泥棒ですよ。
本屋で料理本のレシピページを、カメラ付き携帯電話で撮影し
ていた質問者。
それを見ていた店員に「買わないのであれば止めてもらえます
か?」と注意されると、「欲しい情報が散らばってたから写真
を撮ったんです。お客さんに対する対応か」と反論。
怒った店員は「とにかく出て行って下さい」と言い放ったとい
います。
質問者は、この対応の是非について問いかけました。
「あと10ページくらい欲しいレシピあったのに…
°・(ノД`)・°・私が悪いのですか?店が悪いのでしょう
か?」
■“デジタル万引き”は犯罪か?
しかし、このような行為は正式に「犯罪」として法整備されて
おらず、取締る法律がないのが現状のようです。
「罪にはならないです。ですが、この写メをホームページに載
せたり第三者、不特定多数の人間が観覧出来る場に公表したり
したら罪になります」(urawaurawaさん)
「文化庁著作権課によると、著作権法第30条の私的複製に当た
り、行為そのものは違法とはされません。本屋側としては、店
舗内は私有地なので客の本の取扱いについて管理権を有しま
す。立ち読みやその他の迷惑行為と同じで、写メにより複製す
る行為を任意に禁止することができ、違反した利用者に立ち入
り制限を課すことも自由にできます」(takurankeさん)
「書店によっては『撮影お断り』、『カメラ付きケータイを操
作している場合お声をかけさせて頂きます』などの張り紙をし
てます」(noname#114832)
このように、第三者や営利目的で使用・複製すると著作権法違
反、店内の注意書きを無視して撮影すると管理権侵害で、店の
退去や何らかの賠償請求をされる可能性があるようです。
「どっちが悪いのかより、犯罪じゃなければ何してもOKという
感覚がずれてると思う」(karimaroronさん)
利用する側のモラルが問われています。
