②
応援ありがとうございます。
1話目の最後らへん、竜也が竜希になっていました。
すみません。そこは、竜也ということにしていてください。
*************************************************
母 「山奈、あんじゅちゃんと遊んでなさい。」
山奈「は~い・・・。」
俺と姉ちゃんはリビングにあるイスに座らせられた。
なんとな~く、重い空気の中で話が始まった。
ミカ「今日からお世話していただくのは、なぜかというと・・・信じてもらえないかもしれないけど、あのこは天使の子なの。」
竜也「・・・・・?天使・・・?」
ミカ「そう、天使の子。でもね、天使は12歳まで自分が天使だって気がついたらいけないの。」
竜也「・・・なんで・・・?」
ミカ「特に意味はないんだけど、それが原因でなんかトラブルが起こったりしたらいけないらしいの。」
竜也「でも、なんで12歳までなんだよ。」
ミカ「・・・12歳になったら、天国に戻るの。」
京 「でも、なんでそれでうちに来るの?」
ミカ「それは、教会にいるってことで、自分が天使ってきずかれやすくなってしまうことがあるの。だから。」
母 「いいでしょ?」
京 「いいけど、食費とか。。。生活費はどうするの?」
ミカ「教会からだします。月に15万。これで文句ありませんか?」
竜也「・・・まぁな。」
京 「・・・・。」
ミカ「お願いしマス。あなたたちだけが頼りなんです!」
竜也「・・・。俺は、別にいいけど。。。」
京 「・・・そこまで言うなら。。。。。ねぇ。」
ミカ「ありがとうございます!決まりですね!!」
母 「えぇ!」
ミカ「お願いしマス!!!!」
話が済むと、ミカさんは、ていねいにお辞儀してかえっていった。
天使「あれ~?ミカちゃんは?」
京 「もう帰ったよ。」
天使「あんじゅはかえらないの?」
京 「あんじゅちゃんはね、ここで暮らすの。ここがあんじゅちゃんのおうち。」
天使「ここが・・・あんじゅのおうちなの?」
京 「そう。あんじゅちゃんのおうち。」
天使「あんじゅの・・・おうち・・・。・・・やった~!」
天使はしばらくだまりこんで、よろこんでいた。
子供は、純粋だな~。と改めて思った。
つづく