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ニコラランキング



ホラー小説書きます。中1~中3モが出ます。

リプレイグラフNo.576423
開始 2017/12/16 21:18
終了 2018/03/16 21:18
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さき

もう、何がなんだかわからない。

そんなときだった。

ウィーンブーン…!!!

ミッション始まりの合図だった。

がむしゃらに進むしかない。そう思うことしかできない
ときに、このミッションは酷だった。

さき「4人、1組…?」

はなはいつの間にかいないし、誰と組めば…?

はな「わぁぁぁぁ!!!さきっっっ!!」

さき「は、はな…?ふぇっ、グスッはなぁぁぁぁ!あっ、怪
我!大丈夫…グスッ?」

突然のはな登場に驚きながらも、はなの怪我が心配だっ
た。

はな「へーきだよ!さらちゃんひかるちゃんすずなちゃ
んが助けてくれたの!」

よ、よかった…。先輩には、お礼言わなきゃね。

はな「隣の部屋に、みあちゃんとしおりちゃんがいるん
だって。4人でミッション…やろう?」

さき「うんっ!!はな、だいすき!!」
👍 [No67] 2018/01/08 22:14info

のん


のん

せいか

ミッション…。

正直、もう疲れた。ミッションなんてやったら疲労で倒
れるはずだ。

りり「ここでミッション、って…。それに、結構大変だよ
これ…。」

あんな「4人1組だってね。ちょうど4人だし、組もう
か。」

あんなとののは慣れたのか、まぁ平気な顔してる。

のの「…1組殺せばいいんでしょ。」

ののが言い放った言葉は、冷たい風を誘い込んできた。
👍 [No66] 2018/01/08 22:08info

かなみ

ちょっと、待って。

私、いま…殺して、って…。

鬼王「オマエヲコロスコトハデキナイ。イチオウ、ヤト
イヌシダ。」

…どうして、殺してなんて…。

まほ「死んじゃダメだよ。今ならまだ間に合う。罪を…償
おう…?」

ごめんねまほ。それはできないの。

かなみ「ごめんまほ。今から…楽しい楽しいゲームの始ま
りだよ?」ニコッ

まほ「かな、み…っ。」

ウィーン…ウィーンブーン…!!!

さぁ、みんな。これから、本当の命をかけたミッション
の始まりだよ―――。
👍 [No65] 2018/01/08 22:04info

のん


のん

しおり

ウィーンブーン…!!!

突然なり響いた音。

それは、悪夢の始まりを示していた―――。
👍 [No64] 2018/01/08 22:00info

みあ

死んじゃうんじゃないか、って。

そう思うと怖くて怖くて仕方がなかった。

なるみが出てきて頑張ってくれたから鬼を倒すことはで
きた。けど…なるみは怪我をしてしまった。

傷は結構深くて。申し訳なかった。

なるみが意識を失って、私はわけがわからずひたすら泣
いていた。

だから、よく覚えてはいないけど、なるみがいついなく
なったのかは知らない。

みあ「しおり…。」

ふと、しおりのことを思いだし、名前を呼んだ。

しおりはゆっくりと出てきて、泣きながら謝ってきた。

”なんで、出てきて助けてくれないの。”

なんて、思ったりもしていたけど。しおりを見ていると
動けなかったんだな、って。

私はしおりを抱き締めた。

しばらくして、私の体が光ったと思ったら、怪我が綺麗
さっぱりなくなっていた。

不思議なこともあるみたいだ。
👍 [No63] 2018/01/08 21:54info

のん


のん

しおり

みあも、なるみも怪我をしたっていうのに、私は駆け寄
ることさえ出来なかった。

足がすくんで、震えて、動くことを許さなくて。

止血してあげないといけないのに…そんなことを思うだ
けだった。

そうこうしているうちに、なるみが誰かに引きずられて
いった。

しおり「なる、み…。」

小さな声で、なるみを呼んだ。

みあ「しおり…。」

みあの声が聞こえて、私は机の下からようやく出ること
ができた。

しおり「ごめっ、なさ…グスッ。みあも、なるみも…怪我、
したってグスッいう、のに…。」

泣きながらそう言うと、私の視界は真っ暗になった。…抱き締められていた。

みあ「怖かったね…。もう大丈夫だよ。」

そうして…何分か経った頃、どこからか戦っているよう
な音や悲鳴が聞こえて。

みあの体が光ったと思ったら、怪我は綺麗になくなって
いた。

しおり「みあ…よかった…!」
👍 [No62] 2018/01/06 19:15info

あすか

ひびきの案は悪くないと思う。やる価値もある。

だけど、リスクもたくさんある。

でも、それ以上にいい案は思い付かなかった。

あすか「やってみよう。どっちがここに残る?」

ひびき「私は…あすかを危険な目にあわせたくない。多
分、ここに残る方が危険だと思う。だから…。」

わたしは言葉を遮るように言い放った。

あすか「そんなの私も一緒だよ!ひびきに任せっきりに
できない。」

ひびき「でも私はここに残るよ。時間もないし。それで
いい?」

そんな理由で言われちゃ、反論なんて出来ない。

あすか「うん。私はりなに会いに行く。」

こうして、私たちは別々の行動を始めた。

あすか「絶対、戻ってくるからね。」

ひびき「私も。みんなを助けて、あすかのもとに行く。」

約束をして、私は扉に手をかけた。





奥の部屋で、これからどんなことが起こるのかなんて知
らずに――――――。
👍 [No61] 2018/01/06 19:04info

のん


匿名

かなみ悪役のままがいい
👍 [No60] 2018/01/05 18:25info

ひびき

りなから”外に出たらダメ”とLINEが来た。

どうしてかは教えてくれなかったけど。

あすか「どうしようか…。でもりなが言うんだし出たらダ
メなのか…。」

ひびき「でも、出なかったら鬼増えちゃう。みんなに迷
惑はかけられない。」

それに、時間が迫ってきている。あと1分。

あすか「…っ、りなを1人にさせたくない。けど、はやく
誰かにこの状況を伝えたい。」

その言葉を聞いて、1つの案が思い付いた。

ひびき「あすか!別々に行動しない?」

あすか「え?でも、ここしか出口は…。」

玄関ルームに1度入ったら、外に出るか、ここに隠れて
いるしかない。

とりあえず3分経つと鬼は1体増えちゃうけど、そこは
みんなになんとかしてもらう。

1人が外へ出て、もう1人はここに残り、他の出口を探
す。

そして、きっと誰かがここへ来るはずだから、それまで
に新しい出口を探す!
👍 [No59] 2018/01/05 11:27info

のん


のん

かなみ

かなみside続きます。

…☆…☆…☆…☆…☆…

なに、これ…なんで反論できないの?

かなみ「ちがっ、う…そんなの無理に決まってる!!まほ
1人でたくさんの人救えると思う?笑顔にできると思
う!?」

もうやけくそで、無理矢理言葉を探して繋げたように言
い放った。

まほ「…今は無理だよ。だけど、いつか笑顔にできるよう
に、今を頑張るんだよ。」

そんなの、そんなの無理に決まってる…。

私は今、どんな顔してるんだろう?どういう感情をあら
わにしてるんだろう?

かなみ「…鬼王、私を殺して?」
👍 [No58] 2018/01/05 11:15info

56さん、コメントありがとうございます!
👍 [No57] 2018/01/05 11:10info

のん


匿名

続き気になるー
👍 [No56] 2018/01/04 21:19info

かなみ

なんでかなみなの?って、顔してる。

まほは何でも信じるよね。純粋なんだ。

かなみ「…まほ。私、まほは絶対に殺らないから…安心し
て。」

まほ「あ、安心、なんて!!出来るわけないじゃんっ!
実際みんな怪我してるんだもん…。私だけ保証されてる
なんてずるいよ…。」

なーんて言うもんだから、ちょっと強くいってやろう。

かなみ「バカなの?自分の命と他人の命。どっちが大事
かなんて天秤にかけなくてもわかるでしょ。」

そう言ったら、まほは震える声で感情のままに喋り出し
た。

まほ「ばかっ!ばかばか!!ばかはどっちだっての!!
なんで…っかなみ、どうして!私は震災で思ったの。自
分1人の力でたくさんの人を守れるなら、勇気づけられ
るなら、笑顔を与えられるなら…っ!私は自分を犠牲に
してでもみんなを救うよ。」

その言葉を聞いた瞬間、体が岩のように固まって、そこ
から動けなくなった。
👍 [No55] 2018/01/04 14:38info

のん


のん

まほ

どういうこと?なんでかなみ、あんな平気な顔してる
の?

さっきまで、震えてた…のに。

かなみ「ふふっ。まほだけには教えてあげる。このゲー
ムは…私が考えたの!」

なに、言って…。

かなみ「でも、ちょーっとつまらないよね。もう少しス
リルがないと。」

わけがわからなくて、どうしようもない感情を、どこに
吐き出せばいいのかもわからなかった。

まほ「…私、殺られちゃう?」

かなみ「…まほは、殺らないよ。」

真顔でいうもんだから、怖じ気づいちゃうよね。

私の方が、一応、先輩…なのに。

…なんで、どうして。かなみ?
👍 [No54] 2017/12/30 22:54info

かなみ

あーあ。はなちゃんとなるみちゃん、怪我治っちゃった
よ。

かなみ「…つまんな。」ボソッ

まほ「…かなみ?どうかした?」

やば。まほに気付かれる。

かなみ「んーん!怖いなって。」

まほは何か言ってたけど、そんなのは聞き流しておく。

ガチャ。

かなみ「っ!き、鬼王…?」

まほ「うそ…見つかったらどうしよう…。」

鬼王「ワカバヤシマホ、コバヤシカナミ。イルンダロ、デテコイ。」

まほは…出ようとはしなかった。まぁ、それが普通だろ
う。

私はため息をつきながら、ゆっくりと鬼王の前へ。

まほ「…かな、みっ…!」

小さな声で呟いてたけど、気にしてる暇はない。

かなみ「鬼王、出てきたけど?ってゆか、つまらないん
だけど。もっと迫り来る死!とかを見たいんだけど?」

鬼王「ショウガナイダロ。コロシタラダメナンダ。」

かなみ「まほ、出てきたら?」

まほはゆっくりと出てきた。
👍 [No53] 2017/12/30 22:50info

のん


匿名

読んでます!
👍 [No52] 2017/12/30 14:57info

のえるさん、ありがとうございます。明日続き書きま
す!
👍 [No51] 2017/12/29 22:43info

のん


のえる

読んでます!!!
続きめっちゃ楽しみです!
👍 [No50] 2017/12/29 21:40info

読んでくれているかたいますか?
👍 [No49] 2017/12/29 18:40info

のん


のん

新しい欄作る可能性があるので、作った場合は新しい方
でお願いします。
👍 [No48] 2017/12/27 16:20info

かなさん、どうしてそう思われたんでしょうか…?
👍 [No47] 2017/12/26 16:29info

のん


かな

のんうざw
👍 [No46] 2017/12/25 21:58info

うざい。死ね
👍 [No45] 2017/12/25 21:54info

かな


のん

はな

驚いた。突然光ったかと思えば傷口は嘘のように消えて
なくなっていた。

試しに動き回ってみる。

はな「すごい…!どこも痛くない!」

なるみ「先輩っっ!!ありがとうございます!だいすき
です…っ!」

さら「ひかるのおかげだね。」

ひかる先輩だけじゃない。私たちのために戦ってくれた
先輩みんなに感謝だよ。

嬉しくて、涙が出てきた。

ひかる「もーぅ、はな、泣かないでよ~。」

はな「ふ、ふふっ。」

ひかるちゃんのやわらかい笑顔に、自然とつられて笑う
しかなくなる。

すずな「鬼、倒したんだもんね…。」

イスや机も元通りになってるから、鬼を倒した実感はほ
ぼない。

そんな時だった。

ウィーンブーン……!

サイレンの音がなり響いた。
👍 [No44] 2017/12/25 21:52info

ひかる

私たちは一斉に鬼に襲いかかった。

イスもコンパスも定規もカッターも…。

あらゆる物を使った。投げて、投げて、投げて…。

すずな「うぐっ!!い、ったぁ…。」

すずなが動きを止めた。見てみると、足に弓矢が刺さっ
ていた。

痛々しくて、長く見ていることができなかった。

さら「すずな…っ!」

すずな「さら!とりあえず鬼を…っ!私は大丈夫、ね?」

そんな会話を意識の遠くで聞きながら、私はひたすら鬼
と戦う。

ひかる「みんなのかたき…っ!これでもくらえっ!!!」

私が投げたカッターは、鬼の脳天を突き刺した。

そして、ドサッという音と共に鬼は綺麗さっぱりいなく
なった。

なるみ「…っひか、る、ちゃ……ん、っ!?」

鬼が消えたのと同時に、なるみ、はな、すずなの体が光
り、何事もなかったかのように傷口は消えていた。
👍 [No43] 2017/12/25 16:31info

のん


のん

あんな

ののがため息をしていた。

どうかしたのかな…?

あんな「のの?大丈夫?」

のの「あんな…大丈夫だよ。ただ、ね。命について考える
機会…まだかなって。」

そんなこと…思ってたんだ。

ののって、強いよね。こんな状況なのに、冷静でいられ
る。

そんなののに、私は憧れている。

ウィーンブーンブーン!!

鬼王「ミッションカイシノアイズダ。コンカイノミッシ
ョンハ…。」

”4人1組で行う”

突然のサイレンの音、ミッションのルール説明。

私の頭は真っ白だ。

のの「そういうこと…ね。なかなかいいミッションかも
ね。」

そう、ののが言った。
👍 [No42] 2017/12/25 16:23info

明日からさらに更新頻度少なくなるかもです…。

でも、絶対に途中でやめないので、待っててもらえると
嬉しいです。
👍 [No41] 2017/12/25 00:15info

のん


のん

39さん、ありがとうございます!嬉しすぎます…。
👍 [No40] 2017/12/24 20:59info

小説上手すぎ!!
👍 [No39] 2017/12/24 12:28info

匿名


のん

りな

気付いたら、真っ白な世界にいた。

まわりには何もなくて、ひたすら走っても白いまま。

しまいには方向感覚まで奪われる。

”私、どこから来たっけ…?”

りな「どこなの、ここ…。」

私のただの勘だけど、ここにはいたらいけない気がす
る。誰も来ちゃいけない。

どこからか、声が聞こえた。

?「…スマホ見つけた!これで外に出られるね。」

?「あと1分半しかないよ。急ごう。」

…多分、ひびきちゃん、あすかちゃんだ。

だめ、ここに来てはいけないよ。どうにかして伝えない
と…。

そうだ!スマホ!LINEでつたえればいいんだ。

りな〈ひびきちゃん、外に出ちゃだめです!〉

ひびき〈どうして?りなは外にいるんじゃ?〉

りな〈説明してる暇はないです!とにかく、ここへ来た
らだめなんです。帰れなくなりますよ。〉

ひびき〈わかった。考えてみる。ありがとう。〉

これで…先輩は大丈夫。
👍 [No38] 2017/12/24 12:16info

35、36さん、ありがとうございます!頑張ります!
👍 [No37] 2017/12/23 22:36info

のん


匿名

がんばって!!
👍 [No36] 2017/12/23 20:12info

ちょーー面白い!!
👍 [No35] 2017/12/23 15:03info

匿名


のん

のの

今私は、あんなと個別指導室に隠れてる。

隠れて数十分がたった頃。

ガチャ。

扉が少し、開いた。

ほとんど足音はしないから、鬼ではないだろうとホッと
する。

せいか「わ、あんなとのの!」

あんな「なんだぁーせいかとりりかー!鬼かと思って焦
ったよ…。」

そんな会話をしながら、4人で隠れていた。

…確か、なるみとはなが怪我したんだよね。悲鳴とか聞
こえたし、事実なんだろう。

それに、りりから聞いた話だと、りな、ひびきちゃん、
あすかちゃんは脱出できたか、寸前まできてるらしい。

のの「はぁ…。」

私は小さく、ため息をした。

命について…って言っても、他の人ばかりで。私にも生
と死について考えられるようなことが起こらないと考え
ることなんてできない。

そんなことを思っていられるのも今だけなんて、私はま
だ知らない。
👍 [No34] 2017/12/23 12:13info

りり

実際早く逃げたいけど、ここは先輩優先だよね。

仲良くしてもらってるし、何より、先輩はたくさんの後
輩に好かれてる。

そんな先輩を差し置いて私たちが行ったら、後々恐ろし
いことになる。

ひびき「本当に、いいの…?」

りり「もちろんです。早く行ってくださいよっ!鬼、来
ちゃいます!」

あすか「ありがとね、せいか、りり。」

先輩は私たちにお礼を言って、玄関ルームへと入ってい
った。

せいか「りり、隠れよう。鬼は…今どこにいるんだろ
う。」

むやみに動いても危険なだけだ。

りり「個別指導室は?あそこなら、机が隠れやすい配置
になってると思う。」

せいか「そうだね。じゃ、静かに行くよ。」

私たちは、歩き始めた。
👍 [No33] 2017/12/23 12:04info

のん


のん

30さん、ありがとうございます。面白いと言ってもらえ
て嬉しいです!
👍 [No32] 2017/12/22 16:53info

せいか

今なら脱出できるってりりが言うから、一緒に逃げるこ
とにした。

そこまではよかったんだけど…玄関ルームの前には先輩
が。

せいか「あすかちゃん、ひびきちゃん?」

りり「困りましたね…。」

頭のいい先輩2人のことだから、今しかチャンスはない
と思ったんだろう。

ひびき「なら…私戻るよ。3人で逃げて?まだ鬼に見つか
ってないから…今すぐ行けば大丈夫。ほら、ね?」

ひびきちゃんはそう言って私たちの背中を押してくれた
けど、私は動こうとしなかった。

ひびき「せいか?」

せいか「私…先輩に逃げてほしいです。大好きな先輩だか
ら!」

私がそういうと、つられたようにりりも、

りり「私も、先輩に逃げてほしい。私たちはまた逃げる
チャンスをうかがいますから。」

そう言った。
👍 [No31] 2017/12/22 16:52info

のん


匿名

おもろー
頑張って^_^
👍 [No30] 2017/12/22 07:09info

27、28さん、ありがとうございます!頑張ります!

…☆…☆…☆…☆…☆…

読んでくださっている皆さん、更新遅くてごめんなさ
い。頑張るので、引き続きよろしくお願いします!
👍 [No29] 2017/12/21 22:48info

のん


匿名

がんばって!
👍 [No28] 2017/12/21 20:44info

がんばってー!!
👍 [No27] 2017/12/21 20:43info

匿名


のん

23、24さん、ありがとうございます!
👍 [No26] 2017/12/21 18:45info

あすか

6人授業教室から声が聞こえる。さらとひかると…すず
なかな?

鬼と戦ってるんだろうか。

ひびき「あすか、今だよ。鬼王は神出鬼没だけど、他の
鬼はそれぞれ教室の中にいる。今しか逃げるチャンスは
ないよ。」

ひびきの言葉を聞き、私は深く頷いた。

あすか「私が先に廊下に行く。ひびきは私のあとについ
てきて。そして、鬼王が来たらすぐ教えて。」

ひびき「わかった。」

出来るだけ音を立てないよう、静かに扉を開けた。

隙間から廊下を見渡すと、誰もいなかった。

私たちは足音に気を付けて、玄関ルームの近くにたどり
着いた。

?「あすかちゃん、ひびきちゃん?」

声に驚き振り返ると、そこにはせいかとりりがいた。

2人も同じことを考えていたようだ。

”今なら脱出できる”と。

りり「困りましたね…。4人で玄関ルームに入ることはで
きない。誰か1人が諦めるしかないですね。」

そんな…。
👍 [No25] 2017/12/21 18:44info

のん


匿名

がんばって
👍 [No24] 2017/12/21 17:49info

ホラーって新しいね
面白いよ頑張って!
👍 [No23] 2017/12/20 23:13info

匿名


のん

さら

なんで、なんで…なるみとはなが…。

私は呼吸することなんて忘れていた。それくらい衝撃だ
ったから。

まだ生きてるみたいだけど…今すぐ止血しないと危ない
んじゃ…。

鬼「オマエラ、デテコナイトコイツラシヌゾ?イイノ
カ?」

そんなのいいわけ…。

ひかる「いいわけないじゃんっ!!!」

すずな「そうだよ。やめて!それ以上2人に触れない
で。」

私はひかるとすずなに続いて鬼の前へ。

さら「あんたを倒せば2人は助かる?」

鬼「アァ。タオセルナラタオシテミロ。コイ!」

鬼の言葉を聞いて、私たちが襲いかかろうとしたとき。

なるみ「…さら、ちゃ…ゴホッ!私は、いい、か、ら…はな
だけゲホッでも…たすけ、て、あげ…て…?」

何言ってるの、なるみ…。私は、2人とも助けるよ。

さら「行くよっ!ひかる!すずな!!」

ひかる、すずな「うんっっ!!」
👍 [No22] 2017/12/20 21:37info

すずな

さきとりなの叫び声が聞こえた。

それはもう、酷くて…。声を枯らすんじゃないかってく
らい叫んでた。

多分、はなに何かあったんだろう。あの3人は、いつで
も一緒にいるから。

ひかる「怖いな…なるみもはなも怪我したんだろうし…。
脱出できるかな…。」

さら「あー、やだやだ。早くこんなとこ出よーよ!」

すずな「2人ともっ!声大きいよ、静かに。」

トン、トンズリッ、トン…ズルズル…。

鬼の足音、と。

何かを引きずるような…?

ガチャンっ!!

鬼「オイ、デテコイ。イマナラケガモシナイデスムゾ。」

ほんとかな?

そう思っていたとき、ある光景が私の目に飛び込んでき
た。

――――なるみとはな。

ひかる「キャーーー!!なるみっはなっ!!!」

ひかるの悲鳴が教室中に響き渡った。
👍 [No21] 2017/12/20 17:31info

のん


のん

はな

鬼王「マテ。クロサカリナ…オマエシカスマホヲトリモドシテイ
ナイ。オルトンハナベティ、ハマオサキ、ナカヘモドルンダ。」

う、そ…。こんなことって、ありなの…?

さき「…っ!!も…やだよ…グスッ。りなぁーはなぁーー
ー!」

さき…。

はな「さき…私のこと、ここまで連れてきてくれてありが
とう…。戻ろ?ゲホッ大丈夫…2人でいればゴホッ…!!」

さき「はな?ちょっと、大丈夫!?やだよ、はな!!死
んじゃ嫌!はなっ…!!」

さきとりなの叫び声を聞きながら、私は意識を失った。
👍 [No20] 2017/12/20 17:23info

18さん、ありがとうございます!
👍 [No19] 2017/12/20 17:14info

のん


匿名

ちよーー面白い!!
👍 [No18] 2017/12/19 06:59info

りな

りな「…っ!さき!行くよ!?」

さき「まって!はなを置いてくの!?そんなの無理だ
よ!」

本当は置いていきたくないよ…でも、どうすれっていう
の?

りな「それでも私はさきにいくよ!死にたくないから
ね。」

ごめん、はな、さき…。

そう思っていたら、さきははなをおんぶした。

さき「行くよ、りなっ!」

私たちはひたすら走った。そして、玄関ルームにたどり
着いた。

りな「スマホ没収箱…あった!」

私のスマホは…。これだ!

すぐにパネルにかざした。これでもう攻撃を受けること
はない。

りな「はな、さき、ごめん…。」

さき「大丈夫だよ。早く外に出よう?3分経っちゃう
よ。」

こうして、私たちは脱出することができた…そう思って
いた。
👍 [No17] 2017/12/17 21:18info

のん


のん

さき

隣の教室から聞こえる声。多分、なるみとみあちゃ
ん…。

りな「だ、大丈夫かなぁ…。」

はな「ん…無事を祈るしかないよ…。」

鬼王「ミナノモノ、キケ。タダナルミノカツヤクニヨリ、オ
ニガイッタイヘッタ。イジョウダ。」

なるみ…殺ったんだ…。

でも、みあちゃんの声を聞いてる限り…怪我は酷そう。

ほんと、無茶するんだから、なるみは…。

さき「2人とも、逃げよう。2体の鬼は多分どこかの教
室にいるはずだし、私たちより前の教室にいた鬼は今な
るみが殺った。鬼王がどこにいるのかわからないけど…
チャンスは今しかないよ。」

はな「そうだね…行こう!」

私たちは、廊下に出た。

はなが先頭をきってくれていた…のだけど。

鬼王「オルトンハナベティ、ハッケン。」

うそ、鬼王が…!

はな「さき、りな、危ないっ!!」

バンッッ!!!

うそ、でしょ…?
👍 [No16] 2017/12/17 21:13info

なるみ

みあ、ちゃん…。

私もたまたま、みあちゃんとしおりちゃんと同じ教室に
いた。

なんで…なんでみあちゃんが怪我しないといけないの?

大好きな先輩だから…私が守らなきゃ…!そう思ったとき
には、体が勝手に動いてた。

なるみ「みあちゃんの”カタキ”とってやるっ!!」

私は鬼の背中にあらゆる刃物を刺した。

カッター2本に、角が尖った定規。コンパスの針…使え
そうなものはすべて使った。

なのに。

みあ「…!なるみ!!!!」

私は鬼と同時に倒れた。

目に見えないほど速かった。こんなに速くナイフが飛ん
でくるなんて…。

なるみ「みあちゃ…。おに、たおせ、た…?」

みあ「なるみ!なるみ!しっかりして!鬼、倒せたよ!
ありがとう、だから…っ死んじゃだめ…!」

鬼が投げたナイフは、私の脇腹に刺さった。

大丈夫、死なないよ、そう言おうと思ったけど…。

私の意識は途絶えた。
👍 [No15] 2017/12/17 21:04info

のん


のん

みあ

鬼王「ストーップ!ルールセツメイタリナカッタナ。マ
ズ……。」

そこから説明されたのは、このようなこと。

①脱出完了となるのは、没収されている自分のスマホを
取り返し、外に出たときのみ。

②スマホ没収箱の近くにあるパネルに自分のスマホをか
ざすと、玄関ルームと教室の間に壁ができる。

③玄関ルームに入ってから3分以内に外に出ないと、教
室に鬼を追加する。

④玄関ルームに1度に入れる人数は、3人まで。

鬼王「ナオ、ワカラナイコトガアレバコタエルガ。トリ
アエズ、サイカイダ。」

…再開。

鬼「オマエ、ケガスルゾ?」

みあ「それはどうかな?私だってカッターぐらい持って
るんだから……ぇ。」

私の腕が生暖かい気がした。

みあ「は、はは…。こりゃ、ダメだ…。」

左腕から、出血していた。

やだな…死んだりしないよね…?
👍 [No14] 2017/12/17 12:17info

しおり

鬼王「ソレデハ、ゲームヲカイシスル。ケントウヲイノ
ル。」

バンッッ!!!

ゲームスタートの合図らしき音が鳴り響いた。

私はみあと6人授業教室へ向かった。

みあ「しおり、ここに隠れて様子を見よう。」

私たちはそれぞれ、机の下に潜り込んだ。

しおり「うそ…さっきまで、なんともなかったのに…。」

ゲームが始まってから、手足の震えがひどい。始まる前
は、全く震えてなかったし、なんならちょっと楽しみだ
った。

しおり「やっぱ…怖いのかな…。」

みあ「しおりっ!静かに。足音が近づいてる。」

トン、トントン…。

ガチャ。

鬼「ココニハ、イナイカ…?イヤ、イルナ。ニンゲンノニ
オイガスル。」

人間の、におい…?そんなのまでわかるんだ…。

鬼「…フタリ、トイッタトコロカ。サァ、デテコイ。タタ
カオウジャナイカ。」

みあ…どうするの?

みあ「挑むところよ!さぁ、こっちへ来なさい!!」
👍 [No13] 2017/12/17 12:08info

のん


のん

8、9、10さん、コメントありがとうございます!
頑張ります!
👍 [No12] 2017/12/17 11:57info

ひびき

5分後にゲームが始まっちゃう…。

今すぐ逃げ出したいのに、この空気じゃ逃げられない。

あすか「…鬼が増えるって言ってたけど、どのくらい増え
るのかな?」

鬼王「オニハ、サンタイフエル。」

さ、3体も…!?

決して広いとはいえない塾。そんなところに4体の鬼が
いるなんて…もう無理だよ!

あすか「ひびき…。ゲームが始まったら一緒に逃げよう。
2人でいれば大丈夫だよ!ね?」

ひびき「うん…そうだね、あすか、絶対に見つからないよ
うに頑張ろ!」

あすか「うん!それに、ひびきの頭脳があればなんだっ
てできる~!笑」

ひびき「こら!頼らないの!笑あすかだって頭いいじゃ
ん!」

そんな会話をしているうちに、ゲーム開始まで残り1
分。
👍 [No11] 2017/12/17 11:57info

のん


匿名

頑張って!
👍 [No10] 2017/12/17 10:54info

おもしろいい
👍 [No9] 2017/12/16 22:39info

匿名


匿名

めっちゃ面白いです
👍 [No8] 2017/12/16 22:22info

今日はこれで終わります。あしたまた書きます!

読んでくれているかたがいれば、コメントよろしくお願
いします。
👍 [No7] 2017/12/16 22:15info

のん


のん

あんな

それから5分ほど話を聞いていた。

凶器は、ナイフ、銃といったものだけでなく、カッター
や鈍器も使われるらしい。

死なない程度に…って言われたけど、こんなゲーム無
理!

もし死んじゃったらどうするの?怖いよ…!

のの「あんな…大丈夫?」

あんな「のの。ののは怖くないの?こんなゲーム、やり
たい人なんているの?」

のの「正直、怖いよ…でも、死なないんでしょ?それに、
命について考えるいい機会…そう思っちゃった…。」

命、ね…。たしかに、深く考えたことはあまりないか
も…。

そうこうしているうちに”5分後にゲームを始める”と言
われた。

逃げることなんて…出来ないんだ。誰もがそう思った。
👍 [No6] 2017/12/16 22:14info

かなみ

まほは鬼王と名乗ったものと話してる。

なに、なに…?怖いよ…。

鬼王「ソッチハ…コバヤシカナミ、カ?」

ひっ!何…?

かなみ「は、はい…そうです…。」

鬼王「オマエラニハ…マダハヤイカモシレナイナ…。」

まだ早い?どういうこと?

鬼王「ヨシ!ココニイルモノミンナキケ!!コレカラゲ
ームヲハジメル。」

ゲーム?

鬼王「”イノチ”ニツイテカンガエルコトガデキルゲーム
ダ。コレカラオニガフエル。ソノオニニミツカラナイヨ
ウニソトヘニゲルンダ。」

モシミツカレバ――。

”本物の凶器がみんなを襲う”
👍 [No5] 2017/12/16 22:07info

のん


のん

まほ

それは突然始まった。

銃声が鳴り響く。

まほ「なに…?」

そう言ったと同時に電気が消えた。

かなみ「いやっ…!まほ、まほ、どこ!?」

まほ「かなみ、落ち着いて。私はここにいるよ。」

親友のかなみは、少しパニックを起こしているみたい。

1分が経った頃、少しずつ電気がつきはじめた。眩しく
てなかなか目を開けられない。

?「キャーーーー!!」

この声で、私もかなみも目が開いた。

今の声は…あんなちゃん?

恐る恐る廊下へ出てみた。そこで目にした光景は、言葉
に出来ないほど恐ろしかった。

まほ「え…お、おに…?」

?「オマエハ…ワカバヤシマホ、カ。」

鬼らしきものは、カタコトで話し始めた。

まほ「そうです、けど…?あなたは…?」

?「オレハ…鬼王。”キオウ”ダ。タッタイチジカンダケ
ノタメニオクラレテキタ。」

1時間…?送られてきた…?私には全く理解出来なかっ
た。
👍 [No4] 2017/12/16 21:57info

あすか

あすか「こんばんは~!」

塾長「あすかちゃん、こんばんは。」

午後6時。私は週3で、ニコラ個別指導学院、通称ニコ
塾に通っている。

全国的にも有名なこの塾は、そこそこレベルが高い。

ちなみに6人が一斉に授業ができる教室が3つ。少し大
きめの自習室、個別指導室が1つずつ。

そして最近始まった一斉講習のための広い教室が1つ。

計、6つの教室がある。

ひびき「あっ!あすかー!こっちこっち!」

あすか「ひびき!今日は3:1授業だね。」

3:1授業とは、生徒3人、先生1人体制の授業。

あすか「理科かぁ~苦手だな…。」

私は、このあと恐ろしいことが起こるなんて、知るよし
もなかった。
👍 [No3] 2017/12/16 21:46info

のん


のん

開幕

全国的にも有名なある塾で。

たった1時間。いや、ある人は1時間も。またある人は
ほんの一瞬。

そんな出来事が今、始まろうとしている――。

―――――――――――――――――――――――――
中3…カワトコアスカ、ミヤハラヒビキ、ミナミサラ、
ミゾベヒカル、アキタシオリ、イズミグチミア、ス
ズナ。
中2…シライアンナ、オルトンハナベティ、フジモト
リンカミア、アオイノノ、タダナルミ、ハマオサキ、ク
ロサカリナ、クサノセイカ。
中1…ワカバヤシマホ、コバヤシカナミ。
―――――――――――――――――――――――――

?「ターゲットは…この子達か…。」
👍 [No2] 2017/12/16 21:33info

注意事項

お久しぶりです。のんです。
前回書いた小説よりさらにホラーを書こうと思っていま
す。よろしくお願いします。

*注意事項*
①ホラー小説なので、現実に存在しないものが出てきま
す。
②流血、戦闘シーンがあります。
③死ネタではありません。
④中1~中3モが出てきます。

これらの注意事項で大丈夫な方はよろしくお願いしま
す!
👍 [No1] 2017/12/16 21:24info

のん
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