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真・リレー小説



―香り―

No.963
開始 2004/03/15 12:14
終了 2004/05/15 12:11
確定
1位.

まぁまぁ上手い!

1票
1位.

下手、下手、ド下手だぁ~

1票
3位.

よろしくお願いします。

0票


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まぁまぁ上手い!

書いて~!!
👍 [No7] 2004/04/08 15:45info



「あ~・・・?!」
あいつの家からの帰路に着こうとしているバスの中。
疲れていたのか眠ってしまったらしい。
見慣れない景色が広がってる。
さっきと一変変わって霧っぽい感じ。
寒々しい感じ。と、少し不気味な感じがした。
「・・・」
けれど綺麗な桜の花が所々に咲いていた。
桜はモノクロ中に色を植えつけている。
不思議とあいつを思い出した。
私は見とれながらも慌ててバスを降りた。
バスを降りると視野が広がった。
なんだか神秘的な世界だった。
この世界には灰色とピンクしかなくて
私は中途半端に彷徨っている。
あいつなら輝くピンクとして染まれるだろう。
そう思った。
「寒いっ」
体が冷たい風に反応した。
薄着だからよけい風が私の体を指す。
瞬く間に心細くなり、
急いで帰りのバス停場所を探した。
「あ・・・?!」
半分切れた声が響いた。
私の帰りのバスの行き先を指でなぞる。
もう一度なぞる。時計をみる。
落胆する。
「二時間後~?!」
「あの」
と声に出した瞬間誰かが私を呼び止めた。
「え?」
「・・・。」
何処にでも居そうな30代半ばのおじさんが居た。
なんだかやらしい目つき。
「えっ」
(何・・・!?)
「君いける」
(いく?)
「モデルやる気ない?」
「・・・はい?」
*
私はいつも中途半端で完璧なあいつが
うらやましかった。ピンク色に染まりたかった。
ただそれだけ―。
👍 [No6] 2004/03/18 20:25info

natsuさん

読んで頂いて嬉しいです。しかもコメントまで
書いてくれてありがとうございます!忙しいので
更新は遅くなると思いますが頑張ります!!
👍 [No5] 2004/03/17 17:35info



natsu

●凛s●

始めましてっ><
題名にかなり惹かれて、こないだ読ましてもらぃました^^
こういう系のお話、大好きですo
これから頑張ってくださいっ(ノ∀^)
👍 [No4] 2004/03/17 16:19info

ゆうかs

コメント有り難うございます。わざわざ書き込んで
頂いて嬉しいです。下手なりに頑張りますので時間
があればまた来てくださいね★
👍 [No3] 2004/03/17 09:05info



ゆうか

ん~

ごめんなさい
微妙なとこです。
でも、それなりにいいとおもいます。
👍 [No2] 2004/03/16 19:16info

私は鞄を手に取った。
「もう行く」
「そ」
「なにそのそっけない返事」
「未来(みく)がさっさと帰るから焼いてるんだよ」
そういって気だるそうに煙草へ手をのばす。
嘘つき。さっさと帰ってくれてせいせいしてるくせ
に。私が帰ったらまたこの殺風景な部屋に花の香り
がするお香を置くんだ。女が変わるたび種類も変えて。
おかげで私が来るときにはいろんな花の香りが混じってる。――中毒だ。麻薬だ。
でも私はその香りを求めてまた言葉を返す。
「また来るね」
「ん・・・」
シュボッ。煙草に火がつく。
花の混じった香りと煙草の臭いが中和してきた。
脳がやられると思って取っ手に手をかける。
回す。
その瞬間エリーゼのためにが着信音として鳴った。
甘ったるい花のような女の声が私の耳をさす。
バタン―。
外へでた。
なんだか夢から覚めた気分。頭痛はまだするけど。
いつから私はあいつのもとへ出入りする
ようになったんだけ。よく覚えてないけど晴れた日
だったな。周りが眩しすぎて景色が早すぎて・・・
気づいたら入り浸ってた。
「あの家の花の香りが1つになることはないのかな」
微妙な希望を発してみた。
苦笑したくなった―。
👍 [No1] 2004/03/15 12:47info

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