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真・リレー小説



お話書くんで是非読んでください

No.954
開始 2004/03/12 22:39
終了 2004/04/12 22:36
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光永

第5話

「むむ・・・」
奈々は、そういうと、お母さんに言った
「あたし切るね!んじゃ高校辞めるよ、辞めれば良いんでしょ?!ね!??」
「・・・・・・・あなたは辞めた方が良い。あ、でもあなた芸能人オーディションに応募しておいたから・・・・・」
お母さんはポツリと言う。
「・・・は?な、何それ?!本人が承諾してないじゃん」
奈々は、芸能人になりたかった。けど周りからは「顔が可愛くてスタイルがいいだけじゃん・・・やって行けないでしょ?」等と、夢をぶち壊されるような事ばっかり言われ、諦めていた。でも、いきなり言われ、頭が混乱した
「あんた、なりたいって言ってよね・・・?だから応募しておいたあげたの。大丈夫。お母さん応援してるから・・・でも、あんまり人には言わないほうがいいわよ。落ちたら、恥かくでしょ。まぁ、あなたは受かるって信じてるけど・・・・受かったら高校辞めても良いけど・・・・受からなかったら頑張って高校行きなさい。分かった?ここら辺の相談はお母さんよりも、千尋ちゃんにする方が案外落ち着くんじゃない?」
お母さんの言葉に、奈々はジーンときた。【今まで、育てて来てくれてありがとう】という気持ちで胸が一杯で、明日から授業をサボるのをやめようと思えた。
「・・・・ママ・・・・ありがとう。うん、あたし頑張ってみるよ。ママ応援してね?!良い?絶対だよ!!ね!」
奈々は、急に元気になって、ずっと「良い?」と聴いていた。まるではしゃぐ子供のように・・・・・
「うんうん、ママ勿論一杯応援するよ。あなたが受かって芸能人になったら今までのお返ししてね。」
お母さんは冗談交じりで、笑いながら言った。
お父さんは、奈々が小さい頃に出て行ってしまい、お母さんは女手一つで奈々を育てたので、期待は大きい。
「うん、ママの欲しい物出来るだけ買ってあげるね!絶対ね」
「うん、あ、そろそろ打ち合わせだから切るね。じゃぁね・・・」
「うん、バイバイ!」
ガチャン
「あぁ~あ・・・芸能人・・・かぁ・・・・。なれたら楽しいだろうなぁ!!そうだ・・・彼氏の事だ・・・どうしよう?んー・・・正直に謝ろうと・・・」
奈々は、そう言うと、今度は啓介に電話をした。
プルルルルルルルル
「もしもし?奈々?」
「あ、啓介・・・なんで分かったの?」
「いや、名前が【奈々】って出るから。んで、何?」
「(何で二股かけてる事知っているのにその事は全く喋らないんだろ・・・?)あ、あのさぁ啓介に謝らないといけない事があって・・・・」
「ん、うん。何?」
「(あぁ・・・こうしてみると緊張する。)ごめん!!あたし、二股かけてて・・・・・・・・ごめんね。別れたいなら、言って。文句言って・・・・」
奈々は、自分のしてきた事がどれほど悪いか今になって気付く。そうしたら、急に涙が沢山溢れ出した。
「・・・・・」
「・・・・・」
「いや、言う事は無い。言うとしたら・・・これからも俺の彼女でいてくれよ・・・・」
啓介は、少し弱弱しい声で言った。
「・・・え??な、何で?!どうして?こんな悪い事してきたのに・・・・・・・・」
奈々は、泣きながら啓介に言った。
「知ってる・・・孝也と言い合ってたし。でも、奈々の気持ちも分からなくないかなって・・・。んじゃぁこの先どうするの???」
「ん・・・もう1人の方の木下君にはちゃんと謝って別れる・・・・」
「うん、それが良いよ。後・・・・・」
「ん?!!」
「っと・・・お前、芸能人オーディション受けるんでしょ?!」
「え??」
「いや、お前の母さんから電話があってさ・・・・まぁ・・・」
「え、ん?う、うーん。。。ははは・・・出来ないかもしれないけど、前向きに・・・・って思ってね」
「俺、応援するから、頑張れよ!」
「う、うん!!ありがとう・・・。じゃぁまた明日・・・」
「おう、またな」
ガチャッ
👍 [No8] 2004/03/14 22:08info

第4話

「まぁ、木下君カッコ良いし、優しいし!彼氏にはドントコイだなぁ・・・」
奈々は、音楽を聴いたり、テレビを観ながらメールをしていた。
その時・・・・・
プルルルルルルルル
「あぁんもう!!何だよこんな時に・・・はい、もしもし?」
奈々は怒り気味の口調で電話に出た。
「・・・あっ、もしもし?奈々・・・・??」
3,40代くらいの女性の声だった。
「あ?ママ~?!何?」
女性の声は、奈々のお母さんだった。
「元気にしてた?って、今学校の時間じゃない・・・またサボって・・・・」
お母さんは、呆れて怒る気は全くなかった。
「だって、面倒だし。どうでも良いじゃん?」
「だったら、高校行く必要がないでしょ。せっかくお金払ってるのに・・・・」
お母さんは、少しさびしげな声だった。
「何で?!いきなり…行けって言ったのはママとかパパじゃん」
奈々は、お菓子を食べながら言う。
「ってかさぁ何で急に?」
「ちょっと・・・奈々に言わなきゃならない事があって。。。。」
お母さんは、今にも泣きそうな声で喋る
「な、何?そんななきそうな声でさぁ・・・・は、早く言ってよ…」
奈々も、何か雰囲気が下がった
「あ、あんたが…恋人2人いるって本当なの・・・・」
お母さんは、今にも泣き出しそうな声で言う。奈々は「こんな事かよ?」と思い・・・・
「は?何?!泣いてる理由ってこれ?」
お母さんは泣きながら奈々に言った。
「当たり前じゃない…一生懸命育てた子供がこんなに悪意地の働いた子になるなんて・・・・思いもよらなかった」
奈々は、少し悪く感じたけど
「でも、ママには関係無いじゃん?別に、もう自立できる年齢だし。てか、誰から聞いたの?」
と、お母さんと奈々の口げんかが数分続いた
👍 [No7] 2004/03/14 13:48info

光永


光永

レス

3話長くてすみませんm(__)mでも次は長くします!!!
奈々は・・・・・・・・・・・・・・・・●●です!!>>麻美さん!!!
👍 [No6] 2004/03/13 22:10info

第3話

奈々は、自分の家に着いた。今は1人暮らし。少し寂しいけど・・・
「あぁ~あ…。明日ホワイトデーなのに、別れちゃった・…。新しいヤツ、見つけないと駄目だなぁ・・・・・。」
奈々は、そう言うと、ずっと前に告白された男子の携帯番号を探し、電話をかけた。
プルルルルルルルル・…
「もしもし?」
「あっ、木下君?!?あのさぁ岡崎奈々だけど・・・・。」
「!!!!岡崎??な、何???いきなり・・・・」
あっちは、かなり緊張気味だった。
「あのさぁこの前告白したじゃん??」
「うん・・・・」
「ゴメン!!!いいよ。考え直したんだ・・・・。で、木下君とやっていければなぁって・・・思ったの。良い?」
奈々は、女っぽくアピールして喋る。木下はかなり緊張しながら話す。
「え?!?!お、俺なんかで・・・・・良いなら。宜しく頼む!!!」
木下は、喜びに満ちた声で言う。
「うん、宜しくね~!!!あたし、木下君のアド知ってるから、後でメール送る。バイバイ!!!」
ガチャ
👍 [No5] 2004/03/13 22:09info

光永


光永

レス☆

麻美さんっ!ありがとうございます(^◇^)嬉しいです♪♪これからも、頑張るんで観てくださいねっ!
👍 [No4] 2004/03/13 18:14info

第2話

【ってか、お前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他の男と、付き合ってるだろ?】
「!」
奈々は、一瞬ドキリとして、体中の体温が上がり、そして胸が痛くなった。
【な、何で?別にしてないよぉ!!】
「何で・・・なんで知ってるの・・・・?」
奈々は、小声で言った。
【えー啓介に聞いた】
「は・・・?ど、どういう事なの!?」
奈々には、全くわからなかったけど、つまり啓介と孝也が2人で彼女を教えあったら2人とも同じ人だった。という事・・・・である。
【え?あたしは、違うけどぉ!?意味分かんな~~い☆】
奈々は、頭がくらくらした。
【オレ、今からお前に電話かけるネ】
と数分後にメールが来た。
奈々が戸惑っているうちに電話の着信音が保健室に鳴り響く。
♪♪♪
奈々は、恐る恐る電話にでた。
「も、もしもし~??」
「あ、奈々か・・・どういう事だよ」
孝也は怒り気味の口調で問い詰めた。
「し、知らないよ!そんな事・・・・」
奈々は、声が震えていた。自分でも一生懸命治そうとした。けど、直らなかった。
「お前、声可笑しいぞ?バレバレじゃん・・・どういうこと?おい」
孝也は、ドンドン声が大きくなり、声の口調も怒りに満ちて行く。
「別に・・・そんな事言われたら、違うとしても、振るえちゃうのぉ・・・」
奈々は、泣きべそかいて言う。
「はぁ?ブリッコするなよ・・・うゼぇんだよ・・・」
孝也は、今にも怒鳴りそう・・・
「もう、分かんない!!どうすりゃ良いの?何?何してほしいわけ!??!?!」
奈々は、逆ギレする・・・
「はぁ?オレはお前を信じてたのに、何で逆ギレすんだよ・・・お前消えろよ。別れろ」
「別にあたしは、構わないもん・・・。お前なんてカッコ良くもないし、キモイし、性格悪いし、女好きだし、すぐ怒るし、ケチだし、字下手糞だし、気持ち悪いし!大嫌いだよ!馬鹿」
奈々はそう言うと、電話を切った。
「最悪・・・・。」
奈々は、ずっと保健室で泣いて、その後休み時間鞄を取って、家に帰った。
👍 [No3] 2004/03/13 18:09info

光永


光永

第1話

―――それは、ある日突然の話だった・・・・
それまでは、ズットズット幸せ・・・だった。
「・・・。」
奈々は、ムッとした顔で授業を受けていた。奈々は、授業態度が悪く、成績もかなり悪い。けど、可愛い顔や、スタイルの良さのお陰でモテるし、許して貰える・・・という事が多い。
「えっと・・・んじゃ、これ岡崎さんお願いします」
先生は、「どうせ無理だろ」と言う顔をしながら奈々を指名する。
「知りません・・・ってか、わかんないの、先生知ってますよね~?」
奈々は、だらしなく立って言う。格好もだらしないと言えば、だらしない。
ちょっとだぼだぼしている。でも、これが今の女子高生の流行・・・だとか。違うとか。
「眠そうだから、こうやって指名して眠気覚ましているんだよ!何のために学校へ来ているんだ?君は・・・ここは、義務教育で来る場所ではないんだぞ・・・?もっと、違う道を歩む事も、出来るんでは?」
先生は、呆れながら説明する。他の生徒は、時々「・・・はぁ・・・」など、溜め息をつく。
「違う道ってぇ?何ぃ?別に、義務教育じゃなくっても、来たって良いじゃん。ここ学校だもん!」
奈々は、話が全く理解していなかった。
「だから・・・。先生は、「義務教育じゃないんだから、別に学校きたくなきゃこなくても良いんだよ!」って言ってんの」
後ろの席に座っている昔ながらの親友。千尋が小声で気を付けではない気をつけをしている奈々に言った。
「え?あー・・・ってそういう意味なん?先生!私も、別に学校行きたくないですぅ。でも、親が言うんです「中卒は駄目だ」って。嫌なのに・・・・」
奈々は、そういうと、全身の力が無くなったかのようにガタンと座る。
「はぁ・・・授業を続けます。」
先生はそう言い、授業を進める。
「ってかさぁ意味分かんないねぇ。奈々って。馬鹿じゃん」
「良くこの学校来たよね~」
「二股女がさぁ」
近くの席の女の子達が、奈々の悪口をコソコソ言っていた。勿論それは、地獄耳の奈々には聞こえていた。
ガタ・・・
「あ?何が、二股女なん?勉強バッカのブスどもに言われたかねぇなー」
奈々は、席を立ち上がり、そのこたちの席まで行き、机を思いっきり叩いて言った。
「こら、岡崎さん、静かにしなさい。あなたは高校生でしょうに・・・・。」
先生は叱る気なしに言う。
「もう、アンタにゃ用は無いのぉ」
そういうと奈々は、教室を出て行く。
「あっ、奈々・・・・」
千尋は、呆れ顔。千尋は、奈々に比べたら確りしていて、成績優秀で先生からの信頼も強い。
「先生、岡崎さんの・・・後、ついてってもイイですか?」
千尋は先生に言う
「駄目」
「え・・・はい。」
「あ~あぁ・・・授業つまんねー」
奈々は、ブツブツ独り言を言いながら、携帯電話をポケットから取り出し、メールを打ち始めた。
【啓介ぇ!今日、会えるぅ?】
「送信っと・・・」
ガラガラー
行く先は、必ず保健室。
「あ、奈々ちゃん。また来たのね・・・授業は良いの?」
保健の先生は、優しくて、奈々の気持ちを解ってくれる人だ!と、奈々は言う。
「良いの。もう、嫌になっちゃってさぁ・・・何もかもが」
保健の先生は、奈々が凄く心配。奈々が言う発言の中にたまに、この先を不安にもたらす言葉を少し言ったりする。
「・・・でも、ちゃんと受けないと駄目だよ?」
「だって・・・。」
「・・・先生職員室行って来るね」
保健の先生はそういい、教室を出て行く。
「はぁ・・・」
♪♪♪
メール着信
「啓介からだ」
【今日?別にいいけど?!何で?】
【え、何と無く・・・・会いたい・・・なぁ・・・って思ってさぁ!】
「孝也にも、メールしてやろ~っと☆」
【孝也ぁ☆今、何してるぅ~?!】
孝也は、啓介に比べて、返事が早い
【授業受けてるよ!ってかお前・・・】
【ン?】
【他の男と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
👍 [No2] 2004/03/12 23:12info

設定

・岡崎 奈々
幸せだったけど・・・・・・・・・・・
・山中 千尋
奈々の親友。
・高山 啓介
奈々の彼氏
・山崎 孝也
奈々のもう1人の彼氏(つまり二股をかけている・・・・・・)
👍 [No1] 2004/03/12 22:50info

光永
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