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ニコラランキング

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投票の結果、ひびあすみあしおホラー物語書きます。

リプレイNo.553367
開始 2017/08/27 17:04
終了 2017/11/27 17:04

1位.

はい そう思う

85.7%(6票)
2位.

いいえ そう思わない

14.3%(1票)
3位.

その他(BBS)

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投票期間:開始2017/08/27 17:04
投票期間:終了2017/11/27 17:04
BBS書込み数39件
投票者コメント数0件
投票者数7人
おすすめ者数2人

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[ 投票数推移図 ]





[ BBSメッセージ ]
(匿名)
待ってます

(陽菜)
頑張って!

(テー作)
コメントありがとうございます!

ひびき (テー作)
ひびき「…ここ、どこ?あすか?みあ?しおり?」 暗闇の中。一緒にいたはずの3人がいない。 ひびき「怖い…誰か…っ!」 そう思っていたのも束の間。1本のろうそくが点くと同 時に、悲鳴が聞こえた。 感情が入り交じる。恐怖、不安、絶望―――。 悲鳴の主は誰なのか。 ひびき「…まさか、あすか?」

(みうみう)
がんばって! fight!

ひびき (テー作)
勇気をだし、悲鳴が聞こえた方へと進む。 ひびき「あすかー…いるのー?返事してー…。」 ?「キャーーーーッ!!た、助けてっ…。」 !?誰の声…?あすかでもみあでもしおりでも…ないよ ね!? ひびき「だっ、誰か、いるん…ですか…?」 ?「あなた誰っ!?」 ひびき「…私は宮原響。あなたは?」 ?「私に名前はないの。あなた、ひびきっていうのね。」 …名前が、ない? ひびき「それより、さっきの悲鳴…あなただよね?」 ?「悲鳴?なんのこと?あぁ、悲鳴は聞こえたけど、私 じゃないよ?」 え…でも、知ってる声じゃなかった…。

(テー作)
みうみうさん、ありがとうございます!

あすか (テー作)
驚いて悲鳴をあげた。 ひびき、みあ、しおりじゃない誰かがこの建物の中にい る。 一体、何者なの…? ひびき「あすかー…いるのー?返事してー…。」 この声は…ひびき!! ひびきの声が聞こえる方へと近づいた。だが…。 あすか「か、壁?この向こう側にひびきがいるのに…私た ち、もう会えないの?」 ひびき「わた…びき。あなたは?」 ひびきの声が、かすかに聞こえる。 ?「わたし…ないの。…きって…のね。」 誰の声?みあ?しおり? そういえば…さっき、私じゃない、3人でもない悲鳴が 聞こえたような。 ひびき「…さっ…悲鳴…あな…ね?」 ?「…んのこと?…けど、…じゃない…。」 何を話してるんだろう。ちゃんとは聞こえない。

みあ (テー作)
みんな…いない。 そんなことよりこの怖い建物から今すぐ抜け出したい。 廊下にも部屋にもろうそくが1本あるだけ。その光をた よりにするしかない。 みあ「たしかあすか…。懐中電灯持ってなかったっけ。」 あすかに会えば、助かるかもしれない! みあ「あすかーっ!どこにいるのー?」 ドンッッ! みあ「痛っ…って、なにこれ、本棚?」 ?「キャーーーーッ!!た、助けて…っ。」 誰の…悲鳴? この本棚…どうして1冊しか本が入ってないの…? 謎だらけ。まるで、謎解きの世界に来たようだ。

(匿名)
めっちゃおもしろいです!

しおり (テー作)
なんでこんなところ来たんだろ…。 ~3時間前~ あすか「ね、知ってる?この建物、今から撮影するとこ ろの近くにあるんだって!」 みあ「へぇー、レトロで可愛い!」 あすか「私服SNAPにもいい場所だと思うの!行かな い?」 ひびき「行く行く!中には入れるの?」 あすか「入れるはず。」 しおり「怖いし、やめとこうよー。」 みあ「4人でいれば大丈夫だって!」 …で、現在に至る。 でも、どうしてこんな部屋にいるんだろう。ドアを開け て建物に入ったときは、みんな一緒にいた。 ?「キャーーーーッ!!た、助けて…っ。」 え!!誰の声…。怖い…こんなところから早く出たい! もう、嫌だ。

(テー作)
私に名前はない。 宮原響…とやらいう人に出くわした。 ひびきは私に話しかけてくる。 この世界の恐ろしさも知らずに。

ひびき (テー作)
あすか「ひびき!ひびき!そこにいるんでしょ!?」 ひびき「…ん?あすか?」 あすか「ここの壁がなければひびきに会えるの!」 ひびき「ここの壁…?あ、ここね。」 あすかがこんな近くにいたなんて。 ひびき「あの…。聞きたいことが…って、あれ?さっきの 子、いない?」 それにこの壁…おかしい。鍵穴がついている。もしかし て、鍵を見つければ…。 あすか「ねぇひびき?私のいる部屋、扉がないの!」 ひびき「う、うそ!?出れないの!?」 じゃあ、やっぱり…この鍵穴は…。 ひびき「あすか!私、鍵探してくる!待ってて!」 あすか「え、いや!ひびき!行かないで!!」 思い立ったらすぐ行動してしまう私には、あすかの声は 届かなかった…。

みあ (テー作)
私は、1冊の本を手に取った。 ページをめくる。 みあ「…鍵?一応持っとくか。」 この鍵が、4人の運命を左右するとは誰も思っていなか った―――。 ?「ふふ。見つけちゃったのね。」 みあ「え…?誰…。」 ?「あなた、宮原響の友達?」 みあ「!?ひびきを知ってるの!?そうよ、私は泉口美 愛。」 ?「泉口美愛…。」 なに?この子。名前がないって本当? ?「その本の、次のページ見てごらん。」 私はページをめくった。すると…。 みあ「い、いやあぁぁぁっっ!!」

しおり (テー作)
…みあ? みあの悲鳴? とにかく、この部屋から出ないと。 手探りで扉を探す。 しおり「…っ!熱い…っ!!」 この壁の向こう…もしかして火事!? しおり「嫌だっ、死にたくない…!」 必死になってやっと、扉を見つけた。 しおり「隣の部屋…入ってみるか。」 私はおそるおそる隣の部屋へ。

あすか (テー作)
…熱い。この壁、熱い。 しおり「ゲホッ…やっぱり火事…!」 ん?この声…しおり!? あすか「しおり!聞こえる?私!」 しおり「あすか!?そこにいるの!?離れた方がいい! この部屋、火事だよ!」 う、うそ…でしょ…? 私、助からないのかな…。 しおり「うっ…。熱…っ。やば…。」 しおり…?大丈夫かな…。 …ひびき、早くきてっ!助けて!

みあ (テー作)
いや、なに…これ…。 みあ「私たち、4人…が、火事で、炎の、なか…?」 ?「もうどこかで火事が起きてる。はやく助けなきゃ ね?」 みあ「…。」 バンッ!! みあ「ひ、ひびき!!」 ひびき「みあ!よかった、無事で!あ、鍵!鍵知らな い?」 みあ「え?鍵?もしかして、これかな?」 ?「…随分と早いじゃない。宮原響に泉口美愛。残りの2 人がどうなるかねぇ。」 …そうだ、早く助けなきゃいけないんだ。 ひびき「…さっきの子!」 みあ「あのこはほっといて、行くよ!」

ひびき (テー作)
ひびき「あすかを助けるにはこの鍵が必要なの!」 みあ「え。あすか、閉じ込められてるの!?」 …はやく、はやく。助けなくちゃ。 あれ…?ここ…。 みあ「さっきも、通らなかった?」 ひびき「ど、どうしよう。嫌だよ!あすかが!!」 みあ「なんか、煙臭い…?あ!火事!!!」 火事? ひびき「どういうこと!みあ!?」 みあから全てを聞いた。尚更あすかを助けなきゃ。 それにしおりも。

(みうみう)
がんば!

あすか (テー作)
しおり…部屋から出たかな。 なんか…この部屋まで暑さが増したような…。 うっ、煙臭い。 ひびき、はやくきて…もう疲れちゃったよ。

ひびき (テー作)
?「宮原響、泉口美愛。あなたたちは魔のループに引き 込まれたのよ。」 魔の…ループ? ?「魔のループに引き込まれたら終わり…あなたたちは引 き離される。」 みあ「ひびき!あすかはひびきに任せたっ!」 ひびき「み、あ…。」 ?「さぁ、引き離される時が来た!さようなら、宮原 響、泉口美愛っ!」 みあ…みあ…。私、あすかを助ける。 みあ「またあとで会おう!大丈夫!私はしおりを探す よ!」 パァァァァァ! 眩しい光が現れ、私たちは引き離された。 ひびき「痛…っ。あ、みあ…。」 鍵。これであすかを助けに行く。

しおり (テー作)
あすか…大丈夫かな。 さっきの部屋。あの炎をどうにかして消さなきゃあすか が…。 ?「あ、もしかしてあなた宮原響と泉口美愛の…。」 しおり「だれ?私は秋田汐梨。」 ?「ふーん。あの2人は魔のループで引き離されたわ。 だっさ笑」 しおり「は!?ひびきとみあのことバカにしないで!」 グサッ しおり「え…?な、に…?なんなの…?」 ?「ざまぁみろ。」

ひびき (テー作)
ん?誰か倒れてる…? ひびき「し、しおりっ!?どうしたのっ!?」 しおり「ひ、びき…?こ、れ…。」 しおりのお腹には、ナイフが刺さっていた。 ひびき「なにがあったの!?しおり、嫌だよ…死なない で…。」 …しおり、しおり! このまましおりが死んじゃうなんて嫌。私が身代わりに なってでも助けたい。 ?「その願い、叶えてあげようか?」

(テー作)
しおりは死と隣り合わせ。 みあは居場所不明。 あすかは炎に包まれる寸前。 ひびきは…しおりを助けるため、?と交渉を…。

(テー作)
4時半から続き書いていきます。

ひびき (テー作)
ひびき「願いを叶えるって…どういうこと?」 ?「そのままの意味。そんなのもわかんないの?」 なにこの子…私が会ったときとは性格が真逆のような…? ?「で?秋田汐梨とやらを助けたいわけ?」 …そりゃ、助けたい。けどさ…。 ひびき「ねぇ、私の名前は?」 ?「は?宮原…あれ、なんだっけ。」 ひびき「忘れたわけ?」 ?「…っ!」 ?「ちょっと!!なんであんたがいるの!?」 え!?なんで同じ顔をした人が2人もいるの…?幻覚? え、え?なに? ?「あんたこそ!なんでいるの!」 ?「私は、宮原響と泉口美愛、それに、秋田汐梨やもう 1人の子を助けるため!」 ひびき「ちょ、っと待って!どうなって…るの?」 ?「あなたたち4人は…このままだとこの建物から抜け出 せない。」

過去 (テー作)
ひびき、あすか、みあ、しおりのように、この建物に入ってきた少 女が2人いた。 その少女は、双子だった。顔など外見はそっくりだったが、性格は 真逆だった。 少女1「ねぇ、帰ろうよ。真っ暗だし…。」 少女2「ここまで来て帰るの?勿体ない!もう少し探険しよ!」 この建物は暗い森の中にあった。 少女たちは、この建物の本当の怖さをまだ知らなかった。 少女1「ねぇ、ここ、さっきも通ったよ?」 少女2「え、うそ…。」 ひびきとみあが体験した、魔のループに引き込まれたのだ。そし て、2人は引き離された。 少女1「ねぇ!ねぇ!どこにいるの!?」 少女1は、少女2を探している間に、火災に気付いた。 このままでは2人とも死んでしまう。そう思ったときだった。 知らない男の子が現れたのだ。

過去 (テー作)
少女1「あなたは…?」 男の子「僕は君たちと同じ体験をしたんだよ。つまり、 君たちはここから出ることは出来ない。」 少女1「どういう、こと…?」 男の子「ただし、1つだけ抜け出す方法がある。それ は…。」 …またこの建物にやって来た人たちを騙し、魔法を使 い、火災で死亡させる。 ということだった。 少女1「そうすれば…抜け出せるのね?」 男の子「ああ。そうそう、君と一緒に来てた子は、多分 もう…。」 少女2は、もう火災で死んでしまったのだ。 男の子「でも大丈夫。この建物の中にいる限り、この世 界は夢の世界だから。」 つまりは、こういうことらしい。 この建物にやって来た人たちを騙し、魔法を使い、火災 で死亡させる。というのは、代々続いてきたことらし い。 そして、それに成功すれば、建物から抜け出せる。 失敗すれば、このまま夢の世界に残ることになる。

過去 (テー作)
少女1「少女2が死んだから…私が抜け出せることはない のね…。」 男の子「うん。気の毒だけど。でも大丈夫、実際死んだ ことにはなってないからさ。」 …そして、今日、ひびあすみあしおがやって来た。

ひびき (テー作)
ひびき「そんな…じゃああなたたち2人は…。」 少女1「4人を殺して、私達が助かるはずだった。」 はずだった? 少女2「でもあんたたち見てたら…殺すなんて無理。でも 火災は起こってる。だから…もう1人の、川床明日香の ところへつれてってあげる。」 ひびき「ほんとう?」 少女1「うん。いくよ!」 眩しい光に包まれた。

あすか (テー作)
炎はすぐそこまで迫ってきてる。 ひびき…助けて…っ! ひびき「あすか!来たよ!開けるからねっ!!」 来て…くれた…。 私は、涙でぐしゃぐしゃだった。 パァァァァァ!! あすか「ひかり…?」 ひびき「あすかっ!!逃げるよ!」 あすか「う、うんっ!!」

みあ (テー作)
ひびきと離れてから…ここはどこなのか見当がつかな い。 少女2「…秋田汐梨を、助けたいか?」 みあ「!?なに、しおりどうかしたの!?」 少女2「死にそうになってる。」 しおりが…?うそ、信じられない…。 少女2「助けたいのか?」 私は… みあ「――助けたい。」

(匿名)
頑張ってー!!

しおり (テー作)
…私、このまま死んじゃうの? みあ「しおりっ!!」 みあ…?あぁ。幻覚か…。 みあ「しおり!しっかりして!幻覚とか思ってんじゃな いでしょうね!?」 しおり「…え?みあ?」 少女2「この薬を飲ませなよ?そうすれば助かる。」 みあ「ほんとう?」 私は疑った。だって、この人に殺されかけたのに…。 しおり「い、いや、だ…のま、な、い…。」 みあ「飲め、ばかっ!」 しおりが薬を飲むと…傷口は綺麗になくなっていた。 みあ「よかった…。」

あすか (テー作)
全部、ひびきから聞いた。 そんなことがあったなんて…なんでこの建物に来たんだ ろう。 ひびき「はやくでないと…。」 あすか「みあしおを探そう!」 少女1「それならまかせて!!」 また、激しい光に包まれた。 ひびき「ん…。あ!みあ!しおり!」 あすか「よ、よかったぁ~!」 私たちは知らなかった。 これが罠だったということを。

少女たち (テー作)
…みんなバカね。騙されちゃって! 炎はみんなのすぐそばまで来てるっていうのに。 少女1「あな、アナタタチハ、ははは、モウス、グ、死 ぬ…はははは!!!」 みあ「!?なに、なんなの?」 少女2「私たちは作られたプログラム。さっき宮原響に 話していた話も全て、ツクリバナシ。」 ひびき「そんな…。」 しおり「じゃあ、私たちは…?」 ガシャガシャッゴンッ! 天井が崩れ落ちた。 ここで4人の記憶は途絶えた。

ひびあすみあしお (テー作)
ひびき「…えっ、ここは、外?」 あすか「どうしてここに…?」 もしかして…私たち…。 ひびあすみあしお「抜け出せたの!?」 みあ「う、嬉しい~泣」 しおり「傷も全くない…!」 少女1「なにやってるの?はやく中に入りなよ!」 え…? 少女2「あんたたち、天井が崩れ落ちてきて、下敷きに なって死んだんだよ。」 うそ…だよね? ひびき「そ、そんなの…。」 あすか「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

(テー作)
どこまでが夢の世界での出来事なのか。 少女の話のどこまでが本当だったのか。 4人は知らないまま、この建物に閉じ込められる。 果たして、脱出の時は来るのか―――。 END

(テー作)
これで終わりです! 見てくれたみなさん、ありがとうございました!