帰っているのが見えた。あ。今走って筆箱を落とした。 ・・ドジチビめ。 俺は皆が帰っている反対方向から帰った。皆が居る中一人で帰るなんてショボいからな。 * 何もなく一日が終わって、俺たちは今帰っている。日直だけがすこし居残っている 「輝君!!」 橋上が鞄を肩にかけて俺に駆け寄ってきた。 「何だ?」 「桜・・好きだよね・・?」 「へ?あっ・・そうだけど。」「そっか」 橋上は窓を向いて笑った。何だ何だ?? 「何で桜??」 「あっ。気にしないで・・後ね、今日も一緒に帰れないんだ。ごめんね」 またか。・・どうしたんだろう。この頃毎日こうだ 「・・・・どしたんだ?この頃
切れた続き
(夏)
「・・・・どしたんだ?この頃・・」 「ごめんね。本当に・・わたしは一緒に帰りたいんだけど・・・」 橋上はこう言って、この前の切り傷の所を触った。 「バイバイ!!」 こういって橋上は無理に笑って教室を出た 「・・・高原輝。今日はストーカーにならない限り。橋上に隠れてついていきます。」 俺は橋上が下の階に降りた事を確認して、橋上についていった。