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____________________________4月。
あんな苦い思い出もありながら、うちは晴れて高校生になった。
瑞樹とは同じ高校で、同じクラスにもなった。
勇人とは高校が違うけど、結構近くの高校に通っていた。
智香「今日からまたまたよろしくねん♪」
瑞樹「よろしくぅ~♪」
何気なく新しい友達も出来て、うちの高校生活の幕開けは最高な気分だった。
ガラガラガラガラ・・・・
先生「はーい!皆席についてー!」
次々に皆が自分の席に戻っていく。
先生「呼ばれた人から返事をするようにー」
どんどん呼ばれた人から返事を先生に返していく。
先生「じゃ皆このままの席で待っているように。先生は職員室に行ってくるから。」
(はぁ・・・。高校って大変そうだなぁ・・・。)
「・・・瀬さん?まーきーせーさーんー?」
(誰かが私を呼んでいる。・・・じゃなくって!!)
智香「何?」
「あ、やっと気づいた。」
隣の席の男子だった。
(ってか名前何だっけ?)
智香「あのぉ・・・名前は・・・?つーか何でうちの名前知ってんの?!」
結城「高島結城だよ!さっき先生が名前呼んだでしょーが。」
智香「え?そうだったっけ。。。で、、、高島くんはうちに何か用で・・・?」
結城「別に用なんてないよ。」
智香「はぁ・・・?」
(じゃあ呼ぶなっつーの!!自分の世界に浸ってたっつーのに!)
結城「あ、ごめんごめん。怒っちゃった?」
智香「・・・怒ってないですわよ・・・。オホホ・・・。」
(怒ってるっちゅーねん!・・・気づかんのかい!)
結城「オホホ・・・?何か山瀬さんってウケルね~。ハハハ~。」
智香「そ、、、そうかなぁ・・・?」
結城「うん。充分。」
智香「でもそれって失礼じゃない?ウチに対して。笑」
結城「ごめんごめん。。って俺今日2回も牧瀬さんに謝っちゃったよ。アハハー。」
(よく見るとカッコイイなぁ・・・。笑ったらかわいいし。。。)
先生「そこっ!仲いいのはいいがうるさいぞっ!」
結城「ゲッ!先生いつの間に?!」
先生「げっ、とは何だ~?」
結城「あはは。スンマセン~。」
先生が色々なことを説明している間、ずっとうちはある人を見ていた。
何か・・・いい。。。
(高島くんかぁ・・・。何かついつい見てしまうなぁ~。チョットしか話してないけどね。。。)
結城「あ。」
・・・バッ!!!
(目が合ってしまった・・・。ヤッバァ・・・)
智香「あ、た、高島くん。あはは・・・。」
結城「どうしたの?俺見て。まさか惚れたっ?笑」
智香「なわけないしっ///!」
結城「冗談じょーだん。」
・・・キーンコーンカーンコーン。
先生「・・・じゃ、礼!」
皆「さよーならぁ~。」
智香「瑞樹帰ろ!」
瑞樹「うん。・・・ってか智香あの人といい感じじゃない~?」
智香「ん?」
結城「牧瀬さんばぃばぃ~!」
智香「ばいばい~。」
瑞樹「ほぉ~ら!あの人!結構かっこよくない?」
智香「あー・・・うん。。。」
瑞樹「え?もしかして惚れたっ?」
智香「ええええええ!まさかまさかまさかまさか!」
瑞樹「焦ってる~笑」
(・・・好きなのかな・・・?ぅ~ん・・・。うちよ~教えてくれーーーー。。。)
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微妙な終わり方でゴメンナサイ>_<しかも意味不明ッすね・・。